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ワーキングマザーの暮らしを大調査。時間の使い方から時短テクまで

ワーキングマザーの暮らしを大調査。時間の使い方から時短テクまで

ワーキングマザーは年々増加しています。大変な家庭と仕事の両立を、彼女たちはどのようにこなしているのでしょうか。今回はワーキングマザーの暮らしについてご紹介します。時短テクを使って家事を上手にこなす方法や、リフレッシュの仕方、またパパとの協力の仕方など、ぜひ参考にしてください。

ワーキングマザーの暮らしについて

ワーキングマザーの割合は年々増加

年々増加しているワーキングマザー。近年では具体的にどのくらいいるのでしょうか?

厚生労働省が2018年に発表した調査では、18歳未満の子どもを育てているワーキングマザーの割合は7割を超え、70.8%でした。多くのママが働いている現状がわかりますね。

年代別に見ると、まず0歳児の子どもを持つママが仕事をしている割合は約4割で、さすがに少数のようです。その後、1歳ごろには約5割、2歳ごろには約6割、3~6歳ごろには約7割と、ワーキングマザーの割合は増えていきます。

またママの雇用形態を見ると、正規社員はどの年代でも2~3割と低めです。パートをはじめとした非正規雇用が大半で、子育て中のママの働き方の特徴といえるかもしれません。

ワーキングマザーの1日の過ごし方

ワーキングマザーはどのように1日を過ごしているのでしょうか。フルタイムママのタイムスケジュールを見てみましょう。

・Aさん
6時 起床、支度をして家族を起こし朝食
8時 子どもを保育園に預けて出社
9時 仕事開始
17時 仕事終了、子どものお迎え後帰宅、夕食準備
19時半 夕食、お風呂
21時 寝かしつけ、家事を済ませて自分の時間
24時 就寝

・Bさん
6時 起床、夫婦で協力して準備
6時半 朝食
7時半 パパが子どもと出発、ママは片づけ
8時半 仕事開始
16時 仕事終了、子どものお迎え後帰宅、夕食準備
18時半 パパ帰宅、家族で夕食
20時 パパと子どもがお風呂、ママは片づけ
21時半 子どもの寝かしつけ
23時 パパママ就寝

平日ランチなど隙間時間でのリフレッシュ

タイムスケジュールを見てわかるように、ワーキングマザーの1日はハードです。「時間に追われる」という言葉がぴったりですね。

そんな時間がない中でも、ワーキングマザーにとって大切なのが「リフレッシュの時間」です。ほんの短い時間でものんびりすることで、仕事や家事、子育てに対しての活力が回復できますよ。

リフレッシュの時間を、ママは隙間時間を上手に利用して作ります。例えば仕事のランチタイム。あるママはおしゃれなお店で楽しくくつろぐ時間にしているそうです。

またおいしいスイーツやお酒を買っておいて、子どもが寝た後で至福のひとときを味わうママもいます。上手なリフレッシュが、忙しさへのモチベーションにつながるのですね。

ワーキングマザーが工夫している料理の時短

前日準備や早起きで朝の時間を有効に

出勤前は時間に追われがちです。多くのワーキングマザーは出勤前の準備を、できることは前日に、また当日必要な準備は早起きして時間を作って行なっているようです。

出勤前の大切な準備の一つが朝食の支度です。朝食は1日の活力になるため、簡単で栄養バランスが整いやすい「ご飯やパン、タンパク質食品、野菜」という組み合わせがおすすめです。

あるママは、納豆ご飯と常備野菜を朝食にしています。納豆ご飯の代わりに卵かけご飯の日もあるそうです。

朝寝坊をしたときにチンしてすぐ食べられるよう、冷凍ご飯や冷凍パンケーキを常備しているママもいます。また野菜が摂れない日は野菜ジュースで代用するなど、栄養バランスを考えながら工夫しているようです。

平日の夕飯は簡単メニューで乗り切る

多くのワーキングマザーには、ゆっくりとお料理する時間がありません。簡単な時短メニューで乗り切る工夫が必要です。

仕事のある平日の夕飯は「どんぶりもの」「パスタ」など単品で食べられるものを作ったり、週末に作り置きして冷凍したおかずをレンジでチンしたり、ときには帰宅途中に購入した総菜を並べたりするママもいるようです。

中には「手抜きをしているようで心苦しい」と感じるママもいますが、手の込んだ料理は休みの日のお楽しみにして、平日は簡単なメニューで乗り切りましょう。

簡単メニューは洗い物が比較的少ないというメリットもあります。また食洗器があるなら、食洗器対応の調理器具を使って自分で洗う手間を減らすのもよいですね。

食材の買い物は週末にまとめ買い

平日の仕事帰りにスーパーで買い物をするワーキングマザーもいますが、それだと大量に買うことができず頻繁に通うことになってしまいます。生野菜や果物などであれば頻繁に購入するメリットもありますが、賞味期限の長いものはなるべく買いだめするママが多いようです。

まとめ買いをするときは、1週間分の献立をイメージして書き出してからスーパーへ行くと無駄なものを買わずにすみます。欲しい食材が無かったり高くついてしまったりするときは、代替えメニューを考えたりネットでレシピ検索したりしましょう。

トイレットペーパーなどの日用品や、水、ジュースなどの重い物は宅配サービスにお願いするママも多いです。これなら隙間時間にネット注文できて便利ですよ。

ワーキングマザーの家事と育児の時短テク

暮らしの中のついで掃除や整理整頓で時短

掃除は家事の中でもつい後回しにしてしまいがちですが、ついで掃除や整理整頓の習慣をつけることで、時短掃除ができますよ。

ついで掃除はトイレを使ったついで、洗面台を使ったついでなどに、気になる部分をさっと拭くだけでも汚れが溜まりづらくなります。ほこりが溜まりやすいテレビの近くにハンディーモップを置いているママもいるようです。

整理整頓の基本は床に物を置かないことで、仮置でも時間が経つとその状態が「日常」になりがちです。床に物が多いと掃除機がけもままなりません。元に戻す癖をつけるだけでも、掃除時間が時短できますよ。

平日はついで掃除でゆるめに掃除して、週末にしっかり掃除をするママも多いようです。こまめなついで掃除を心がけましょう。
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teniteo WEB編集部

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