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共働きは赤ちゃんにとって悪影響?共働きのメリットとデメリット

共働きは赤ちゃんにとって悪影響?共働きのメリットとデメリット

働いているママは出産してしばらくすると仕事復帰するので、赤ちゃんを保育園に預ける方がほとんどですよね。保育園に預けると、育休のときとは違い赤ちゃんと一緒にいる時間が減るので悩むママはたくさんいます。ここでは、赤ちゃんがいる共働き家庭には、どのようなメリットやデメリットがあるのかをご紹介します。

共働きで赤ちゃんに与えるデメリットとは

赤ちゃんはママと一緒が安心する

共働き夫婦は年々増えてきているので、赤ちゃんの頃から保育園に通う子もたくさんいますよね。保育園に通い続けると赤ちゃんも保育園の環境や先生に慣れてはきますが、やっぱりママと一緒にいることが赤ちゃんにとっては一番安心できるでしょう。

赤ちゃんは生まれる前からママのお腹で育っているため、ママと一緒にいることが精神的に一番安心するといわれています。仕事復帰したての頃はママのいない場所にいることに慣れず、赤ちゃんが体調を崩すこともよくありますよね。

赤ちゃんと離れることに罪悪感を感じるママもたくさんいますが、仕事復帰は決して悪いことではありません。赤ちゃんとの信頼関係がしっかりできていれば、ママとすごす時間が減っても赤ちゃんは愛情いっぱいに育ってくれますよ。

ゆっくり休む暇がなく疲れが溜まる

パパとママ、どちらも仕事をしていると、日中は仕事をして夜は育児や家事に追われるので、ゆっくり休む暇がなく疲れますよね。休日は溜まっている家事や育児をしているうちに、休憩する暇もなくあっという間に1日が終わってしまうことも…。

共働き夫婦でも、とくにママの育児や家事の負担は大きいので、忙しい毎日をずっと続けていると疲れがどんどん溜まっていき体力面だけでなく、精神面でも辛くなってくるでしょう。休むことは、心身ともに健康的な生活を送る上でとても大切なことです。

赤ちゃんにとってママは1人しかいないので、たまには家事を休んだり手抜きしたりして、ゆっくり休むことも重要ですよ。笑顔のママといるほうが、赤ちゃんも楽しい気持ちになりますよね。

保育園行事に参加がしにくい場合がある

保育園に通い始めると、誕生日会や参観、運動会、生活発表会、親子遠足など、保育園によっても違いますがさまざまな行事が行われます。フルタイムで仕事をしていると、仕事が休めず保育園行事に参加できないこともあり、子どもに寂しい思いをさせることも…。

保育園は働いているママばかりなので行事は土曜日に行われることが多いですが、サービス業など、職種によっては行事の日に休めない方もいますよね。行事に参加しにくいときもあるかもしれませんが、年間行事をあらかじめ把握しておき、なるべく行事には参加できるように職場の上司に相談してみるとよいでしょう。

早めから相談しておくと、優先的に休みをとらせてくれることもあるかもしれませんね。

共働きで赤ちゃんに与えるメリットとは

保育園で赤ちゃんに社会性が身につく

共働き夫婦の場合は、ママの育休が明ける時期に赤ちゃんを保育園に預ける方がほとんどでしょう。先ほどはデメリットをご紹介しましたが、共働きをして赤ちゃんを保育園に入れるメリットもたくさんあるので心配しないでくださいね。

保育園ではたくさんの子どもたちがいます。同い年の子や年上のお兄ちゃん、お姉ちゃんなどと毎日接していると、早い時期から社会性を身につけられますよ。いろんな人と交流するので人見知りが少なくなり、自然とコミュニケーション能力が高くなるでしょう。

保育園ではいろいろな子がいるのでケンカになることもありますが、ケンカなどの問題が起こったときに自分たちで解決する力も、小さい頃から身につけられますよ。

共働きの収入で自由に使えるお金が増える

共働きをするとパパとママ、2人ともに収入があるので家計が安定しやすいですよね。収入が増えると自由に使えるお金も多くなるので、仕事で疲れが溜まる分お金を好きなことに使ってリフレッシュを楽しむこともできるでしょう。

先輩ママの話では夫婦2人で働いている分、年に1回は家族旅行で沖縄やグアムなど行きたいところに旅行に出かけているそうです。海外旅行は金額も高額になりますが夫婦2人とも正社員だとボーナスもあるので、お金のことは気にせず旅行に行っていると話してくれました。

