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出産前後の飲み会はあり?事前の話合いでモヤモヤ解消!

出産前後の飲み会はあり?事前の話合いでモヤモヤ解消!

出産前後のママは体調が不安定なだけではなく、心もデリケートになっている時期です。しかし、パパはそんなママの様子に気づくことなく、飲み会に頻繁に参加されるとモヤモヤしますよね。ここでは、ママの出産前後にパパは飲み会を行ってもよいのか、行く頻度、飲み会よりもママが優先してほしいことなどをご紹介します。

出産前後の飲み会どう思う?

出産祝いの飲み会はやるべき?

赤ちゃんが誕生することはとてもハッピーなことで、パパやママの周りの人も「おめでとう」と祝福したい気持ちになりますよね。しかし、お祝いの仕方によってはママの気分を害してしまうこともあります。

生後間もない小さな赤ちゃんがいるのに、「先輩が出産祝いに飲みに連れて行ってくれるらしい」「友達から出産祝いに飲みに行こうって誘われた」など、出産祝いの飲み会に行くパパも多いのではないでしょうか。「みんながせっかくお祝いしてくれるんだから行ってもいいよね?」と男性側は思うかもしれませんが、ママ側は飲み会をOKしても心の中では「早く帰ってきて育児を手伝ってほしい」と思っている方がほとんどです。

出産後は、なるべく飲み会は控えて早く家に帰るとママは喜びますよ。

ママの入院中は飲みに行っても大丈夫?

日本では赤ちゃんを出産すると、約1週間くらいママと赤ちゃんは入院しますよね。出産入院中にパパが「夜は1人だし、飲み会に誘われたから行ってくる」ということも多いのではないでしょうか。「入院中の飲み会についてどう思うか?」先輩ママの声をご紹介します。

先輩ママAさん「入院中にパパが友達から飲み会に誘われたから行っていい?と聞かれたことがありました。出産後は体調が悪い中、母子同室の部屋で赤ちゃんのお世話で精一杯だったので、パパが飲み会に行くのは正直嫌でした。しかし、付き合いなどもあるので面会時間のあとに少しだけ行くという約束で飲み会をOKしました。」

先輩ママBさん「退院してからは家にまっすぐ帰ってきてほしいので、入院中の飲み会はOKしていました。」

産後1カ月飲み会の頻度は?

出産を終えたママは赤ちゃんのお世話で毎日忙しく、夫婦2人だったときとは比べものにならないほど、自由な時間がなくなりますよね。しかし、パパのほうはどうでしょうか?赤ちゃんが生まれても今まで通り自由に飲み会に参加している方も多いと思います。

パパの飲み会は会社の上司や、同僚など、仕事の延長線上で行くこともあるので、飲み会への参加は仕方ないことなのかもしれません。ですが、産後1カ月はとくに、ママは慣れない育児に睡眠不足になりながらも必死に頑張っているのです。パパの飲み会への参加は月に1~2回くらいに控えたほうがよいでしょう。

赤ちゃんとの生活に慣れてきてママの心にも余裕が出てきた頃なら、パパの飲み会への参加も快くOKしてくれるかもしれませんね。

ママが飲み会をやめて欲しい理由はこれ

飲み会に行くなら労ってほしい

「ママが育児や家事をするのは当たり前」と思っているパパもまだまだ多いですよね。女性にはママと妻、二つの役割を任せているのに対し、男性は「付き合いなんだから、飲み会に行くのはしょうがない」と、ママを労うことなく飲み会に行ってしまう方もいます。

ママの出産後にパパが飲み会に参加したい場合は、ママのことを普段から労うことも大切です。ママは24時間休む暇も少なく育児や家事に奮闘しています。パパも仕事で疲れているのは分かりますが、家にいるときは自分から赤ちゃんをあやしたり、溜まっている家事を手伝ったりするとよいですよ。

普段からママのことを労っていると、「たまにはパパも息抜きに飲みに行っていいよ」と、飲み会に参加することを快くOKしてくれるでしょう。

退院直後は戦場!助けてほしい

退院直後のママは、体調が不安定ななかでも24時間赤ちゃんのお世話をしなくてはいけません。無事に退院しお家に帰ってからは育児と家事の両立がスタートし、まさに戦場のような状態です。パパの飲み会は日頃のストレス発散に大切なことかもしれませんが、まずは、ママの手助けをすることを優先しましょう。ママが産後にパパに手伝ってほしいことをご紹介します。

