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産後の手伝いは必要?パターン別手伝いのメリットやデメリット

産後の手伝いは必要?パターン別手伝いのメリットやデメリット

0からの子育てを夫婦で乗り切るには

パパの育児参加が鍵になる

里帰りをせず、産後の手伝いもなしで夫婦だけで乗り切ろうという家庭には、やはりパパの育児参加が一番のサポートになります。

パパにとって、赤ちゃんの育児は分からないことばかりで苦手に感じることもあるでしょう。しかし、小さな赤ちゃんの時期はあっという間です。赤ちゃんの表情やしぐさ、泣き方の違いなども育児に参加したからこそ知ることができる貴重な瞬間です。

また、ママをどのようにサポートすればよいか分からないということもあるでしょう。何をしたらよいのかや、上手にこなすことが重要なのではなく、「ママがして欲しいことをする」というスタンスを持っておきましょう。

ママに何をして欲しいのか聞いて行動すると、育児もスムーズですよ。

ネットを利用して家事の負担を軽減

周囲のサポートなしで夫婦で産後を乗り切る場合、日々のパパのサポート力が鍵になりますね。とはいっても、パパもお仕事をしながらのサポートなので複数のことをこなすのは大変でしょう。

たとえば、仕事帰りでは時間的にスーパーなどでの買い出しができないこともありますよね。そんな場合は、ネットスーパーや宅配食材を利用しましょう。

ネットスーパーなら、カード払いや代引き払いを選べたり商品を玄関まで届けてもらえたりして、買い出し時間の短縮にもなります。

宅配食材サービスは、1週間分のメニューを決めて人数分の調理セットを注文するタイプが便利ですよ。食材はもちろん、調味料までセットになっているので手軽に美味しいご飯を作ることができます。

赤ちゃん優先で完璧を目指さない生活を

夫婦だけで産後の生活を乗り切るためには、完璧を目指さないことも大切です。

普段の家事に加えて新生児のお世話をすることになるので、今までのペースで進めようとすると手一杯になります。手を抜いても大丈夫、何とかなるという部分は目をつむって手抜きをしてもよいでしょう。

お掃除ロボットなどの時短家電を導入して掃除の手間を減らしたり、便利な育児グッズを使ったりして工夫をする方法もありますよ。赤ちゃんのいる部屋と隣接した部屋の掃除はまめにして、ほかの部屋はパパがお休みの日にするなど、普段とペースを変えてみるのもよいでしょう。

里帰りや産後の手伝いをお願いしない場合は、ママの体調回復と赤ちゃん優先をモットーに夫婦で協力をし合う生活を心掛けましょう。

状況に合わせて柔軟な選択をしよう

産後すぐはママの体調を考えて

産後のママは待ちわびていた赤ちゃんに会えて幸せですね。しかし、出産でママの体が大きなダメージを受けます。ですから、産後すぐはママの体調に合わせて手伝いを頼むかどうかを考えるとよいでしょう。

自然分娩での出産は、長時間の陣痛に耐えるなどママの体に掛かる負担が大きく、思っている以上に体力を消耗します。帝王切開の場合はさらにダメージを受けるそうです。回復するためには、なるべく横になり少しずつ動く時間を増やしていくことが理想です。

大きなダメージを受けた体で、生まれたばかりの赤ちゃんのお世話や家事などをママがひとりでこなしていると、体の回復が遅れる可能性があります。ママが早めに回復するためにも、周りのサポートがあると安心ですよ。

パパと子育てについて話し合おう

ママに「マタニティブルー」があるように、パパにも「パタニティブルー」があるそうです。とくに、産後はそれまでとの環境の違いから戸惑いを感じるパパが多いそうですよ。

ママは、妊娠中から出産までの間、お腹の中の赤ちゃんとともに過ごします。ママになるという自覚が自然に芽生えて、産後の子育てもスムーズなことが多いそうです。

しかし、パパは赤ちゃんを目の前にしてから自覚が芽生えることもあります。さらに、日中は仕事で家にいないパパと常に赤ちゃんのお世話をしているママとの間に子育てに関わる時間の差が生じます。

産前から子育てについて話し合い、パパに自覚を持ってもらったりお互いの気持ちを共有したりしましょう。子育ての不安を二人で乗り越えることで絆も深まりますよ。

思い切って甘えるのも大切

産後は、ママの体力が万全でないうちから育児が始まります。生まれたばかりの赤ちゃんは、寝てもすぐに起きたり泣きやまなかったりして、生活リズムが整っていません。また、おむつ替えや3時間ごとの授乳などもあり、ママも思うように休めないことがほとんどです。

ママが休むことができず睡眠不足になると、精神的に余裕がなくなりイライラしてしまいます。ママのネガティブな感情は赤ちゃんやパパにも影響してしまいますよ。

責任感が強いママほど、周りに頼らず自分で子育てを頑張りたいと感じるそうです。しかし、子育てはまだまだ続きます。産後の少しの間だけでも、思い切って甘えてみるのも大切ですよ。手伝ってもらえるありがたさや、人の温もりを感じてママの心にも余裕が生まれるでしょう。

まとめ

これまでは出産といえば実家に里帰りするママが多くいましたが、生活スタイルの変化や核家族化が進んだ近ごろは、産後も自宅に残るママが増えています。

そんなママにとって、産後の手伝いはとてもありがたい存在ですよね。実家や義実家、サービスの利用、パパのサポートで夫婦で乗り切るなど、どの方法が自分たちに合っているのだろうと迷ったら、ママの理想を実現しやすい方法を選んでみましょう。

何よりも赤ちゃんのお世話とママの体調回復を優先して、生活の方法を考えてみて下さいね。
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