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お手伝いは1歳児の成長につながる!子ができる家事やママへの注意点

お手伝いは1歳児の成長につながる!子ができる家事やママへの注意点

1歳でお手伝いと聞くと、「まだ早いのでは?」と思うママが多いでしょう。しかし、子どもは色々なことを体験することで興味や好奇心の幅を広げ、成長していきます。ママがしていることを真似したい、やってみたいと思うのもその一つでしょう。そこで、1歳ではどのようなお手伝いができるのかご紹介します。

1歳になったらお手伝いをはじめてみよう

お手伝いは子どもが成長するチャンス

1歳くらいの子どもは、幼稚園へ通う年齢の子どものように上手にできなくても、好奇心の眼差しとキラキラした目でママの真似をしてくれますよね。こういったママの真似をしたり、新しいことをしたりすることが、子どもの成長を促すチャンスとなります。

「これやってみる?」と声を掛けて、ママと一緒にハンカチやタオルを畳んでみるだけでも楽しいでしょう。ママも、上手に畳めることを求めているわけではありませんよね。ママと同じことをしている楽しみと、ママが褒めてくれることで喜びや自信につながり、心の成長をしていくのでしょう。

お手伝いをしている間にも、子どもなりに上手にできる方法などを考えています。この考える行為が脳によい刺激を与え、「自分で考える力」や「判断する力」を身につけていくことになるのです。

お手伝いを通じて親子の絆も深まる

1歳児は年齢的にもまだ幼いですから、お手伝いといっても子ども一人でするのではなく、パパやママと一緒にすることになりますね。この親子でする作業が、親子の絆を深めることに役立つのです。

例えば、「洗濯物を畳む」「干してる洗濯物を取り込む際に渡し、それを運んでもらう」「絨毯やカーペットを粘着クリーナーでコロコロしてもらう」といった作業は大人からみれば簡単ですが、それぞれ立派なお手伝いです。そのお手伝いをするごとに、「ありがとう」や「上手にできたね」と言葉にすることで親子のコミュニケーションが図れますね。

お手伝いをしてもらうときには、その下準備をしたり、後片づけをしたり、やり直したりしなければならないこともあって、ママには負担となるかもしれません。しかし、それ以上に尊い親子の絆というものが育まれますよ。

子どもの興味や関心を知るきっかけになる

お手伝いは、お勉強ができることとはまた違うものですね。お勉強は好きではないけれど、お掃除は好き、片づけが得意、新しいメニューを考えるのが楽しいなど、大きくなればより興味や関心がはっきりしてくることでしょう。

この興味や関心に気づくためには、子どもが実際に体験してみることが重要となります。例えば、じょうろで庭や植木鉢の花に水をやるのも一つですね。

お手伝いは、段取りよく作業をする力も身についていくそうです。料理などは順番がありますし、お菓子作りも事前にきちんと計量することが大切ですね。1歳ではここまでできませんが、種を蒔くという点では重要でしょう。

また「できた」という達成感を得ることで、自分を認める力を養うことにもなります。

1歳の子どもができるお手伝いとは?

お手伝いを始めるきっかけになる簡単な作業

いきなり難易度の高いお手伝いをお願いするのはハードルが高いですよね。お手伝いの内容としては、簡単で危険がないものがよいでしょう。

1.ゴミをゴミ箱に捨てる
落ちていたり、ママが渡したりしたゴミを捨ててもらいます。ゴミは捨てるものという理解ができますし、お部屋もきれいになり一石二鳥です。

2.カーテンの開け閉め
朝起きたら開ける、暗くなって電気をつけるときに閉めるなど時間を決めてお願いしているうちに、何も言わなくても開け閉めしてくれるようになるでしょう。

3.粘着クリーナーやハンディーモップでお掃除
ママは掃除機、子どもは粘着クリーナーやハンディーモップでお掃除をすることで、自分も役に立っているという気持ちが湧いてくるでしょう。

洗濯と掃除のお手伝いで生活スキルがアップ

ゴミ箱にゴミを入れることができるようになったら、次は遊んだおもちゃや絵本を決まった箱や位置に戻すことをしてみましょう。「おもちゃのおうち」と「絵本のおうち」と決めて、一つの遊びが終われば都度おうちに帰してあげるようにしてみてくださいね。

脱いだものはかごに入れる、というのも教えるとよいですね。お風呂に入るとき、汗をかいてお着替えをしたときは、自分で入れると決めておきましょう。ただし、洗濯機に直接入れるのは控えた方がよいでしょう。ママが見ていないときにもしてしまい、事故につながる恐れがあります。

また、掃除機をかけるときの障害物をよける係や机やテーブルの拭き係、床拭き係、靴下干し係などの係を作っても楽しいかもしれませんよ。

料理のお手伝いは子どもの食育につながる

子どものなかには魚を切り身でしか見たことがなくて、切り身が泳いでいると思っていたという笑い話もありますが、魚の姿やどの野菜がどんな料理になるのかなど知ることは大切なことですね。

一番簡単なのは、野菜をちぎってサラダにすることでしょう。レタスをちぎったり、ミニトマトのへたを取ったり、玉ねぎの皮をむいたりと色々ありますね。また、マッシュポテトにするのをお手伝いしてもらってもよいでしょう。

また、胡麻和えを作るときの胡麻を一緒にすってもよいですね。ほかには、ピザやグラタンに乗せるとろけるチーズをちぎったり、乗せたりするのも楽しそうですね。ホットケーキミックスを混ぜ混ぜするだけでも、「お料理をした」という喜びが生まれるのではないでしょうか。

お手伝い好きな子を育てる親の関わりとは

お手伝いは命令したり強制はしない

お手伝いをすることで考える力や判断力、責任感がつくようにしたいと思うかもしれませんが、嫌がるのを強制しても意味がないでしょう。

やりたくない、興味のないお手伝いをしてもらっても身につきませんし、そのうち何を頼んでもしてくれなくなるかもしれませんね。まずは、子どもがやりたがること、楽しく感じるシチュエーションを作ることが大事です。

家族でヨーグルトやゼリーを食べるときに、冷蔵庫から出したものを食卓へ持って行くだけでもお手伝いになりますし、ティッシュペーパーを1枚取ってもらうだけでもよいでしょう。掃除より料理の方が好きそうなら、それらに関連する内容を頼むのもよいですし逆でも構わないのです。

子どもが興味を示す方向でお手伝いをお願いしてみましょう。
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teniteo WEB編集部

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