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出産を機に部屋の模様替え!赤ちゃんの居心地のよい部屋作りとは

出産を機に部屋の模様替え!赤ちゃんの居心地のよい部屋作りとは

「出産を機に部屋の模様替えをしたい」「生まれてくる赤ちゃんに居心地のよい部屋を作りたい」と思うけれど、何をどうすればよいのかと考えてしまうママもいるのではないでしょうか。これから育児を頑張るママと、生まれてくる赤ちゃんが快適に過ごせるよう、居心地のよい部屋作りのアイディアをご紹介します。

出産後に赤ちゃんを迎えるための部屋作り

妊娠したらいつ頃から模様替えを始める?

産後のママは、赤ちゃんのお世話が中心になり、まとまった時間を確保しにくくなります。ママと赤ちゃんが過ごしやすいよう、妊娠中に模様替えをしておくのがおすすめです。

しかし、妊娠中はつわりや体調を崩しやすいなど、長時間動くのがつらいですよね。体に負担がかからないようにするためにも、早めに模様替えをはじめ、少しずつ進めていくのがよいでしょう。

妊娠16週頃(妊娠5カ月頃)になると安定期に入り、つわりもおさまってくるママも多く、模様替えを始めやすい時期です。臨月までに完了するように、「やることリスト」を作ってみると進めやすいです。

子育てをシミュレーションしながら、「やることリスト」に項目を追加していくと、後からやり直しということがなさそうですね。

赤ちゃんが居心地のよいレイアウトって?

ママは生まれてくる赤ちゃんに、安全で居心地のよい部屋を用意したいですよね。ママがお世話をしやすく、赤ちゃんが安心して過ごせる部屋のレイアウトをご紹介します。

赤ちゃんは多くの時間をふとんの上で過ごすので、眠るスペースはママの目の届きやすいところがよいでしょう。寝室だけではなくリビングにも、赤ちゃんのスペースを確保しておくと生活しやすいです。

また、赤ちゃんのスペースは直射日光やエアコンの風が直接あたらず、転倒や落下の可能性がある家具がない場所にしましょう。

赤ちゃんが長い時間を過ごす部屋は、家具やものを最小限にしておくのがおすすめです。家具やものが多いとほこりがたまりやすく、赤ちゃんに影響があったりママの掃除が大変になったりする可能性があります。

部屋の中に赤ちゃんスペースを確保する

部屋の中に赤ちゃんスペースを確保しようと思っても、具体的にどのようにすればよいのか迷ってしまいますよね。赤ちゃんのスペースを作るときのコツは、育児をシミュレーションして、家具の配置を変えたり育児用品を置く場所を決めたりすることです。

毎日おこなう赤ちゃんのお世話は、寝かしつけ・授乳・おむつ替え・お風呂などです。そのお世話のシーンをシミュレーションし、ママが手際よく進められるように、赤ちゃんのスペースを考えていくとよいでしょう。

まず、ママがどこにいても赤ちゃんが見えるようにすることと、危険性がないことを確認し、赤ちゃんのスペースを決めます。育児用品はまとめて置いておく場所を作ると散らかりにくく、お世話もしやすいでしょう。

出産後に快適に過ごせる部屋作りのコツ

赤ちゃんのお世話グッズは取りやすい場所に

産後のママは、赤ちゃんのお世話に奮闘し疲れがとれなかったり、夜間のお世話で寝不足だったりします。体調がすぐれない状態が続くときに、お世話グッズが手元にないとさらに疲れてしまうので、とりやすい場所に置き場を確保しましょう。

頻回授乳の時期は、粉ミルク、ガーゼ、おむつなどの使用頻度が多いお世話グッズを、すぐに手にとれる場所に置くようにするとよいでしょう。リビングや寝室などにひとつずつ、育児用品がまとめて置ける場所を確保しておくのもおすすめです。

また、夜間はママが一番疲れている時間帯です。寝室ですぐに調乳できるように、タッチライトと保温ポット、粉ミルクや哺乳瓶などを置くようにしているママもいます。

細かいものはすべてしまって掃除しやすく

産後のママと赤ちゃんの快適な生活空間には、掃除がしやすいことが欠かせません。それでは、掃除のしやすい部屋とは具体的にどんな部屋なのでしょうか。

掃除がしやすい部屋とは、「掃除の回数が少なくて済む、汚れにくい部屋」です。そのために一番大切なことは、細かいものを床に置かずに収納に入れ、ほこりが溜まりにくく掃除用具を使いやすい部屋にすることです。

