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結婚式への参列は産後いつから?注意や準備とおすすめのドレス

結婚式への参列は産後いつから?注意や準備とおすすめのドレス

結婚式の招待を受けたけれど参列できるのだろうか?子育て世代の方は、結婚式のお呼ばれが多い時期の方もいらっしゃるのではないでしょうか。悩んでしまうママのために注意すべき点や準備すべきことをまとめてみました。また「産前のドレスが着られない!」というママのために、おすすめのドレスもご紹介します。

結婚式出席は産後いつからできるものなの?

産後1カ月は産褥期なので安静が必要

結婚式の招待が産後1カ月以内だった場合は、参列を控えましょう。産後1カ月は産褥期といい、産後の体を回復させなくてはいけない時期です。この時期に無理をすると、後々のトラブルに繋がる恐れがあります。

結婚式の招待を受け、産後1カ月の時期だった場合は「お祝いにかけつけたかったけれど、産後すぐで参列はできない」旨をすぐに伝えお祝いの品や祝電などを送るようにしましょう。

きょうだいや親族の結婚式の場合でも同様です。「親族なのだから出席しないといけない」といわれることもあるかもしれませんが、産後1カ月はママの体ももちろん、赤ちゃんは外出できませんし、預けることも難しい時期です。赤ちゃんを守るためにも、1カ月は不参加を貫きましょう。

体調が回復するまで時間がかかる場合も

産後1カ月を過ぎればどこでも出かけてOK!ではありません。あくまでも産後の体力回復にかかる最低限の目安期間が1カ月となっているだけで、体力回復には個人差があります。自然分娩か帝王切開かでも変わってきますし、傷の状態や産後のメンタル面が不安定になることもあります。

結婚式の招待が産後1カ月以降の場合は、打診や招待を受けた時点で「産後間もないため参列できるかわからない」旨を伝え、返事の期限を確認しましょう。気をつけなければならないのが、育児でバタバタして返事を忘れてしまうことです。

招待する側も人数が定まらないと準備が進みません。難しいかなと思った場合はすぐに連絡をし、お祝いや祝電を送るようにしましょう。

育児に慣れるまでお祝いどころでないことも

お祝いしたい気持ちはあっても、体や心がついていかないことは往々にしてあります。産後の回復具合、赤ちゃんの気質、育児環境などから育児生活に余裕が出てくるのは個人差がとても大きいものです。

産後はホルモンの急激な変化で、ママの体と心は思っているよりも乱れがちです。とくに、妊娠出産は「産後うつ」という言葉も広く知られてきたように、メンタル面にも大きな影響を与えます。我が子をしっかり育てなくては、という責任感からうつ症状を発症するママはとても多く、決して珍しいことではありません。

お祝いをしたい気持ちがあっても、心に余裕が無いときは難しいですよね。そのようなときは、後日改めてお祝いさせてもらいましょう。

産後、結婚式に招待されたらやっておくこと

赤ちゃんの預け先を確保しておく

招待を受けたら返事をする前に「赤ちゃんを預けられるか」を考えましょう。場所や時間帯、トータルでかかる時間的に「赤ちゃんを預けて参加ができる日程かどうか」を確認する必要があります。

パパや実家、義実家に預けられるのが1番安心ですが、預けることができない場合はベビーシッターや一時預かりなどが利用するのもよいでしょう。会場によっては預かりサービスを行っていたりベビーシッターがいたりするところもありますので、新郎新婦に確認してみるのもよいかもしれませんね。

「自分が招待された=当然子どもも招待されているはず」と思ってしまう方は意外と多いです。新郎新婦から「ぜひお子さんもご一緒に」といわれない限り、招待されたのはママだけなのでご注意を。

欠席してしまう可能性を伝えておく

子どもがいれば、急な発熱や体調不良は避けられません。少々の体調不良でパパでもお世話が大丈夫でしたら急な欠席をする必要はないかもしれませんが、ママでないとだめな場合もあります。一時預かりなどは熱があると利用できないため、欠席せざるを得ない状況も考えられます。