育児にはお金がかかりますが共働きだと収入が安定するので、お金の心配が減りますよね。旅行や趣味など、お金を好きに使えるのも共働きの嬉しいところです。

保育園の先生にアドバイスがもらえる

育児には悩みがつきものですが「子育ての悩みをほかの人に相談しづらい」「子育てで分からないことを誰に相談すればいいか分からない」という方もいますよね。保育園の先生は保育の知識をたくさんもっているプロです。また、毎日子どもと長時間すごしているため子どもの性格など、さまざまなことを理解してくれていますよね。

子どものことをちゃんと見てくれているからこそ、保育園の先生からのアドバイスはとっても参考になりますよ。お家でのすごし方や、なにか気になることがあるときは、先生に迷わずに相談してみましょう。

先生も気になることがあれば「お家でも◯◯をやってみてはどうですか?」などとアドバイスをもらえるでしょう。先生に気軽に育児相談ができる関係性を築くことが大切ですね。

短くても赤ちゃんとの時間を大切にしよう!

日ごろから愛情をたくさんあげよう

仕事復帰をしたママがとくに悩むことが「赤ちゃんと一緒にいる時間が減ったので、赤ちゃんが寂しい思いをしているのではないか」ということでしょう。赤ちゃんへの愛情は、一緒にいる時間が長いから愛情が深いというものではありません。

一緒にいる時間が短くても、短い時間のなかでママが赤ちゃんにたくさんの愛情を注いであげればよいのです。毎日赤ちゃんにたっぷり愛情を注いでいると、「ママに愛されている」という幸福感に包まれるので、赤ちゃんの心は安定しますよ。

赤ちゃんは話せないだけでママのことをよく分かっているので「保育園に預けてごめんね」という気持ちのまま接してしまうと赤ちゃんの気持ちも不安定に…。赤ちゃんには「大好きだよ」という気持ちを伝えてあげましょう。

赤ちゃんとのスキンシップをたくさんとろう

赤ちゃんとのスキンシップは、赤ちゃんへの愛情表現でとても大切なことです。仕事で疲れているときは、赤ちゃんに抱っこと泣かれると「疲れてるんだから泣かないでよ」と思ってしまうかもしれませんね。しかし、子どもの成長は早いので「抱っこできる時期は今しかない」と思って、赤ちゃんとすごせる時間はたくさん抱っこしてあげるとよいですよ。

赤ちゃんとのスキンシップには、絵本の読み聞かせやベビーマッサージなどもおすすめです。赤ちゃんを膝の上に座らせて一緒に絵本を見るだけでも、十分スキンシップはとれますよ。

ベビーマッサージは、お風呂上がりや寝かしつけの時間にすると効果的です。赤ちゃんに優しく話しかけながらマッサージすることで、赤ちゃんは安心感に包まれるでしょう。

赤ちゃんからのサインに注意しよう

共働きの忙しさのあまり、赤ちゃんへの愛情表現が足りておらず赤ちゃんが寂しい思いをしていることもあります。「愛情が足りていないかなんて、どうやって分かるの?」と思う方、赤ちゃんは寂しい思いをしていると、さまざまなサインをパパやママに送っていますよ。

赤ちゃんの場合は、食欲がなくなる、夜泣きがひどくなる、1日中ぐずっていて機嫌が悪い、無表情など、赤ちゃんによってさまざまなサインをだしています。赤ちゃんは話すことができないのでパパやママは気づきにくいかもしれませんが、日頃から赤ちゃんのことをよく観察して、小さなサインも見逃さないように気をつけましょう。

赤ちゃんからそのようなサインをださせることがないように、愛情表現はたくさんしてあげるとよいですね。

まとめ

共働きをすると、赤ちゃんのときから保育園に預けなくてはいけない・赤ちゃんといる時間が減るので、寂しい思いをさせる・ママの体がもつか心配など、不安要素がたくさんあり仕事復帰が近づくにつれて気分が落ち込むママも多いですよね。

しかし、共働きで赤ちゃんとすごす時間が短いからこそ赤ちゃんの愛らしさや成長に気づけたり、家族でいる時間を大切にすごせたりすることもあるのです。忙しくても赤ちゃんへの愛情表現を忘れずに、育児も仕事も楽しみましょう。

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