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つわり中パパに休暇をとってもらえる?妊娠中のママがパパに望むこと

つわり中パパに休暇をとってもらえる?妊娠中のママがパパに望むこと

妊娠は幸せなものですが、つわりがあるとママは普通に生活するのもつらくなり大変ですよね。「つわりの時期にパパにそばで支えてほしい」と望むママも多いのではないでしょうか。ここでは、ママのつわりを理由にパパは仕事を休めるのかや、どのようにママを支えればよいのかなどをご紹介します。

つわりを理由に休暇をとることはできる?

ママの休暇は認められている

仕事をしているママは、妊娠しても仕事をなかなか休めないのでつわりの時期はつらいかもしれませんね。つわりの症状がひどいと、常に気持ちが悪い、何か食べていないとつらい、座っているのもつらいなど、仕事が手につかないくらい体調が不安定になるママもいるでしょう。

厚生労働省では、つわりで体調が悪いママが安定するまで仕事を休むことができるように休暇を認めています。そのため、妊婦さんから病院で休業するように指導を受けたと伝えられた場合は、会社側は休業を認めなくてはなりません。

会社側にうまく伝えられる自信がない場合や、会社側の理解が得られないときは「母性健康管理指導事項連絡カード」という医師がママの症状や休業の指示を記した用紙を提出しましょう。

パパは有給休暇を利用すれば可能

ママの体調が悪くひとりで病院に行けないときや、上の子がいる家庭などでは、つわりで体調が悪いママを置いてパパが会社に行っている場合ではない状況のときもありますよね。ママは厚生労働省によってつわりで休業することを認められていますが、パパはママのサポートでもつわりによる休業を取るのは難しいです。

ママのつらいときは、パパは有給休暇を利用しましょう。有給休暇は基本的に申請するときに理由を述べないでよく、私用で休んで大丈夫ですよ。

会社によっては有給休暇を取りたくても休みづらい雰囲気があるところもありますが、働く側から有給の申し出があった場合は会社は受け入れなくてはならない決まりがあるので、有給休暇を使ってママをサポートしたいですね。

夫婦は助け合うもの!反対意見は気にしない

昔は「男性は家庭を犠牲にしてでも仕事を優先すべき」という考え方が社会に広がっていましたよね。しかし、今は女性の社会進出が増えてきたことにより、男性も仕事をしながら家事や育児を手伝っている方はたくさんいます。

ママの体調不良で有給休暇を取ると「家庭の都合で休むなんてあり得ない」「わざわざ君が仕事を休まなくてもいいんじゃないか」と、家族のために有給休暇を取得することに反対意見が出ることもあるでしょう。会社には色々な考え方の人がいるので、周りの反対意見は気にせずに夫婦で助け合うことが大切ですよ。

特に子どもが小さい場合は、体調不良のママひとりでは育児や家事をこなすのが大変です。パパがいるとママも安心して休めますよね。

つわり中パパにやってほしいこと

つわりへの理解と精神面でのサポート

つわりがひどい時期は、思うように体が動かず精神的にもつらいときもあるでしょう。パパは妊娠を経験することができないのでママのつらさを理解するのが難しいですが、できるだけママの気持ちに寄り添いサポートしていきましょう。

頻繁に体調不良になるママに「大げさじゃない?」「また体調悪いの?」など、デリカシーのないことを言ってしまうパパもいるかもしれませんね。妊娠中はホルモンバランスの乱れなどによってママの精神面も不安定になりがちなので、パパの何気ない一言がママを傷つける場合があります。

赤ちゃんのために頑張っているママを気遣って、精神面でしっかりサポートしましょう。優しい言葉をかけられるだけでも、ママは安心して過ごすことができますよ。

無駄な外出は控えて家事を積極的に

体調が不安定なママは、仕事も休みがちで外出もなかなかできない日々が続いているでしょう。そのようなときにパパが飲み会に行ったり、休日にひとりでお出かけしたりなど、自由に過ごしてしまうと「つらいのは私ばっかり」「どうしてそばにいてくれないの」と、ママの不満は溜まりますよね。

ママがつらそうな時期は無駄な外出はなるべく控えて、ママの代わりに家事を積極的にこなしましょう。つわりがひどいとなかなか家事をこなせないので、ママの食べられる料理を作る、買い出しに行く、掃除や洗濯をこなすなど、パパが家事をしてくれるとママは安心して体を休ませることができますよ。

出産後もパパのサポートは重要なので、妊娠中から練習しておくとよいですね。

子どものためにも育児に力を入れて

上の子がいる場合、ママはつわりがひどくてもゆっくり休むことが難しいですよね。上の子が小さいと「ママ抱っこ」「公園行きたい」など、まだまだ甘えたい年頃なのでママも無理をしてしまいがちです。

平日は仕事でサポートが難しいかもしれませんが、休日などの時間があるときはママの代わりに上の子のお世話を引き受けましょう。ママがゆっくり休めるように、上の子を連れて公園や遊園地などへお出かけするのもおすすめですよ。

出産するとママは赤ちゃんのお世話で忙しくなるので、今のうちに上の子とパパが2人で過ごす時間を作っておくのも大切です。上の子がパパになついていると、ママの出産入院中もパパと楽しく過ごすことができるでしょう。

パパ以外の頼れるサービスを知っておこう

料理を作るサービスもある家事代行

「パパの仕事が忙しくあまり頼れない」「パパは出張が多いので、家にいることが少ない」など、頼りたくてもパパにお願いできない場合もありますよね。パパに頼れないからといって無理をするとお腹の中の赤ちゃんやママに負担がかかるので、ママの代わりに家事をこなしてくれる家事代行サービスを利用してみてはいかがでしょうか。

つわりの時期は「匂いに敏感で冷蔵庫が開けられない」「食材を見るだけでも気分が悪くなる」など、料理をこなすのが難しい方も多いです。家事代行は料理を作ってくれるサービスがあり、買い出しから後片付けまでお願いできるところもあります。

買い出しや料理をお願いできるとママも時間に余裕を持って過ごせて、心にもゆとりができそうですね。
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teniteo WEB編集部

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