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【第3回】子どもにネイティブな英語を!幼児期の英語教育のメリット

【第3回】子どもにネイティブな英語を!幼児期の英語教育のメリット

言語の一つである"英語"。グローバル化に伴い英語教育の必要性はますます高く、力を入れている園や幼児教室も増えています。今回は、名古屋市緑区にあるプリスクール「SukuSuku English Preschool浦里」にて幼児と英語、プリスクールについてお話を伺いました。園での取り組みを交えながら紹介します。

英語教育を幼児期から始めるのはなぜ?

実感に基づく英語教育の必要性

今回、取材に伺ったのは「SukuSuku English Preschool 浦里」。佐久間特殊鋼株式会社という海外での事業も多い企業が母体となったプリスクールです。
園長として働く西村さんは、以前は母体の企業で働いていました。その際、海外とのやり取りをしている中で、英語の理解は出来るものの、諸外国の人と比べてまだまだ英語でのコミュニケーションが不足していると感じたことがあったそう。

これからの子どもたちには、もっと伝わる英語を身につける必要があるのではないかという考えと、社長の子どもたちを真面目に丁寧に育てていくことが、将来の日本の未来に繋がるのではとの思いが重なり、やがて早期英語教育ができるプリスクールへと繋がっていきました。
現在、英語力だけでなく、園でのいろいろな活動や異文化との触れ合いを通じて、一人一人の個性を尊重し、子どもの可能性を育て、ピンチをチャンスに変えることができる子どもを育てることを目指しています。

幼児期だから英語が自然に身につく

言語を習得しやすいといわれる2歳〜5歳は、母国語での会話も増える時期。

子どもは、家族や周りの人の話す声を聞き、自分も真似をしようと、身の回りの様々なことを吸収しています。人の話をたくさん聞くという経験を経て、内容を理解し、話したいと思うことで言葉を覚えて、コミュニケーションをとろうと言葉を発し始めます。
プリスクールでは、この言語習得の流れに沿い、習得によいとされる2歳~5歳の時期を、英語しかない環境の中で生活することで、英語を「勉強」ではなく、生活の一部として、遊びながら英語の基礎力を身につけていきます。

プリスクールではどんなことをするの?

しっかりとした英語を聞き、身につける

パパやママが英語を習い始めた時、「L」と「R」の発音の区別が難しかった記憶はありませんか?
大きくなってから英語を学ぶと、日本語に合った舌の作りになっているため、英語を話すと「なまり」や「癖」として発音に影響し、海外では通じないといったことがよくあります。

英語をコミュニケーション手段の一つとして考えるなら、より伝わりやすい、ネイティブな発音を育てるに越したことはありません。

赤ちゃんの耳はとても発達していて、どの言語でも聞き取れる力があると言われています。そして成長していく中で、日本語だけの環境なら日本語にあった、英語だけの環境なら英語にあった、というように自分が育つ環境にあわせて、音を聞き取るように発達していくそうです。

だからこそ耳が発達していて、様々な音の聞き分けができる上、舌がこれから育っていく幼児期はネイティブの発音を身につけやすく、英語教育に適しているのです。

クラスは、ネイティブの英語講師、バイリンガルの保育士による二人担任制で、ネイティブな英語を聞く環境が常にあるので、自然とよい英語が耳に入り、ネイティブの英語の発音を聴きわける耳、話せる舌が育ちます。

子どもの生活を整え、体をつくる

言語を習得するためには、英語力だけでなく、子どもの心身の成長・発達も大事になります。そのため園ではいろんなカリキュラムを行い、生活習慣を整えることも大切にしています。

これから英語を始める2歳児の場合、英語をしっかり聞いて、遊ぶことはもちろん、体を動かしてしっかり遊びこむことが大切だと捉え、五感を使った活動を行っています。また、人の言葉を聞く、靴を並べるなどの生活を整えることを中心に、園生活をのびのび楽しく過ごせるように、子どもの生活を作っていきます。
英語のカリキュラムは3歳から本格的に開始。正しい発音の学習法「フォニックス」や会話に必要な言葉を聞き、身につけるためのフラッシュカード「Sight Words」など、日本の子どもの発達に合わせた独自のカリキュラムを実施。遊びの中で楽しく英語を覚えてもらうために、覚えた言葉によってビザを発行するパスポートなど、子どもたちが楽しく英語を学べる工夫をしています。

「園のカリキュラムは4年間を通じて確立されています。それだけではなく、バイリンガルの保育士達が集まり、子どもが楽しく英語に触れ合えて、しっかり発達・成長に繋がるカリキュラムになるように相談し、保育案も組み込んで実施しています。まだ始めたばかりの活動もありますが、子どもたちも楽しく、前向きに参加しています。」というShiho先生。

毎週水曜に行っている園独自のカリキュラム、季節の歌を英語で歌う「Let's Sing!」、体のバランス感覚や体の動かし方、自己表現力などを養うリズム遊び「Let's Move!」、体力をしっかりつけてもらうためグラウンドを走る「Let's Run!」など、子どもに必要な発達を目指し、楽しく取り組めるカリキュラムを考え、実施しています。
幼児期の心身の成長のためにも食育にも力をいれており、自園給食の暖かく、地産地消の安心・安全な食材を使った美味しい給食を食べることができます。みんなと一緒に食べることで、楽しい時間、楽しい思い出として、英語のコミュニケーションとともに覚えていきます。

専属の管理栄養士が考えたメニューは、子どもにも大人気で、好き嫌いもなくしっかり食べてくれるのだそう。最近、家でも作ってみたいというママの声を反映して、配布している献立表にレシピの掲載もはじめたのだとか。

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