もの自体を減らすために、断捨離をするとよりよいでしょう。部屋をすっきりとさせても育児用品が増えていきますが、専用の収納に入れるようにすると、掃除のしやすい部屋が保てます。

育児用品の収納は、取り出すときやしまうときにアクションが少なくて済む、持ち運びできる大きめのカゴや、小さいチェストなどがおすすめです。

赤ちゃんは敏感。温度湿度には気を使って

赤ちゃんが快適に過ごせるように、季節に合わせた室温・湿度調整をしましょう。

【春】
春は室温が25℃前後であると過ごしやすいといわれています。日差しが強いので直射日光があたらないようにすると安心です。

【夏】
夏は外気温から4~5℃低くすることが推奨されています。室温を23~27℃ほどで保ち、エアコンの風が当たらないようにしましょう。

【秋】
秋に丁度よい温度は22~25℃といわれています。気温の変化が激しい季節なので、調節ができる衣類を用意すると便利です。

【冬】
冬に適した室温は22~23℃といわれています。着せすぎると汗をかいてしまうので、赤ちゃんの肌を小まめに確認しましょう。

湿度は40~60%の中で調節すると心地よく過ごせます。

妊娠後の部屋作りにあると便利なアイテム

お昼寝にも使えるバウンサーを準備して

寝室以外に、リビングにも赤ちゃんのねんねスペースがあると、昼間忙しいママも安心ですね。リビングにベビーベッドなどを置くのもよいアイディアですが、バウンサーにもメリットがたくさんあります。

ベビーベッドは赤ちゃんが長時間横になっていても、体に影響がないという利点がありますが、場所をとるという欠点があります。その点、バウンサーなら広いスペースを取らず、楽に持ち運ぶこともできます。

バウンサーの揺れは心地よく眠れるように設計がされています。育児と家事に追われ大忙しの昼間、赤ちゃんがバウンサーの揺れで寝てくれたら時間に余裕が持てますね。

さらに、バウンサーは高さがあるので、赤ちゃんがほこりを吸い込みにくく、安心できるのではないでしょうか。

冬のウイルス対策にも。空気清浄機

赤ちゃんがいる家庭に人気の家電といえば、空気清浄機でしょう。空気清浄機は、部屋の空気を循環させることでチリなどを吸引し、ほこりを溜まりにくくする、忙しいママの強い味方です。

空気清浄機を選ぶときのポイントは、お手入れのしやすさと加湿機能の有無でしょう。お手入れが複雑なものだと、フィルターの汚れが溜まりやすく、本来の吸引効果が発揮されなくなります。

加湿機能は便利ですが小まめにお手入れをしないとカビの原因になりやすいので、加湿機能の使用頻度が低い場合は、機能がついていないシンプルな空気清浄機がおすすめです。また、実際に空気清浄機を使ったママの意見が反映された、「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞」を受賞した空気清浄機は、信頼感があり、おすすめです。

出産後すぐから幼児期まで活躍するマット

育児をシミュレーションしてみたときに、赤ちゃんがご機嫌でママと遊ぶ場所は部屋のどこでしょうか。そこに赤ちゃん用のマットがあれば、赤ちゃんが転んでしまっても安心ですね。

赤ちゃん用のマットの役割は、怪我の防止・防音効果・冷え防止などです。赤ちゃんのときはもちろん、幼児期でも子どもの足音をやわらげたり、衝撃から守ってくれたりするので、長い間活躍します。

マットを敷く場所は、赤ちゃんが昼間過ごす時間が長い場所がよいでしょう。ずりばいやハイハイをするようになると、より活躍します。

マットを選ぶときのポイントは、部屋の大きさに合うものを選ぶことです。パズルのように組み合わせるマットのパーツが小さいものだと、必要に応じて大きさを調整しやすいので便利でしょう。

まとめ

赤ちゃんが居心地のよい部屋のイメージを持っていただけたでしょうか。部屋の模様替えを早めにはじめ、臨月までにおわらせることで、安心して出産に臨むことができます。

妊娠中は心身ともに不安定になるので、無理なく楽しみながら進めるのがよいでしょう。また、部屋がすっきりときれいな状態になっていると、新しく育児用品を購入したり赤ちゃんらしいインテリアに凝ったりするのも楽しいですよね。

心待ちにしている赤ちゃんとの生活をイメージしながら模様替えを進めると、妊娠期間も楽しい思い出になるのではないでしょうか。

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teniteo WEB編集部

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