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絵画で子どもの感性を磨こう!心や地頭を育むアートの楽しみ方

絵画で子どもの感性を磨こう!心や地頭を育むアートの楽しみ方

子どもが一生懸命絵を描いている姿を見ると、絵画教室へ通わせてみようかなと考えるママもいるでしょう。そこで今回はお絵描きが子どもに与える効果や影響、絵画教室のメリットと通い始めるのにぴったりな年齢の目安、日常の中でアートを楽しむコツなどについてお話しします。ぜひ参考にしてみてください。

お絵描きが子どもに与える効果や影響

脳が刺激され知力向上の下地ができる

1歳を過ぎる辺りから小さな手にクレヨンを握りしめ、お絵描きを始める子は多いですよね。最初はママの目から見ると絵とは言い難いものかもしれませんが、クレヨンを握って何かを描くという行為は子どもの脳を刺激し、知力向上の下地となると言われています。

まず、絵を描くことにより、子どもは自分の手や腕の動きをコントロールすることを学ぶので、後に文字を学び始めたときにスムーズに筆記できるようになります。さらに何かを見ながら描くことにより、対象物の奥行などを想像して立体的にとらえて描こうとするので、論理的思考の発達をうながす効果も期待できますよ。

論理的思考や図形を認識する力が身に付けば、図形問題が得意になるというメリットもあります。

感受性が豊かになり心の成長につながる

子どもは文字の習得をする前からお絵描きを始めるケースがほとんどなので、お絵かきは小さな子どもにとって大切な自己表現の一つです。子どもがストレスを溜めたときも、白い画用紙に自由に絵を描くことにより、ストレス発散できます。

思い切り好きな絵を描いた後は、子どもの心もすっきりと晴れやかになっていることでしょう。たとえば木の絵を描くことにより、季節によって葉の色が違うことなどを感じとり、感受性も豊かになります。人の笑っている顔や怒っている顔などを描いていると、人の感情の動きに敏感になり、その気持ちを上手に読み取れるようになります。

このようにお絵描きをすることにより、子どもの感受性が豊かになり、健やかな心の成長へとつなげることができます。

絵画教室のメリットと通い始める年齢の目安

ゆっくり英語を馴染ませる「スカイガーデンプリスクール」の園生活

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小学校の英語教育が始まるとともに、子どもに小さな頃から英語を習わせたいと、習い事や園を考える方も多いと思います。今回、英語中心の園生活を通じて、子どもが英語を身につけることができる「インターナショナルプリスクール」の一つを取材してきました。

創作に集中できる環境で、表現力がよりUP

子どもが描いた絵を見ていると、年齢とともに自然と上達しているのが感じられます。あえて絵画教室へ通わせる必要はあるのか、悩むママも多いでしょう。

確かに絵画教室に通わずとも心身の成長とともに絵は少しずつ上達していきますが、絵画教室であれば家で描くよりも画材が揃っていたり、汚れを気にせず思い切り創作に集中できたりするため、自由度が高いのが魅力です。

自宅では揃えられないような画材を手に取ってお絵描きに集中することにより、子どもの表現力をより高めることが可能です。さらに先生が筆の使い方などテクニック面での指導をしてくれるので、表現力だけでなく必要なテクニックも学ぶことができますよ。

教室の先生を始めとした、上手な人の作品に触れることにより、よい刺激も受けることでしょう。

一般的には幼稚園生ころから始める子が多い

何歳ころから絵画教室へ通ったらよいのか迷いますよね。大人向けの絵画教室があるように、絵画を学ぶのに年齢は関係ありませんが、子どもの習い事としては一般的に幼稚園生ころから始めるケースが多いようです。

絵画教室はほとんどの場合グループ制になっており、まだコミュニケーションの取りにくい赤ちゃんや幼児が一人で絵画教室に参加すると、ほかの生徒さんの迷惑になる可能性があります。まだ子どもが幼いけれど絵画教室への参加を希望する場合は、親子で参加できる教室を探してみるのも一案です。

親子参加で子どもの成長とともに慣れてきたら、子どもが一人で参加できる絵画教室を探してみるのもよいですね。教室によって年齢制限があるケースが多いので事前に確認しておくと安心です。

日常の中でできる!アートを楽しむコツ

絵本を見ながら親子で絵画の世界に浸る

毎日子どもに絵本の読み聞かせをしているママも多いでしょう。子どもと一緒に絵本を見ながら親子で絵画の世界に浸ってみるのも名案です。フェルメールやマティス、葛飾北斎といった世界的に有名な画家たちの絵について、子どもの目線で楽しめるように構成された絵本も多数あります。

そういった絵本を子どもと一緒に眺めながら、本物のアートに触れてみましょう。子どもの目線で一緒に絵画について学ぶと、ママも新鮮な視点で絵画を楽しめるかもしれません。絵本を通じて子どもがそういった絵画に興味を示したら、休日に家族で美術館へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

まずは日常の中で気軽にアートを楽しむ方法として、こういった絵本を利用してみるのもよいですね。

子どもの描いた絵をたくさん褒めて飾る

子どもの絵の才能を伸ばしたいのであれば、子どもの描いた絵をたくさん褒めるようにしましょう。

褒めるときは上手か下手かに注目するのではなく、どうしてその絵を描いたのか、なぜその色を選んだのかなど子どもの話を聞きながら褒めると、子どもが自信を持ち、子どもの自己肯定感を高めることができます。

そして描いた絵を壁に飾ると、子どもはママやパパに認められたという誇らしげな気持ちになり、より一層一生懸命に絵を描くようになります。額に入れて飾るのもよいですし、そのまま壁に貼るのも一案です。何度も張ったり剥がしたりできるソフト接着剤を使えば、壁にキズも付きません。マスキングテープで無造作に壁に貼ってもおしゃれですよ。

まとめ

子どもが好きなお絵描きは、心を開放して豊かな感受性を育みます。また、目に映るものを手を動かして正確に描こうとする過程は、脳を刺激して観察力や空間認識力も鍛えてくれますよ。

絵を習い始めるのに早すぎるということはありません。子どもが絵画教室に興味を示したら、まずは自宅から気軽に通えそうなところを探してみましょう。体験教室などに参加して、教室の雰囲気や先生との相性についてチェックしてみると安心です。子どもにぴったりの絵画教室を見つけたいですね。
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