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姉妹の子育てで教育をしよう!仲のよい姉妹に育てるコツを紹介

姉妹の子育てで教育をしよう!仲のよい姉妹に育てるコツを紹介

姉妹が仲よく遊ぶ様子は微笑ましいですよね。姉妹を育てるママは、2人がいつまでも仲よくしていてほしいと望む方も多いと思います。仲のよい姉妹を育てるにはどのようにしたらよいのでしょうか。姉妹の特徴をよく知り、気をつけたいポイントなどを紹介したいと思います。

姉妹のそれぞれの性格と特徴について

姉と妹、それぞれの考え方

人の性格は生まれた順番によって、共通の特徴があるといわれています。姉と妹について、それぞれみてみましょう。

姉は、妹が生まれるまで親の愛を一身に受けて育ちます。親も長女の成長とともに常に初めての経験をするので、長女には細やかなケアやサポートをすることが多いでしょう。そして、妹が産まれると、姉は妹の面倒をみるように親から期待されます。これらから、姉の性格はまじめで責任感が強い部分があるようです。

妹は、親が子育てに慣れてくるので、大らかに育てられます。また、姉というお手本をよく見ているので、どうすると怒られるかや褒められるかを分かっています。上手に立ち回ったり、みんなを楽しませたりすることができ、社交性が高いことが多いようです。

同じものに興味をもつこと

男の子と女の子は、小さいころから興味をもつものがちがいますね。男の子は車や電車、戦うこと、ダイナミックな工作などが大好きですが、女の子はぬいぐるみや人形遊び、おりがみ、女の子の絵を描くことや、かわいい工作などが大好きです。

姉妹は同じようなものに興味をもつことが多いので、おもちゃなどは姉のお下がりを妹が使ったり、2人で共有したりすることができます。妹がある程度大きくなって、おもちゃが上手に使える年齢になると、2人で一緒に遊ぶことが多くなるでしょう。

姉妹同士で仲よく遊んでいるときには、とても楽しそうでよく笑い合う姿も見られます。大人と一緒に遊ぶときとはまた違って、子ども同士だから通じ合うことがあるのでしょうね。

もみ合いのけんかより口げんかが多い

姉妹は「最大のライバル同士」といわれることがあります。親の取り合いから始まり、なんでも張り合うようなところがあります。

妹が赤ちゃんの頃は嫌な気持ちなどを泣いて表現しますが、言葉を話すようになって、だんだん言葉を覚えてくると口げんかが多くなります。妹は姉の言葉をよく聞いていますので、真似をして同じような言葉を使ってけんかをすることが多いのです。

けんかは止めたくなりますが、子どものけんかはいろいろなことを学んで成長できるチャンスですので、ケガをしない限りは見守りたいですね。けんかをしても、しばらくすると笑いあって一緒に遊んでいることが多いのも、一緒に住んでいる姉妹のけんかのよいところかもしれません。

姉妹の子育てや教育のメリットについて

家の中に華があり楽しいこと

女の子はおしゃれが大好きです。小さいころから、好きな色やモチーフがあったり、お姫様が着るようなドレスが好きだったりします。

普段着る洋服もコーディネートを自分なりに考えて楽しんでいます。好みの洋服を着て、うれしそうにしている様子を見ているだけで、こちらもニコニコしてしまいます。特に、姉妹でお揃いの洋服を着ている様子はかわいらしく、姉妹ならではの楽しみですね。

また、姉妹で撮る七五三や、記念日の写真撮影なども楽しみの一つです。男の子はじっとしていられなくて、写真撮影が大変と聞きますが、女の子はかわいいドレスや衣装を何着も着ることができて、ポーズもしっかり決めてくれるので、パパやママも楽しい時間を過ごせることでしょう。

お下がりの洋服やおもちゃを使えること

洋服もおもちゃも、妹に姉のお下がりが使えることは経済的に大きなメリットです。妹が大きくなって自分の好みが出てくるころ、好みに合わないものばかりだと嫌がることもありますが、それまでは姉のお下がりが嬉しいと思っていることが多いようです。

