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赤ちゃんの教育方針を決めよう!自主性を育てる教育方法とは

赤ちゃんの教育方針を決めよう!自主性を育てる教育方法とは

子どもには、将来自分の力で生きていく強さを身につけてほしいですよね。赤ちゃんが生まれたら、パパと一緒に子どもの将来について真剣に話し合う機会を持つことをおすすめします。子どもの自主性を育てる教育方法を知って、「我が家流」の教育方針を決めていってください。

赤ちゃんの教育方針を我が家流で決めよう

教育方針が決まっていれば教育で迷わない

子どもができると、「無事に生まれさえしてくれれば」「健康でさえいてくれたら」と、最初は多くを望まないものです。しかし子どもの成長とともに、親にも欲が生じます。「もっと賢く」「もっと上手に」と考えてしまい、教育方針でぶつかり合う夫婦も少なくありません。

赤ちゃんのうちから将来の進路を明確にする必要はありませんが、どんな風に育ってほしいのか、夫婦の考え方をすり合わせておく方が、教育で迷うことが少なくなるでしょう。

「運動が得意な子になってほしい」「語学堪能になってほしい」「他人に優しくできる子になってほしい」など、ざっくりしていても大丈夫ですよ。パパとママが同じ方を向いていることが大切なのです。

まずは子育てのゴールを決めてから考える

では、「教育方針を決める」とは、具体的にどのように考えればよいのでしょうか。まず初めに決めることは「子育てのゴール」です。教育方針というと、「習い事はこれ、受験は小学校から」など「手段」を考えてしまいがちですが、それよりも先に「目的」を決めた方が迷いなく決められますよ。

例えば「経済的に自立した大人」を子育てのゴールに決めるとします。そのゴールに到達するためには、最低限の学力や仕事を継続できる健康な体が必要です。

それらを身につけるために必要なことは何か、といったようにゴールから順に考えると、より具体的なプロセスが見えてくるでしょう。目的さえ決まっていれば、子どもが途中で道に迷いそうになっても、別のルートを見つけて進むことができますね。

夫婦で教育方針が違っても否定をしない

赤ちゃんの教育方針を決めようと話し合ったとき、すんなりとゴールが見つけられるかというと、そう簡単にはいかないかもしれません。パパとママは家族であり、子どもの親ではありますが、お互い違った環境で育ってきた他人です。

おそらくお互い違う教育方針で育ってきているので、理想も違っていて当然です。最初から意見がピッタリ一致するとは考えずに、それぞれどんな教育方針を持っているのか話し合いながら「落としどころ」を見つけることが大切です。

パパの教育方針がママとまったく違っていても、決して否定しないでくださいね。「子どもの幸せ」が目的であることは同じはずです。「子育てには色々な考え方があるんだな」と思って、寛大な気持ちで話し合いましょう。

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自主性を柱に教育方針を決めるメリット

自主性が育まれると自ら学び成長する

可愛い赤ちゃんを見て「ずっと一緒にいたい」と思う反面、いつかは立派に独り立ちしてほしいという複雑な親心もありますよね。親の助けなしに、子どもが自分の力で生きていくには「自主性」が必要不可欠です。

自主性とは、他人に言われる前に自分で積極的に行動する力のことをいいます。長い人生の中では、壁にぶつかったり、道に迷ったり、様々な困難を経験することになるでしょう。そうなったときに、自分の力で考えて動くことができるかどうかが重要になります。

赤ちゃんのうちから、自主性を重んじる教育方針を一貫して持つのは大切なことです。子どもが躓くたびに、パパやママがあれこれ心配せずとも、自ら学んで成長する子どもになっていくでしょう。

自分の意思で計画性を持ち行動できる

自主性を持った人は、どんなことでも計画性を持って、順序立てて取り組むことができます。パパやママ自身は、自主性を持って行動できていますか?自分の意思で動いているようで、実は周りに流されているということも多いのではないでしょうか。

子どもには、周りの目を気にしながら生きていくのではなく、自らの意思で道を切り開いていってほしいですよね。自主性を柱に教育方針を決めていけば、朝の身支度やおもちゃの片づけなど、生活全般において計画性を持って行動することができるようになるでしょう。

生活面だけでなく、勉強も仕事も、計画性を持って取り組むことは大切ですよね。幼いうちから継続的に訓練することで、子どもの自主性が養われていくでしょう。

自主性がないと指示待ち人間になる恐れが

自主性は社会人として持ち合わせておきたいスキルです。自主性がない人は「指示待ち人間」と言われるようになってしまう恐れがあります。周りに言われてからでないと動けない、次に何をすべきなのか自分では分からない、そんな人が社会で活躍するのは難しいでしょう。

教育熱心に子どもを育てて、よい大学を出たとしても、「指示待ち人間」では会社で期待される人材にはなれませんね。勉強ができることよりも、自分が今何をすべきなのか、考えて動くことができる人が重宝されるでしょう。

親が過保護や過干渉になり過ぎると、常に指示を待つといった癖がついてしまいます。子どものうちから選択権を持って行動するように接することが大切です。

赤ちゃんから自主性を育むためにできること

赤ちゃんが興味を持ったものは見守る

赤ちゃんのときからでも、自主性を育む関わりはできますよ。子どもは本来、とても好奇心旺盛で、積極的・自主的な存在です。それを大人が「危ないから」「まだできないから」といった理由で遠ざけてしまうと、自主性は育たなくなるでしょう。

命に係わるほど危険だったり、他人にとても迷惑を掛けてしまったりするような状況でなければ、できる限り赤ちゃんが興味を持ったものを見守るようにしてください。汚れる、散らかる、ちょっと痛い思いをするくらいなら、積極的に経験してもらいましょう。

また、赤ちゃんの興味・関心は長くは続きません。次々に興味が移っていっても、「今これで遊んでたでしょ!」と言わずに、おおらかな気持ちで見守ってくださいね。
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teniteo WEB編集部

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