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【第4回】心・力・個性のベースつくり!子どものためのリトミック教育

【第4回】心・力・個性のベースつくり!子どものためのリトミック教育

音あそびをリトミックにしてみよう

バランスのいい成長を促す

通っている子どもの成長は園などでの集団行動で現れます。先生の並びましょうというなどの合図にしっかりと反応ができたり、左の友だちから返事をしているを感じ順番になったら返事ができるなど、目に見える成長を感じられます。

レッスンの中で、音が聞こえたら動く、音が止んだら止まるなど、リズムや音楽の変化に対応できる即時反応を刺激する遊びなども行うため、見る力、聞く力などが成長し、園や小学校などでの生活にも役立っていきます。

リトミックをやっているとピアノなど音楽を行う上でとても効果的です。パズルなどを使って拍子や音符、空間、強弱などを体で覚えるので、楽譜から読み取り力がピアノからはじめる子と違いが出てきます。先生の弾くピアノの音階も把握することもできるようになります。

おうちでも気軽にできるリトミック

手遊びやリズム遊びに、狙いを持つことでリトミックとしておうちで気軽にリトミックを楽しめます。

例えば、童謡の「むすんでひらいて」はグーパーグーパーと誰もが知っている手遊びですが、歌詞の中にある“その手を「上に」“の部分を間をとりながら「頭」や「おしり」に変更をして遊んでみましょう。「ママは次何て言うかな?」としっかり聞くための集中力、聞いた言葉に手を動かすことが即時反応力に繋がります。

また、「ツンツンと言いながら点を書き、グルグルと言いながら線を書きましょう」など絵を描くときにもおすすめ。いつも子どもが遊んでいる手遊びや落書きなどで、ちょっと工夫するだけで、リトミックとして活用ができ、親子のコミュニケーションにもなります。子どももゲームみたいで楽しく遊べます。

まとめ

音楽を使った遊びのイメージだったリトミック教育が音楽的能力だけでなく、注意力、集中力、思考力、社会性、協調性など、人格のベースを育てる教育法のひとつなのだと知ることができました。子どもの成長を促す教育法が様々ある中でも、リトミック教育は生活の中でも「狙い」を持つことで、気軽に取り入れやすいものなので、音あそびからリトミックへと意識して楽しんでみてください。

監修

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