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貯金なし家族の共通点とは?モチベーションアップで貯金を増やす方法

貯金なし家族の共通点とは?モチベーションアップで貯金を増やす方法

「これから子どもの教育費もかかるし、お金がいるのは分かっているけれど貯められない」と焦っているママはいませんか。今でも貯金できていないのに、子どもが成長すればもっとかかって余計に貯金なんてできそうにないと落胆するかもしれません。そこで、将来のために少しでも貯金を増やす方法をご紹介します。

貯金が苦手な人には共通点があった!

各年代で貯金がない家族の割合は約3割

貯金がないと「将来が心配。きっとこんなのうちだけだわ」と不安な気持ちになるのではないでしょうか。平成29年度の「家計の金融行動に関する世論調査」によると、最も貯金がないと答えた30代と40代の33.7%を筆頭に20~70代の平均をとると、31.2%の家庭に貯金(金融資産)がないということが分かっています。

「3割も貯金がない家庭があるなら私たちも大丈夫」と思うパパとママもいるかもしれませんが、きちんと貯金ができている残りの7割の家庭の貯金額を見るとそう楽観的でいられないかもしれませんよ。

20代の二人以上の世帯の平均貯金額は300万円、子育て世代の30代が420万円、40代で650万円という結果が出ているのです。

貯金が苦手な人に見られる共通点

「◯◯さんの家はうちと年代も収入も家族構成も環境も似ているのに、毎月貯金をしているって言っていたわ。なぜこんなに違うの?」と不思議に思うママもいるでしょう。

実は、貯金が苦手な人には共通点があるようです。最も多いのが支出の細かな内訳を把握できていないことが挙げられるでしょう。お金が貯まる人は用途をしっかり把握して、節約できる箇所をきちんと分析していますよ。

また、お金を使うべき優先順位がしっかりしておらず、買うべきもの以外のものも買ってしまうようです。すると予算オーバーしてしまい、貯金に回すはずのお金がなくなってしまうようですね。

ほかには、計画を立てたり遂行したりするのが苦手な人、ギャンブル好きな人、見栄っ張りな人も該当するでしょう。

貯金が苦手な人に多い行動パターン

売り場で「お買い得」「タイムセール」「◯割引」などのシールや札を見るとつい買ってしまうママは多いのではないでしょうか。セールで買うことが悪いのではなく、割り引きだからと多く買ったり、今必要でないものを買ったりしてしまうことに問題があるのです。「新発売」「限定」という言葉に魅力を感じる人も注意が必要でしょう。

また、何かにつけ「ご褒美を買おう」というパパやママもお金が貯まりにくくなります。小さなご褒美も積もり積もれば大きな出費になるでしょう。

さらにローンを組みがちな人は借金癖、面倒が嫌いな人は保険や預金、還元など好条件のものを逃すためよくないようです。自分に当てはまるものがないか確かめることで、貯金ができるようになるかもしれませんね。

どうやってお金を貯める?資産を作るための家計のポイント

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今や、社会保障だけに頼ることはできず、子どもの学費や夫婦の老後の生活費など、家族全体の将来を見据えた資金計画が必要だと言われています。今回は、老後の生活資金を準備するための資産形成について、保険ライコさんにお話を聞きました。

今後かかるお金を知って貯金熱を上げよう

収入に対する理想的な貯金の割合とは

一般的に毎月の収入に対しての貯金額の理想割合は、20%といわれています。

しかし「毎月20%も貯金に回すなんて無理」と感じるママもいるでしょう。その場合は、15%や10%など無理のない範囲に下げてもよいのですよ。20%はあくまで理想割合なので、無理をすると逆に生活が破綻してしまう恐れがあるでしょう。

毎月20%は無理という家庭でも、その足りない分をボーナスで補ったり、月々は貯金に回せないけれどボーナスは絶対に手をつけないというルールを作ったりすることもできますね。

貯金割合は、その時々の状況によっても変わってきます。出産前は30%以上、出産後は10%、子どもの独立後は20%にするなど変動させることも可能ではないでしょうか。

子どもは教育費以外にもお金がかかる

子どもに関するお金としてまず思い浮かぶのが学費や塾、習い事などの教育費でしょう。しかし、子どもを育てるために必要なお金は教育費に留まりません。

たとえば、食費、被服費などは途切れることなく必要です。食費は毎日のことですし、大きくなるにつれ増加するでしょう。服や靴なども日々成長する子どもには買い替えが必要になります。

生活用品、医療費、お小遣い、保険代などもありますね。家族で楽しむためのレジャー費や成長すれば携帯代も必要になるでしょう。

内閣府が10年ほど前ですが子育て費用に関する調査を行ったことがあります。それによると、教育費以外の年間支出額は未就学児76万円、小学生82.8万円、中学生97.5万円。10年前でもそれだけかかっていたのですね。

老後に安心して暮らすために必要なお金とは

ふた昔まえのお年寄りなら、老後は年金で悠々自適にと考えられたかもしれません。ところが最近は将来、年金をもらうことができるのかが問題になっており、もらえたとしても安心して暮らせるだけの額ではないといわれています。それでは、実際にはどれだけ必要になるのか簡単に見てみましょう。

夫婦二人の老後に必要な最低月額は25万円、ゆとりある老後にするには約35万円といわれています。しかし国民年金の平均受取月額は5.5万円、厚生年金は14.7万円しかありません。

65歳から20年間年金を受け取ると仮定してみると、国民年金を受給する場合は約4,600万円、厚生年金では3,200万円の自己資金を準備したい計算になりますね。

貯金が苦手な人が苦なくお金を貯める方法

先取り貯金の仕組みを作る

各家庭により貯金の方法には、違いがあるでしょう。毎月残った分を貯金に回すため貯金額が一定でない家庭、貯金額をあらかじめ決めて残りの部分で生活をする家庭、とりあえずあるだけすべて使ってしまう家庭など様々ですね。

この中で一番貯まりやすいのは、あらかじめ決めた額を先に貯金してしまう「先取り貯金」です。簡単なのは、会社の財形貯蓄制度を使う方法でしょう。これなら給与振り込みの段階ですでに天引きされているため、知らず知らずのうちに貯金ができますよ。

ほかには、毎月一定の金額を別口座に振り替えてくれるネット銀行を使う方法があります。これらを使わない場合は、パパかママが手動で別の口座に毎月移していく方法でもよいでしょう。
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