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共働き夫婦3人目の不安と喜び!子どもが増えるメリットとデメリット

共働き夫婦3人目の不安と喜び!子どもが増えるメリットとデメリット

共働きの夫婦で子どもが3人に増えた場合、喜びと同時に不安も出てくるのではないでしょうか。子育てと仕事を両立できるのか気になりますよね。しかし、生活の工夫や見直しによってうまくこなしていくことは可能です。ここでは、子どもが増えるメリットとデメリットをご紹介します。

共働き夫婦の3人目への壁とは?

仕事と育児の両立の難しさ

共働き夫婦が3人の子どもを育てる場合、壁となるのが仕事と育児の両立でしょう。

実際、3人の子どもを持つワーキングママの話では、忙しすぎて体力と時間が足りないということでした。仕事や家事をしながら成長の異なる3人のお世話をすることは、2人のときよりずっと大変なんだそうです。また、1人1人にかけられる愛情も少なくなってしまうという悩みもありました。

仕事面においても、スムーズに進まなかったり、会社に迷惑がかかったりすることが挙がりました。理由は、子どもが増えることで、子どもの急な体調不良や学校もしくは保育園の行事への対応が増えるからだそうです。このように、仕事をしながら子ども3人のお世話をすることを大変だと感じているママは多いようです。

子ども3人目!養育費や教育費の不安

一般的に子どもが2人いる家庭が多いですが、3人目を希望しているママも珍しくないようです。本当は3人目が欲しいけど、踏み切れない要因になっているのが「お金」の問題です。

子ども1人当たりの養育費と教育費を合わせた費用は約3,000万円かかるといわれています。大学に進学するときには、まとまったお金が必要になるでしょう。子どもが3人になると費用も3倍ほどになるので、将来に対する不安も大きくなりますよね。

共働きといえども、ママやパパが病気にならないともいえませんし、働けなくなる可能性もあるわけです。子どもにお金で不自由な思いをさせたくないという不安から、欲しくても簡単に3人目を考えられない家庭も多いのでしょう。

子どもが増える四つのデメリット

ほかにも、子どもが増えることによるデメリットを四つ挙げましょう。一つ目は、ママの時間があまり持てなくなることです。自分の時間が少ないと、息抜きしにくくなります。

二つ目は、体型が崩れやすいことです。1人目の出産後に戻った体型も、2人目以降は戻りにくくなったという話はよく聞きます。大変な育児の中で、自分の体のケアに時間をかけていられないのも原因でしょう。

三つ目は、子どもに分け隔てなく愛情を注ぐのが難しいことです。上の子や下の子といった立場を汲み取って愛情を伝えることができればよいのですが、手のかかる下の子を優先してしまうようです。

四つ目は、1人が風邪をひくとほかの2人にもうつることです。会社を頻繁に休むわけにいかず、困ることもあるようです。

共働き夫婦!子どもが増えるメリット

子どもが増える五つのメリット!

子どもが増えるメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

一つ目は、社会性が身につくことです。3人のやりとりのなかで、それぞれが立場を考えて行動するようになります。二つ目は、兄弟喧嘩によって心身の痛みを学ぶことができます。三つ目は、上の子が下の子のお世話をしてくれることです。思いやりの心が自然に育つのは嬉しいですね。

四つ目は、子ども同士が遊び相手になることです。ママが家事で手が離せなくても、寂しい思いをすることがありません。五つ目は、家族の絆が深まることです。お手伝いなど自分の役割を果たすことで、家族間に感謝の気持ちが生まれます。

子どもが増えるのは大変なことですが、よい面もたくさんあるようですね。

3人目の子どもで受けられる補助金や助成金

1人目と2人目の子どもでは、児童手当の支給額が3歳未満なら毎月15,000円ずつもらえますが、3歳以降は10,000円に減額されます。しかし、3人目以降の場合は生まれてから小学校卒業までずっと15,000円支給されます。

また、保育料の負担が3人目以降は無料になるのも嬉しいですね。1人目が小学校に入学した場合は、3人目は半額になりますが、自治体によっては上の子の年齢に関係なく無料のところもあるようです。

