【第3回】子どもにネイティブな英語を!幼児期の英語教育のメリット
感情の動きの中で英語を覚える
また、英語のビデオ教材ではなく、楽しく人の話を聞く、人と話すことが言葉の発語にもつながり、話そうという能動的なコミュニケーションへと繋がります。
どこにいても活躍できる可能性を育てる
“日本人である”があってこその英語
英語だけでなく、日本語も大切に
園では英語で生活する分、家での日本語でコミュニケーションも大切にして欲しいと、園では日本語の絵本も設置していて、家で読めるように貸出もしています。母国を大切にする気持ちも育まれていきます。
子どもにあったプリスクールを!
子どもをプリスクールに行かせたい、興味がある方はまずはオープンスクールなどの体験や説明見学会に足を運んでみましょう。その上で、子どもの性格に合う園なのか、先生たちはどんな様子か見てみてください。
まとめ
コミュニケーションには言葉、文字、ボディランゲージなど伝えるための"ツール"が必要になります。子どものいろいろな可能性を広げる一つとして、言葉の幅を育てる環境も大切なことなのかもしれません。
監修
SukuSuku English Preschool 浦里
名古屋市緑区のプリスクール。和の心を大切に、英語の日常生活を通じてお子様の豊かな感受性を育てます。2歳から小学校に上がるまでの4年間、英語の習得だけでなく、日本人らしいマナーや素養の習得、食育にも熱心に取り組んでいます。広々とした園庭とぬくもりある木の園舎でのびのび過ごせます。
![就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]](https://cdn.clipkit.co/tenants/397/resources/assets/000/000/025/original/logo.jpg?1513223599)







