
3歳の子どもが片付けしてくれない。楽しく片付けしてくれる方法
【先輩ママに聞きました】3歳の子どものお片付けをどのように促しましたか?

「ゲームのように仕立てる」と回答したママの体験談
- 早く片付けようゲームをします。ヨーイドンの合図で始めるのですが、時間を決めてやったり、どっちが多くおもちゃを箱に入れられたか競ったり、ゲーム感覚にするとスムーズに片付けられました。
- プラレール・トミカが大好きだったので、棚にビニールテープで「マス」を作り「車庫」に見立てて収納していました。「車庫」に入れるまでが遊びなので手間いらずでした。
「その他」と回答したママの体験談
- 上の子のときは、片付けたら公園に行こう。おやつにしよう。などやりたいことの前に片付けるように促しました。下の子は5歳上の兄を見て当然のように片付けできるようになりました。
- 一緒に片付けよう!ととにかく親が率先して片付けをする姿勢を心がけていました。一人だとやる気がないようですが、2人だとやってくれました。
「歌を歌いながら楽しんで片づける」と回答したママの体験談
- おもちゃの棚にカーテンをつけ、全部片付けられたらカーテンを閉めてよいという約束をつくりました。「おもちゃ、ねんねだよ?」と言って喜んで閉めていました。
- 保育士をしていたこともあり、お片付けの歌を歌いながら楽しくできるように心がけました。できた後は、片付けると気持ちがよいことを伝えていました。また、子どもから片付けようとしているのを見た際は、すごく褒めました。そうすることで、自分からしようという意欲が出たように思います。
■編集部コメント
お片付けを遊びの一つとして親子で楽しむことは、子どもがお片付けを好きになるきっかけ作りになることでしょう。
上の子どもたちやママが片付ける姿を見て、お片付けができるようになったという体験談もありました。子どものためにも家族みんなで綺麗なお部屋作りを目指したいものですね。
次のコーナーでは、3歳の子どもと楽しみながらお片付けができる具体的な方法についてご紹介します。
3歳の子どもと楽しく片付けできる方法!

おもちゃ箱を工夫して楽しく片付け
おもちゃ箱があっても、箱が大きすぎて中身がごちゃ混ぜになっていたり、出し入れしづらい場所に設置されていたりすれば、子どもも片付けにくいですよね。
おもちゃ箱を工夫するときには、次のようなことを意識しておくとよいでしょう。
【おもちゃ箱を工夫するポイント】
- フタのない入れものにする
- 深さがない浅めのものを選ぶ
- 軽い素材のものやローラーのついているものにする
- 子どもが出し入れしやすい場所に設置する
- 一目見てわかるようにラベルを貼る
ゲームとして楽しみながら一緒に片付けよう
子どもに進んで片付けてもらうためには、子どもの遊び心を上手に刺激してあげる必要があります。ゲームとして楽しみながら家族と一緒にお片付けができれば、子どもも「片付けるの楽しい!」と感じるはずです。
片付ける際には、どれだけ早く片付けられるか競争してみたり、子どもが片付けているのをママが実況してみたりするのもよいでしょう。
とにかく子どもをその気にさせて、片付けを楽しんでもらうことが大切です。そのうちきっと、ママが言わなくても子どもの方から「お片付けしよう!」と誘ってくれるようになりますよ。
おもちゃの気持ちを伝えて愛着を持たせよう
ただ、大事なおもちゃもきちんと片付けていないと、なくなったり、壊れたりしやすくなるものです。子どもにおもちゃを大切にしてもらうためには、おもちゃに対して愛着を持たせる必要があるかもしれません。
子どもに片付けてもらう際には、おもちゃを擬人化してみるのもよい方法です。「おもちゃがおうちに帰りたいって泣いてるよ!」という風にママがおもちゃの気持ちを伝えてあげれば、片付け終わるまでが遊びになりますから、子どもも楽しく片付けてくれるでしょう。
まとめ
また3歳なので片付けるよりも、まだまだ遊びたい想いが強い時期です。子どもに片付けを習慣づけていくのは大変ですが、ママは気長に促すようにしましょうね。