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赤ちゃんはいつからお座りする?練習方法と注意点をご紹介

赤ちゃんはいつからお座りする?練習方法と注意点をご紹介

お座りの練習で気をつけたい注意点

危険物がないか周囲をチェック

お座りの練習は、パパやママと一緒にすると思いますが、どんなに注意をしても目を離した一瞬で赤ちゃんがパタンと倒れてしまう可能性があります。

壁やテーブル、テレビのリモコンなど、倒れたところに硬いものがあると赤ちゃんが怪我をしてしまいます。顔や頭を打つと、赤ちゃんに恐怖心が生まれてしまうこともあります。お座りを嫌がる原因にもなるので、練習の際は周辺を片づけましょう。

片づけの際は、床にあるものに目が行きがちです。しかし、赤ちゃんがお座りをすると、棚の下段やローテーブルには手が届きますよね。

お座りの練習中でも、赤ちゃんは興味を持ったものに手を伸ばします。パパやママは、大丈夫と思わずに危険なものは、手が届かないところに移動しましょう。

柔らかいところで練習しよう

お座りの練習中は何度も倒れることがあります。頭を打つのは、パパやママも心配です。フローリングや畳の上での練習は、倒れたときに血が出ることはなくても、赤くなり痛々しいですよね。

布団の上やクッションを周りに置くなど、倒れても痛くない柔らかい場所で練習しましょう。赤ちゃんが倒れても痛くないことが分かると、お座りに対しての恐怖心がなくなりますよ。

しかし、柔らか過ぎる場所での練習は、バランスが取りづらいこともあります。ジョイントマットなどを敷いた場所でバランスが取れるようになってきたら、畳やフローリングでも練習をしましょう。

何度も倒れて、畳やフローリングでのお座りを嫌がるようになったら、また柔らかい場所で練習するとよいですよ。

練習前におむつチェックしよう

お座りをするとおむつが圧迫されます。おむつが蒸れていたりお尻が汚れていたりする状態で、お座りをした場合、気持ち悪いのは想像できますよね。赤ちゃんが気持ちよくお座りの練習ができるように、練習前におむつチェックをしましょう。

おしっこをたくさんしていると、おむつに吸収されず漏れてしまったり圧迫されることでおむつが裂けてしまったりします。うんちをしていると、座ったときにうんちが潰れ、背中側から漏れることがあります。漏れなくても、うんちがこびりつき衛生的によくありません。

おむつから漏れると、赤ちゃんの洋服を替えたり掃除をしたりとパパやママが大変ですね。パパやママ、赤ちゃんが気持ちよくお座りの練習ができるように、おむつチェックを習慣づけるとよいですよ。

お座りをしている赤ちゃんとの遊び方

向かい合ってスキンシップを楽しもう

赤ちゃんがお座りできるようになると、遊びの幅がぐんと広がります。まだ、完全にお座りが安定していない赤ちゃんの場合は、倒れないようにクッションなどで補助をしながら楽しみましょう。

お座りした赤ちゃんの目線は、寝ているときよりも高くなり視野が広がります。向かい合うことで、パパやママの表情、目や口の動きなどもよく見るようになりますよ。

向かい合ってお座りができたら、親子のスキンシップを楽しみましょう。歌をうたいながら赤ちゃんの手や足をトントンしたり、お腹や腰のあたりを軽くこちょこちょとくすぐったりしてみると、パパやママの楽しそうな表情を見ながら一緒に喜ぶでしょう。

お互いに、抱っことはまた違うスキンシップの楽しさを感じられますね。

両手を自由に使って遊ぼう

お座りができるようになると、目に見える範囲のものを触りたいと感じる好奇心が芽生えます。お座りする体を支えていた手を少しずつ離すようになって、やがて両手を自由に使って遊ぶことにつながりますよ。

お座りを始める時期は、まだ指先を器用に使える赤ちゃんは多くありません。ですから、お座りの際に赤ちゃんの周りに置く遊ぶためのものは、手のひらでしっかりとつかみやすい大きさや重さ、硬さのものを選びましょう。

一つのものを手に持って、見る角度を変えたり持ち替えたりして色々な感覚を楽しみます。両手に持ったものをカチカチと音を出してみる赤ちゃんもいますよ。パパやママが赤ちゃんの前で遊びのお手本になるなどして、工夫しながら自由に楽しみしょう。

一緒に絵本を読んでみよう

パパやママの膝の上や隣でお座りした赤ちゃんと、絵本を楽しむのも素敵です。お座りを始めた赤ちゃんは、色々なものに興味を抱き始めます。カラフルな色使いや絵が描かれた絵本を一緒に読んでみましょう。

まずは、赤ちゃんとパパやママが絵本を読みやすい体勢で座りましょう。椅子に座ったパパやママの膝の上、床に座った足の間などが安心です。赤ちゃんが後ろに倒れそうになったとき、パパやママがクッションになるので安全ですよ。

絵本を読んでいるときの赤ちゃんの様子は様々です。色が気になってじっと絵本を見つめたり絵に触ろうとしたりして、赤ちゃんなりに楽しみます。

パパやママは、赤ちゃんが興味を示したページで少しストップして、「きれいな色だね」などと優しく声を掛けましょう。

まとめ

赤ちゃんの成長は個人差があります。「ほかの赤ちゃんはもう座っているのに」と、焦る必要はありません。無理矢理、お座りの練習をしてしまっては、赤ちゃんが嫌がり余計に進まなくなる可能性があります。

なかなか進まない場合は、子育て支援センターなどを利用してもよいでしょう。ほかの赤ちゃんの動きを見て、やる気が出るかもしれません。ママもお座り練習のヒントを見つけられるとよいですね。

まずは、赤ちゃんが安心してお座りの練習ができる環境を作りましょう。パパやママが目を離さず、そばにいてくださいね。
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