・おむつ交換
新生児の頃は、1日に10回くらいおむつ交換をすることも珍しくありません。母乳の場合は授乳を手助けすることは難しいので、夜はパパがおむつ交換をしてあげるとママは助かりますよ。

・洗濯
赤ちゃん1人増えただけでも洗濯物が多くなります。家事を手伝うことも大切ですね。

飲み会に行くなら気遣ってほしい

出産後は慣れない赤ちゃんとの生活に、ママは疲れてストレスが溜まっている方が多いですよね。そのようなときに、パパがママのことを気遣わず「友達に誘われたから飲み会に行ってくる」といってしまうとママとケンカになって夫婦仲が悪くなる可能性もあります。

普段から「赤ちゃんを見ておくから、横になって休んだら?」「夜泣きのときは寝かしつけを交代するから、ママは休んで」など、ママを気遣っていると、パパが飲み会に行っても円満な夫婦関係が築けるでしょう。

また、飲み会から酔っ払って帰ったとしても、赤ちゃんやママを起こさないように静かにする・次の日に二日酔いなどでママに迷惑をかけないなど、ママにストレスを与えないように気をつけることも大切ですよ。

話合い必須!飲み会より優先してほしいこと

ママだけじゃない!育児は2人の仕事

パパの飲み会は仕事の延長線で行く必要のあるときや、良好な友人関係を築いていく上で男性にとっては大切なことかもしれません。しかし赤ちゃんは、ママだけのものではなくパパにとっても守っていかなければならない大切な家族です。

育児はイメージ通りにうまくいくものではなく、「夜泣きがひどくて毎日寝られない」「授乳がうまくいかない」など、ママはさまざまな悩みを抱えています。ママの悩みを少しでも軽くしてあげるためには、パパの育児への協力が重要といえるでしょう。

ここで先輩ママCさんのケースをご紹介します。出産直後は妊娠前と同様に頻繁に飲み会に参加していたというパパ。そんなパパに、慣れない育児に疲れていたCさんは「パパが飲み会のたびにイライラしてケンカになったこともありました」といいます。

ところがあるとき、パパに赤ちゃんとの留守番をお願いしたら、以降パパの飲み会への参加が減り、育児に積極的に協力してくれるようになったそうです。

あとでパパに理由を聞いてみると、育児を1人ですることがこんなに大変だと思わなかったと反省したそうですよ。

パパも意識を変えてみよう

赤ちゃんとの生活を楽しくすごしていくためには、パパも意識を変えていくことが大切です。「夫婦2人のときは飲み会に行くことを嫌がっていなかったのに、急に飲み会に行ってほしくないっていわれても…」「飲み会は仕事の一貫なんだから、しょうがないだろう」など、赤ちゃんが生まれてからも夫婦2人のときと意識が変わっていないパパは意外と多いのではないでしょうか。

一方でママの生活は、出産後否応なく激変します。出産後は赤ちゃんのお世話で睡眠不足になりますし、ママの自由な時間はほぼないといえます。産後で体調が安定しないなか、日中はほとんど1人で育児をするママも多く、慣れない育児でストレスや疲れが溜まり心も不安定になりがちです。

パパも仕事で疲れているとは思いますが、ママは意思疎通のできない赤ちゃんとずっと一緒にいることがストレスになる日もあり、飲み会に行けるパパを羨ましく思っているはずです。自分のことばかりではなく、ママの育児の疲れやストレスを分かち合いパパも意識を変えて生活していくとよいでしょう。

まとめ

出産後、ママは自然と赤ちゃんのために生活していけますが、パパは父親としての実感が湧くのに時間がかかるため、普段どおり飲み会に参加してママに怒られてしまう方もいますよね。出産後のママは体調が不安定ななか、赤ちゃんのために寝る暇もなく頑張っています。

ですから、出産後は飲み会よりもママに寄り添い、育児のサポートをすることのほうが赤ちゃんにとっても大切でしょう。パパが意識を変えてママに協力をしていけば、飲み会参加にも快く送り出してくれるはずですよ。

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