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 幼児期のふれあいは心の発達を促す!発達のためにママができること

幼児期のふれあいは心の発達を促す!発達のためにママができること

ママ自身の心のケアもしっかり行おう

ママのストレスが子どもに与える影響

実は、ママのストレスが子どもの心の発達に影響を与えるといわれています。アメリカの研究者たちが実施した研究では、ママが強いストレスを感じている状態で赤ちゃんを抱っこすると、ママ以上に赤ちゃんは強いストレスホルモンに長期間さらされることがわかっています。

これは赤ちゃんに限らず、幼児期でも同じことがいえます。さらに、子どもの前で夫婦ゲンカをすると、子どもの脳の海馬や偏桃体は委縮し、情緒が安定しにくくなるともいわれています。

多くのママは子育てに関することに限らず、何らかのストレスを感じているでしょう。ですが、ママのストレスが子どもに伝わると、心の発達に悪い影響を与えてしまいます。ママ自身も心のケアをしっかり行いましょう。

リフレッシュ法を身につけよう

子育て中のママは毎日が慌ただしく、自分の時間をなかなか持てないという方もいますよね。ですが、たまにはリフレッシュして、ストレスを発散する時間を作ることも大切です。

定番は甘いものを食べたり、ママ友とランチに行ったりと「食」でストレスを発散する方法です。体を動かすだけでも、ストレスが和らぐこともわかっています。空いた時間にストレッチをしたり、散歩したりするのもよいでしょう。

中には子育てから離れる時間がほしいというママもいますよね。核家族化も進み、身近に子どもを預けられる人がいないというママもいるでしょう。そんなときは、保育園の一時預かりや自治体が実施しているファミリーサポート事業を利用してみてくださいね。

ママが笑顔になれば子どもも幸せ

「ママの笑顔は子どもの幸せ」という言葉を耳にしたことのある方もいるのではないでしょうか?ママは家族のムードメーカーといわれ、ママが家庭の雰囲気を作る大きな要因になります。そして、子どもが小さいほどの家庭の雰囲気の影響を大きく受けます。

「ママなんだからしっかりしなきゃ」と思い詰めているママもいるでしょう。ですが、子どもにとっては完璧なママより、楽しく活き活きと過ごしているママの方が嬉しいものです。

また、「ママの笑顔は子どもの幸せ」という言葉にプレッシャーを感じる必要もありません。疲れているときは笑顔になれないときもあって当たり前。パパや周りに頼って自分の正直な気持ちを吐き出すだけでも、すーっと気持ちが楽になることもありますよ。

まとめ

幼児期の子どもにとって、ママとの関わりがとても重要だということがわかりましたね。家事や育児で忙しい毎日を送っていると思いますが、長い子育て生活の中で、幼児期は本当に短くて、大切な時期であるということを覚えておきたいものですね。

子どもとのふれあいは、ママにとってもストレス発散の効果があります。忙しい日でも、1分間でいいので、家事の手を止めて子どもを抱きしめる時間を作ってみてください。お互いの愛情を確かめあうことで、健やかな心の発達を促すことができるでしょう。
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