せっかくのお祝いの日を欠席することはもちろんとても悲しいですが、新郎新婦にとっても急な欠席は、事情を知っていてもショックだし困ってしまいます。後々の人間関係を崩さないためにも、参加の返答をする際に「急に欠席してしまう可能性がある」ことを伝えておくようにしましょう。

もしも人数変更ができない直前のキャンセルになってしまう場合は、お詫びの連絡とご祝儀を送るのがマナーです。

二次会には出席せず帰宅するのがベター

産後間もないママが結婚式に招待された場合、挙式、披露宴だけ参加するのがおすすめです。友人の結婚式ですと同窓会のようになり、ついハメを外したくなる気持ちはわかりますが、ママの体調や赤ちゃんのことを思うと二次会まで参加するのは負担が大きいかもしれません。

産後半年まではまだ骨盤も不安定であることが多いため、ヒール靴を履いて腰や股関節を痛めてしまうかもしれません。また、母乳を与えているママはおっぱいを長時間あげていないと乳腺炎になる恐れもあり、注意が必要です。

時間や場所によって結婚式への出席が難しい場合は、二次会のみに出席するのもありかもしれません。赤ちゃんやママの状態を考えて臨機応変にお祝いできるのが1番ですね。

産後のお呼ばれドレスにおすすめの服

産後の体型をカバーできる七分袖のドレス

産後、思ったよりも体型が戻らず焦るママはたくさんいらっしゃいます。お呼ばれドレスというとノースリーブのドレスが多いですが、子どもを抱っこしすぎて気付けばたくましくなった二の腕…。そんなときは、七分丈ドレスで上品に体型カバーしてみませんか?

七分丈ドレスは年齢を問わず、上品に着こなせる優秀アイテムなのです!体型をカバーできるだけでなく、1枚でコーディネートが完成するため経済的ですし冷房対策にもなるのです。

七分丈でしたらウエスト部分に切り返しがない、ストンとしたデザインのドレスも可愛く上品に、かつバランスよく見えます。シンプルなドレスを選べば年齢を重ねても着用できますし、アクセサリーで個性を出すのもおすすめですよ。

露出が少なくてもおしゃれなパンツドレス

足を出すことに抵抗がある方には、パンツドレスがおすすめです。七分丈ドレスではかえってふくよかに見えてしまう場合は、パンツスタイルのほうがスッキリ見えるかもしれません。エアリーなデザインを選べば、気になる二の腕や下半身、お腹周りをカバーすることができます。

パンツだとお尻が目立って心配な方は、上着がチュニックのようにお尻までカバーしてくれるものを選びましょう。長めのショールを羽織るのもよいかもしれません。足が太くなってしまってパンツがキツイという方は、ワイドパンツのデザインのものもありますのでご安心を。

パンツドレスは上品でかっこいい印象になりますし、スカートタイプよりも着回し力が高いため、1枚持っておくと便利なアイテムですよ。

搾乳しやすい授乳口つきを選ぶと便利

赤ちゃんに母乳を与えているママは、おっぱいの張りや乳腺炎予防にも注意が必要です。母乳の分泌が多いママや、分泌量が定まっていないママは途中で搾乳をしないといけないかもしれません。

そんなときに便利なのが授乳口付きのドレスです。普通の授乳服と同様に、セパレートになってめくれるようになっているもの、脇にジッパーがついているものなど様々なデザインで展開されています。

何回も着るわけではないのに、わざわざ授乳口付きのドレスを買うのは痛手と感じますよね。しかし授乳口付きといっても普通のドレスと変わらないデザインであるものも多いですし、お宮参りやお食い初めなど、子どものイベント時にも着用することもできるため1着購入しても損はないかもしれません。

まとめ

赤ちゃんを出産すると、日々の生活が赤ちゃんのお世話ばかりになってしまい、自分のことは二の次三の次になってしまうママはとても多いもの。そんなときに結婚式への招待を受けたら、お祝いをするのはもちろん、ママのリフレッシュにも最適です。

しかし、お祝いしたい気持ちはあっても、産後間もないママは赤ちゃんやママ自身の体調が最優先です。お祝いは後日でもできますので、ぜひ無理のない範囲で結婚式を楽しんでくださいね。

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