ほかにも、自治体によっては3人目の出産祝い金が支給される地域もあります。小学校の給食費の一部を補助する制度がある地域もあるようですよ。お住まいの地域にどのような補助制度があるのか調べてみましょう。

3人目は大変!それでも3人いてよかった

一般的に子ども3人の育児は大変だというイメージがありますが、実際に3人の子どもを持つ先輩のワーキングママは、産んでよかったと感じているようです。忙しすぎて心に余裕が持てず、ときにはイライラすることもありますが、子ども3人の笑顔は何物にも代えられない宝物なのだそうですよ。

また、大変で忙しいからこそ、時間をうまく使うことができるようになるのだとか。子どもが必然的に手伝ってくれることも、将来子どものためになるでしょう。

「3人目を産まずに後悔することはあっても、産んで後悔することはない」という先輩ママの声もあります。ママが3人目を希望するのであれば、パパとよく話し合って前向きに検討してみるのもよいのではないでしょうか。

家族が増えたからこそ時短や工夫で乗り切る

洗濯物が多くなるからこそ便利家電を使う

5人家族となると、洗濯物の量も増えますよね。子どもの保育園や学校での着替えなども3人分ですので、一度の洗濯では済まない日もあるかもしれません。そして、毎日たくさんの洗濯物を干すのは時間と労力がかかります。家族の人数が多い家庭では、洗濯物を干す作業は結構なストレスになるそうです。

さらに、共働き家庭は家事の時間が限られます。短い時間で効率よく家事をやりこなすには、洗濯の負担を少しでも減らすとよいでしょう。そこで、おすすめなのが洗濯乾燥機です。

洗濯乾燥機は、洗濯物を入れるだけで、洗濯から乾燥まで自動で行ってくれるので大変便利です。少しの電気代がかかるだけで、空いた時間を自分のために使ったり子どもと過ごしたりすることができますよ。

ロボット掃除機を使って掃除の手間を減らす

家族が多いと家の中の活動量も増えるので、部屋にほこりが溜まりやすくなります。しかし、共働きの場合、毎日掃除機をかけるのは大変ですよね。結構体力を使うので、仕事や育児で疲れる平日はなるべくしたくないでしょう。

そこで、共働き家庭で人気があるのが、ロボット掃除機です。仕事で留守の間に掃除を済ませてくれるので、毎日清潔な部屋に帰ることができます。部屋を清潔にしておくと子どもも体調を崩しにくいですし、気持ちがリラックスできるようですよ。

持ち運びも便利ですし、掃除の手間はもちろん同時にストレスも減らすことができます。洗濯と掃除は便利な家電を使って、ママの心に余裕を持たせるのもよいのではないでしょうか。

ママは家計を上手にやりくりしよう

食費や消耗品など、節約できそうなところはないか見直してみましょう。子どもが3人いるのなら、お下がりを使ったりリメイクしたり工夫できますよね。リサイクルショップやフリマを利用する方法もあります。

食材は産地直送で安く手に入れたり、家族で野菜を育てたりしてみるのも楽しいですよ。生協などの宅配サービスも家計管理や時短に便利です。節約しても大丈夫なところは節約して、貯めたお金で家族旅行をする家庭もあります。お金の使い道に目標があると、やりくりもしやすくなりますよ。

どこを節約するかは、それぞれ家庭で考え方も異なります。ママのストレスにならないような目標を設定して、無理なく楽しく家計をやりくりしてみてくださいね。

まとめ

共働きで3人目を悩む要因として、仕事と育児の両立の難しさが挙げられます。そのほか、お金がかかることやママに時間が持てないこと、子どもに分け隔てなく愛情を注ぐことができないことなどがあります。

しかし、メリットも多く、子どもの社会性が身についたりお手伝いによって家族の絆が深まったり、自治体からの支援も受けられるようです。

大変な状況は、家事の工夫や時短を利用して乗り切ることができます。3人目を希望しているのであれば、パパとよく話し合って後悔のない選択をすることが大切です。

ライター紹介

teniteo WEB編集部

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