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お金がなかなか貯まらない4人家族の家計。無理なく始める節約術

お金がなかなか貯まらない4人家族の家計。無理なく始める節約術

4人家族で暮らしているけれど、なかなかお金が貯まらないと悩んでいるママもいるのではないでしょうか?将来のためにお金を貯めたいけれど、どこを節約すればよいのかわからないという方もいますよね。ここでは、4人家族の生活費の平均や節約方法をご紹介します。将来のために無理なく貯金していきましょう。

お金が貯まる人、貯まらない人と平均生活費

お金を貯めている人の特徴

まず貯金できるかどうかと収入の多い・少ないはあまり関係がありません。例えば、年収500万円の人が1年で生活費に550万円掛かれば赤字になり、年収200万円の人が生活費を150万円に抑えれば1年で50万円貯金することができます。

つまり、貯金できるかどうかは身の丈に合ったお金の使い方をしているかどうかです。年収がある程度あっても、無計画に使っていると赤字になってしまうこともあるのです。

お金を貯めている人は、「買い物の前に買うものを考えてから行く」「長い目で見て支出計画を立てられる」といった特徴が見られます。お金を貯めている人は今何が必要で、何年後に◯◯のお金が必要といったことを把握できている人が多いようですよ。

貯まらない人がやりがちな行動

一方、お金の貯まらない人は、お給料が入っても「余ったら貯金する」という方が多いようです。その結果、月末になるとお金が余らず、今月も貯金ができなかったなんてこともしばしばです。

また、夫婦で財布を分けていると、なかなか貯金できない傾向にあるといわれています。生活費をお互いの財布から出し合い、余ったお金をお互い好きなように使っていると、マイホームの購入、子どもの進学のときに、思ったよりお金がないという事態にもなりかねません。

結婚後も、自分の収入は自分のものと考えているパパやママは要注意ですよ。自分の趣味は家計の負担にならない範囲で楽しんで、これからは家族で過ごす時間を増やすようにすると、お金も貯まるかもしれません。

4人家族の生活費の平均

特に無駄遣いをしているわけではないのに貯金できないというママもいますよね。そんなママは4人家族の生活費の平均を参考にしてみましょう。

総務省の家計調査年報(2016年)をもとに4人家族の月平均の食費を計算すると、約74,000円という結果になります。ほかにも、外食・飲酒代約15,000円、光熱費約21,000円、日用雑貨費約10,000円、服飾費約11,000円、交通・通信費約18,000円と発表されています。

この調査によると、月額約149,000円生活費が掛かるということになります。これに住居費や保険、教育費などが加わります。ですが、住居費や教育費は地域によって差が大きいため、平均とは比較しにくい項目になります。

節約する前に押さえておく家計管理のコツ

まずは収入と支出を把握しよう

節約を始める前に自分の家計の収入と支出を把握しておく必要があります。特に支出を把握することで、どの項目に費用が掛かっているのかがわかり、お金の使い方を見直すことに役立ちます。

まずは項目ごとに1カ月いくらお金が掛かっているのか合計を出してみましょう。ここで大切なのは、合計を出した後に、本当に必要な支出であったのか、抑えられる項目はないか見直すことです。もともと見直したい項目があれば、その項目に焦点を当てるだけでも効果が期待できます。

また、帰省や誕生日、お祝いごとなど、予測できる特別な支出は事前に書き出しておきましょう。1年を通して、いつ何のお金が必要なのかを書き出すと、年間支出額のよりリアルな数字が見えてきますよ。

1カ月の予算と先取り貯蓄額を決めよう

次に家計収入から1カ月の生活費の予算と貯蓄額を決めます。貯蓄額は家計へ無理のない範囲で設定することが大切です。最初から無理のある計画を立てていると、長続きしません。まずは毎月1万円ずつ貯蓄するだけでも、いざというときの救いになりますよ。

貯蓄額が決まったら、お給料に手をつける前に預金口座に移してしまいましょう。これは手取り収入から固定費・貯蓄額を差し引いた金額を生活費に回す先取り貯金という方法です。残ったお金でやりくりする癖をつければ、自然とムダな出費を抑えることもできます。

なかなか貯蓄ができないという方でも、先取り貯金なら半強制的に貯蓄額を増やすことができます。確実に貯蓄額を増やしていきたい方は挑戦してみてはいかがでしょうか?

自分に合う家計管理の方法を見つけよう

家計管理をするとお金の流れが見えるようになりますが、自分に合った方法でなければ長く続きませんよね。自分に合う家計管理の方法を見つけ、節約に繋げていきましょう。

定番はやはり手書きの家計簿です。手書きは自分で用途や金額を記入するので、お金の流れがつかみやすく、節約の意識も高まりやすいといわれています。しかし、手書きが面倒と感じるママもいますよね。そんな方はレシートを撮影することで家計管理をしてくれるアプリを利用してみてもよいでしょう。

ほかにも、支払いを電子マネーやクレジットカードで統一させれば、いつでもネットで明細を確認できます。ですが、手軽な反面、使いすぎてしまう可能性もあるので、予算内で利用することを徹底しましょう。

一度見直せばあとが楽!固定費の節約

家賃や住宅ローンを見直して住宅費の節約

家計の見直しをしたいけれど、どこを見直せばよいのかわからないというママもいますよね。生活水準をいきなり変えるのも難しいものです。ここからは家計を見直すときのポイントをご紹介します。

まずは住宅費です。賃貸物件の場合は、契約更新期に家賃の安い物件に引っ越したり、戸建ての住宅を購入したりする方が住宅費を節約できることがあります。今の学区や地域にこだわりがない場合は、思い切って引っ越しも検討してみましょう。

住宅ローンを組んでいる場合は、今より金利の安い住宅ローンに借り換えすることで節約に繋がることがあります。ただし、借り換え時には50~100万円程度の費用が掛かります。借り換えは費用が掛かってでもメリットがあるかを確かめてから行いましょう。
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teniteo WEB編集部

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