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出産後はいつ退院できる?退院時に必要な物や生活の注意点も紹介

出産後はいつ退院できる?退院時に必要な物や生活の注意点も紹介

退院後の生活、どんなことに注意する?

産後のママは気持ちが不安定になりがち

出産で消耗した体力を回復し、母体がもとの状態に戻るまでの産後1カ月ほどの期間のことを「産褥期(さんじょくき)」といいますが、この時期はとにかく母体の回復を優先しなければなりません。

つい無理をして動き回ってしまうと、出産のダメージが長引いて産後の肥立ちがわるくなり、さまざまな体調不良をひきおこしてしまうのです。

その一例として、「ママが情緒不安定になる」ということが挙げられます。産後はホルモンバランスが不安定で、産後10日目までにママの約半数が一時的に落ち込みをおぼえるそうです。妊娠中にも起こりやすいこのマタニティーブルーは、もし長引くと「産後うつ」になってしまうケースもあるので、無理をせずに安静に過ごすようにしましょう。

食生活に注意してよいおっぱいを出そう

栄養バランスのよい食事をとることは、良質な母乳をつくりだすだけでなく、ママの産後の回復を助けるという役割もあります。

母乳育児中のママは、赤ちゃんにたくさんの栄養を取られるため、通常時よりも多くのカロリー摂取することが大切です。とくに、鉄分やカルシウム、たんぱく質を積極的に食事に取り入れることで、産後の回復をはやめることができます。産後のお通じに悩みがある方であれば、きのこなどの食物繊維を豊富に含む食材も取り入れるとよいですね。

主食であるご飯をしっかりと食べ、栄養バランスのよい食事が望ましいですが、産後の疲れた体ではまだ食事の準備は難しいもの。周りの家族に頼ったり、宅配サービスを利用したりして、良質な母乳のもとである食事に気をつけましょう。

赤ちゃんのお世話以外は休養につとめよう

出産という大仕事を終えたあとの体は思った以上に消耗しています。赤ちゃんのお世話を頑張ってしまったり、入院中にできなかった家事をやってしまったりするママもいるかもしれませんが、産後に無理は禁物です。

無理をして動き回ることで子宮の回復が遅れたり、悪露(おろ)が長引いたりする可能性もあります。赤ちゃんのお世話以外は基本的に横になって休み、家事は周りの方に頼るようにしてください。

里帰り出産ができなかったり、パパの帰宅が遅くて頼れなかったりする場合には、自治体の産褥シッターのサービスを利用することもできます。1カ月健診までは赤ちゃんを連れての外出もできないので、ネットスーパーやお弁当の宅配サービスなども利用し、できるだけ体を休めてくださいね。

まとめ

どれくらいの期間入院するのかは、ママの出産方法や産後の経過、赤ちゃんの様子によってさまざまですが、記事の内容を目安に、いつ入院してもよいように入院中や退院時に必要なものの準備をしていきましょう。

また、退院後は赤ちゃんとの生活が待ったなしにはじまりますが、くれぐれも無理をせず、できるだけ安静に過ごすことが大切です。そのためにも、記事を参考に周りの方に協力をお願いしたり、必要なサービスの利用の手続きをしたりしておくようにしてくださいね。
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