保育園や幼稚園の園服や、入学式のワンピース、七五三などの着物や洋服などもお下がりが利用できる可能性があるので、経済的なだけでなく、思い出を残せることも素敵ですね。

ただ、妹は姉と同じようにしてほしがるので、親が姉の物を新しく買ってばかりいることが分かると、「私も買って欲しい!」と要求することがあるかもしれません。そこは、親が上手にやりくりをする必要があるかもしれませんね。

上の子の子育て経験をいかせること

2人目の育児は、上の子を育てたときの経験を活かせるので比較的楽だといわれます。やはり、初めての育児のときよりも、いろいろなことを知っている分、パパやママの気持ちにも余裕ができますね。

もちろん、子どもの個性によって違うところがあるので、まったく同じようにはいきませんが、同じ女の子であれば性別による違いがなく、経験が活かせる部分が多いです。

また、妹は姉をよく見ています。そして、いろいろなことを真似して覚えていきます。言葉だけでなく、遊びもまだうまくできなくても姉がやっていることを真似しようとします。

親は、姉に教えたことを妹にも繰り返すということが少ないので、妹はいつのまにか成長しているという感じがするようです。

仲のよい姉妹を育てるためのコツを紹介

かわいいの言葉より内面をほめること

女の子は「かわいい」と褒められると喜びますよね。しかし、外見をほめるばかりではなく、内面をほめることも大切にしましょう。

「褒めること」は「認めること」だといわれています。子どもにとって、大好きなパパやママに認めてもらえることは、自信や自己肯定感につながるでしょう。「やさしいね」「よくできたね」など、性格や行なったことに対する言葉をかけてあげることを忘れずにいたいですね。

また、行なった結果だけでなく、「努力している過程をほめること」も大切なポイントです。これは、一緒にすごしているパパやママだからこそできることです。

がんばっている過程を褒めることで、子どもたちは「パパやママが自分を見てくれている」と安心することにも繋がります。

チームワークが必要な遊びを取り入れること

姉妹はライバル同士ですので、どんなときでも競争の要素があると、けんかになってしまうことがあります。遊びでも、勝ち負けが決まるようなゲームばかりでは、ストレスがたまってしまうかもしれません。

そこで、たまには2人で協力をするような遊びを取り入れることをおすすめします。特に、妹ができないところを姉が助けてあげるような場面があると、妹は姉を頼り、姉は頼られて妹に気を配ることができるようになるでしょう。

例えば、姉の背なら届くくらいの高いところまで積み木を積んで、妹は積み木を取って渡すような連携プレーをしたり、妹はうまく開けることができないおやつの袋を、姉にお願いして開けてもらったりといったこともよいかもしれません。

親と一対一の時間を作ること

子どもは、パパやママの愛情を必要としています。姉も、妹も、本当はパパやママを独り占めしたいのです。

そこで、少しの時間でもパパやママと2人きりの時間を作ってあげましょう。妹が小さいと、ママから離れるのが難しいことがありますよね。

しかし、姉もママに思いっきり甘えられるように、妹をパパにお願いして、2人でゆっくりお風呂に入ったり、買い物に出かけたりしてママと2人きりの時間を作ってあげましょう。

特に、イライラしていたり泣いたりなど、普段の様子と違うときには、姉、妹それぞれにお互いの前ではいえないようなことがあるかもしれません。2人きりで抱っこしながら話をすると、ストレスが解消できて落ち着けるかもしれませんね。

まとめ

仲のよい姉妹を育てるコツをいくつか紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。子どものころはよくけんかをした姉妹も、大人になったら仲よくなり、よく連絡を取り合うようになったという話を聞くことがあります。

けんかも社会性を育てる勉強の一つですので、ある程度見守り、かつ、ときにはお互いに助け合うような場面を体験させてあげるといいですね。

そして、娘たちそれぞれの様子を見て褒めたり、親と一対一の時間を作ったりして、いつでもパパとママが娘たちそれぞれを愛していることを実感できるようにしてあげたいですね。

ライター紹介

teniteo WEB編集部

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