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お金がなかなか貯まらない4人家族の家計。無理なく始める節約術

お金がなかなか貯まらない4人家族の家計。無理なく始める節約術

通信費はプラン見直しや格安SIMを検討

スマホの通信費のプランは契約時のままになっていませんか?携帯会社のプランは半年~1年ごとに新しいプランができています。新しいプランに切り替えることで、利用料金を節約できる場合もありますよ。

切り替え時には不要なオプションを契約していないかも確認しましょう。数百円であっても、塵も積もれば山となります。使っていないのであれば解約して、通信費を削減しましょう。

また、最近は月々2,000~3,000円から利用できる格安SIM(低価格のICカードを使用しているスマホ)もあります。店頭で相談するのが面倒な方は、比較サイトで価格のシミュレーションをしてみましょう。スマホの利用料金を見直すことで、大幅な節約が期待できますよ。

定期的に見直したい保険料

もしものときの備えとして、医療保険や生命保険に加入している家庭も多いですよね。しかし、勧められるがまま、内容を理解しないまま加入しているものはありませんか?中には必要のない特約がついている方も少なくありません。

保険金をもらう場面に直面するまで、ムダかどうかがわかりづらいのが特約のデメリットです。本当にその特約がないと困るのかよく考えてみてくださいね。

大抵は高額療養費制度を利用すれば、医療費の支払いにそこまで困ることはありません。また、会社員であれば病気やケガで長期間働けない場合には傷病手当金を受け取れたり、万一死亡した場合でも、受給資格を満たせば遺族が遺族年金を受給できたりします。保険料を見直す際には、利用できる制度がないか検討してみましょう。

年々上がる食費!ムダを減らす食費の節約

1週間分の主菜の献立と買い物リスト

子どもが大きくなるにつれて食べる量が増えてくるので、食費も年々上がります。ですが、ちょっとしたポイントを押さえるだけで、食費を節約することができます。

特売品だったからとつい買ったものの、買ったことすら忘れて腐らせてしまった食材はありませんか。また、冷蔵庫の中にまだ残りがあるのに、重複して同じ食材を買ってしまい、使い切るのに苦労したこともあるのではないでしょうか。

食材のロスを減らすことができると、食費も必要最低限に抑えることができます。買い物に行く前には、冷蔵庫の中の余りの食材を使い切ることを意識して、1週間分の主菜の献立を考えてみましょう。献立が決まったら、買い忘れとダブり買いを防止するために買い物リストを作成します。

お買い物は週1に。まとめ買いをしよう

買い物に行く回数が増えるほどつい無駄遣いが増えてしまうといわれています。貯金ができている人は圧倒的にまとめ買い派が多いようですよ。

まとめ買いをするときは予算を決めておくことも大切です。まず1カ月の予算を決め、それから1週間分ずつに分けます。買い物に行く際には、予算以上にお金を持って行かないようにするのも無駄遣いを防止する手です。電子マネーにチャージして食費を管理するのもよいでしょう。

1週間に1回しか買い物に行かないからと、つい買いすぎてしまう方も少なくありません。また、特売だからと、買う予定ではなかったものまで買っていてはスーパーの思うつぼです。あくまで1週間で食べ切れる量を目安にまとめ買いしましょう。

食材を腐らせないための冷凍保存

鮮魚や精肉などはまとめ買いしても、冷蔵保存では1週間持ちません。野菜も数日で鮮度が落ちてしまうものもあります。できれば買った食材はムダなく、美味しく使い切りたいですよね。まとめ買いをする家庭では保存方法にも気を使っているようです。

鮮魚や精肉は冷凍すれば1カ月は日持ちしますが、2週間を目安に使い切ることをおすすめします。精肉は大きめのサイズの方が安くなっているスーパーもありますよね。4人家族には量が多いと思うかもしれませんが、1回分ずつに分けて冷凍保存すればムダなく使い切れますよ。

野菜も冷凍保存が可能です。日持ちしない野菜は新鮮なうちに冷凍することで、鮮度を保ったまま長持ちさせることができますよ。

節約や貯蓄で押さえておきたいポイント

よく行くお店ではポイントカードを利用

節約は支出を削減するだけではありません。貯めたポイントを利用すれば、料金が安くなり、節約に繋がりますよね。最近では、種類の異なるお店でポイントが溜まる「共有ポイントカード」もあります。

よく行くお店であれば、そのお店独自のポイントカードでも効率よくポイントを貯めることができますが、月に1度利用するかどうかのお店もありますよね。こういったお店では共有ポイントカードを利用した方が効率がよいですよ。

共有ポイントカードに対応していないお店であれば、クレジットカードを利用してもよいでしょう。共有ポイントカードによっては、公共料金の支払いやスマホアプリをダウンロードしたりすることでポイントが付与されるものもありますよ。

節約ばかりじゃない、収入増も検討しよう

節約できる項目がないといった場合には、収入を増やす道も検討してみましょう。ママが専業主婦の場合は、週に1回数時間働きに出るだけでも収入増になりますし、パパの収入だけで生活ができているのであれば、ママの収入はすべて貯金に回すことができます。

子どもを預けることができず、外で働くことが難しい場合には在宅ワークでもよいでしょう。スマホ・パソコン・ネット環境が整っていれば、自宅でできる仕事もあります。子どものお昼寝中や就寝後の時間を利用して働いているママも多いですよ。

ほかにも、サイズの合わなくなった子ども服や使わなくなったおもちゃをフリマサイトで売って臨時収入を得る方法もあります。節約が難しいママは自分が働くことも検討してみましょう。

自分に合った節約や貯蓄で無理なく続けよう

色々な節約・貯蓄法がありますが、自分に合ったものでなければ長続きしませんし、効率も悪くなってしまいます。大切なのは、節約・貯蓄を継続していくことです。どの方法にも向き・不向きがあるので、自分に合った方法を見つけて、無理なく続けてくださいね。

ほかの家庭が気になってしまうママもいるかもしれませんが、価値観は人それぞれです。教育には惜しまずお金を掛けたい方もいれば、充実した保険に加入しておきたい方もいるでしょう。譲れない項目があるのであれば、それ以外の項目を節約できるよう努めていけばよいのです。

目標の貯蓄額を決めたら、それを達成できるようにできることから始めていきましょう。毎月の積み重ねが、将来の救いになりますよ。
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