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自宅開業を目指すママ必見!知っておきたい知識と役立つ資格

自宅開業を目指すママ必見!知っておきたい知識と役立つ資格

世の中には、育児をしながら会社勤めをするのに疲れを感じているママも多いことでしょう。「自宅で子どもと過ごしながら仕事ができたらなあ」とお嘆きのママには、自宅での開業がおすすめです。この記事では、自宅で開業する際のメリットやデメリット、開業に役立つ資格などについて詳しく説明します。

自宅開業するときに知っておきたいポイント

自宅での仕事はママにメリットがいっぱい

まずは、自宅開業のメリットを見てみましょう。

家事に育児に大忙しのママにとって最大の魅力は、やはり仕事をする時間を作りやすいことでしょう。「外に仕事に出るのは、なかなか時間が取れなくて無理」と考えているママでも、自宅で仕事をするならスケジュール管理も自分でできるので、大きなメリットであるといえますね。

さらに、本来であれば職場までの移動時間が発生するのですが、自宅開業ならその時間を有効活用することができます。子どもと過ごす時間に充てられますよ。

また、店舗を借りることがないので、教室やサロンを開業する費用が抑えられるメリットもあります。月々の経費として大きな負担となる家賃を考えなくてよいというのは、資金計画を立てる際にはとても助かりますね。

デメリットもきちんと確認をしておこう

自宅開業はよいことばかりのように思えますが、デメリットも存在します。まずは、家事や育児に充てる時間が欲しいという気持ちが大きすぎると、公私混同をしやすいという点が挙げられます。

仕事の開始終了時間はきちんと決めておかないと、「今日はこれでいいや」と仕事を終えることになり、プライベート時間との境が曖昧になってしまいます。お客様に対しても失礼に当たり、仕事が長続きしない要因にもなってしまいますね。

また、プライバシーが保ちにくいこともデメリットでしょう。集客の際にお客様に安心してもらうため、安易にHPに住所を載せるのはおすすめできません。家族が過ごす自宅でもあるので、HPには大体の場所を記載して、予約をした人だけに正確な住所を教えるのがよいでしょう。

自宅開業前に注意しておきたいこと

ライターなどPCでの仕事とは違い、マンションで教室運営などをする場合に問題になるのが「管理規約」です。自宅でビジネスすること自体を禁止しているケースも多く、とくに不特定多数が出入りするような業種の場合は開業前の確認をすることが必要になります。

また、密閉した空間を用意できればベストですが、できない場合にどうするかも重要です。テレビの音や子どものはしゃぐ声などで、仕事に集中できなくなる可能性がありますよ。来客を迎える場合に、プライベート空間をどのように目隠しするかも考えましょう。

さらに、家族の協力が得られるかという問題もあります。子どもが仕事を邪魔しに来たり、逆にいつもパパが子どもと外出したりなどの気遣いをさせてしまうと家族でストレスが溜まる要因になりますよ。

自宅開業に向けた事前準備と手続き

まずは情報収集!効率的に情報を集めよう

「管理規約の確認や仕事場の確保、家族の同意も得たし開業できるわ」と、意気込むママ。ちょっと待ってくださいね。その前に情報収集は十分行っていますか。

勤務先と同じ業種で独立するにせよ、以前から夢見ていたまったく違う業種で開業するにせよ、自宅開業で成功するためには事前の情報収集が欠かせませんよ。

例えば、補助金や助成金に関する詳細な情報です。自宅開業するための補助金や助成金には様々なものがありますが、その多くは募集期間が決まっていたり、開業後の経過年数の定めがあったりします。

この情報一つにしても、事前に内容を把握しておかなければ、せっかく受けられるはずだった開業資金をふいにしてしまうことにもなりかねません。事前にしっかりと情報収集しましょうね。

開業資金は多めの準備がおすすめ

開業するために先立つものは、やはり「お金」でしょう。開業資金の目安は、仕入れ資金や生活費などで3~6カ月分必要といわれますが、できる限り多く準備するに越したことはないですね。

そのため少しでも余裕が欲しいからと、親せきや知人にお金を借りるのは止めたほうがよいでしょう。返済が順調に進まず、良好であった人間関係を壊してしまいかねません。

借入するのであれば、経済産業省や中小公庫、日本政策金融公庫などの公的な金融機関がおすすめです。創業予定または創業から2期未満の事業に対して、最高1,500万円まで無担保・無保証人で融資する「新創業融資」などお得な制度を用意しています。

女性起業家を支援する民間の「ちふれ女性起業家支援制度」も要チェックですよ。

開業届は提出のタイミングを見計らって

自宅開業を始めたら1カ月以内に「個人事業の開業・廃業等届出書」、いわゆる「開業届」を税務署に提出しなくてはなりません。「お小遣い稼ぎでライターをやってきたので、いつから開業したかわからない」というママは、年収が38万円を超えるようになると確定申告が必要になるので、事前に開業届を提出しましょう。

確定申告は所得控除のない白色申告でもよいのですが、所得控除が受けられる青色申告を希望するなら、「所得税の青色申告承認申請書」を開業届と同時に提出しましょう。青色申告の承認を受けるためには、その年の3月15日までに提出する必要があります。

白色申告でも青色申告でも、1月1日~12月31日までの帳簿が必要なのでしっかりつけておきましょうね。

ママの自宅開業に役立つ資格3選

自宅で託児所開業「チャイルドマインダー」

自宅開業するためには資格が必要な職種もあります。

まず紹介する資格は、日本では主に保育所が保育の必要な子どもを預かってくれますが、イギリスでは70%以上が利用している「チャイルドマインダー」です。その歴史は古く、発祥は産業革命との説もあり、少なくとも70年以上は続いている国家資格です。

保育士と違い、少人数で保育するチャイルドマインダーは、子ども一人一人とじっくり向き合います。保育士の資格を持たなくても、自宅で責任を持って子どもを預かることができる資格として、日本でも注目を集めているのです。

通信講座とスクーリング、または通学講座で資格を取ること可能です。「チャイルドマインダー講座」で調べると様々なものがあります。ぜひチェックしましょう。
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teniteo WEB編集部

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