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出産当日の流れを確認しよう!ママの予兆や兆候と対応の仕方をご紹介

出産当日の流れを確認しよう!ママの予兆や兆候と対応の仕方をご紹介

初めての出産を控えているママにとって、出産当日にはどのような予兆があるのか、不安な気持ちもあると思います。また、出産当日、パパにはどんなことをしてもらえばよいのかも気になりますよね。そこで今回は、出産当日から産後の入院生活まで、どのような流れになるのかを紹介していきます。

出産前にママが感じる予兆とは?

予兆はママによっていろいろある

妊娠37週を過ぎると「正期産」といわれ、赤ちゃんがいつ生まれてもよい時期になります。臨月に入ったママは、お腹の張りを感じるたび、「これが予兆かな?」とそわそわした気分になるかもしれませんね。

出産の予兆はママによって様々です。実際に予兆を経験した先輩ママたちの話をもとに、どんなものがあるのか紹介していきます。

・お腹の張り(前駆陣痛)
・おしるし(出血)
・破水
・腰痛
・恥骨痛
・胎動の減少
・強い眠気
・お腹の位置が下がってくる
・便秘・下痢
・頻尿・尿漏れ
・食欲が増す

破水した場合は胎児の細菌感染などが心配されるので、すぐに産院へ連絡しましょう。それ以外は、予兆があってもそこから本陣痛が来るまでに何日かかかる場合もあります。

1人目と2人目では予兆が違うことがある

出産の予兆は人それぞれに違いますが、同じママでも、1人目と2人目で予兆が違う場合もあるようです。一般的に、1人目よりも2人目の方がお産の進み方が早いといわれています。赤ちゃんが一度産道を通った経験があるので、子宮口や産道が開きやすくなっているからです。

また、1人目で陣痛を経験しているため、前駆陣痛の痛みに気づきやすく、2人目の方が「前駆陣痛が長かった」と感じるママも多いようです。破水が起きるかどうかも、1人目と2人目で差があることもあります。

初産婦よりも経産婦の方が出産にかかる時間が短い傾向にあるので、2人目のママは予兆を感じたら陣痛の間隔をチェックするなどして、早めに病院に行ける体制を整えることが大切です。

予兆はまったく感じないこともある

お産の過程は人それぞれ、その都度違います。何日も前駆陣痛の痛みに耐えるママもいますが、中には予定日を過ぎてもまったく予兆を感じなかった、というママもいるようです。

妊娠41週や42週目になっても出産の兆候がない場合、医師の判断で陣痛促進剤を投与して陣痛を誘発することがあります。また、おしるしや破水などなく、突然10分間隔の陣痛が始まった、というママもいるそうです。初産の場合、ちょっとびっくりしてしまうかもしれませんね。

40週を過ぎても予兆が感じられないと、ママとしては「まだかな…まだかな…」とだんだん不安になってきますよね。しかし胎盤や羊水に問題がなく、お腹の中の赤ちゃんが元気であれば、生まれるそのときをのんびり待つほかないのです。

出産当日にみられる兆候と対応について

おしるしがきたら慌てずに様子をみよう

出産が近づいてくると、「おしるし」と呼ばれる出血が起こることがあります。子宮口が開いてくると、赤ちゃんを包んでいる卵膜(らんまく)が子宮壁から剥がれ始め、少量の出血が起こります。

見た目は「ピンク色」だったり、「茶色」だったり、「鮮血」だったりと、さまざま。色や量には個人差があるようです。また、おしるしが起きるタイミングも人それぞれで、中にはおしるしがなかったという人もいます。

一般的には本陣痛の3日前くらいからおしるしが見られるようです。少量の出血があった場合でも、とくに安静にする必要はないので慌てずに入院準備を進めましょう。ただし出血量が多かったり、出血が続く場合は産院に指示を仰いだ方がよいでしょう。

陣痛は間隔をはかろう

いよいよお産が近づいてくると「陣痛」が始まります。陣痛とは子宮収縮が規則的に起こること。収縮している間、ママはお腹に強い痛みを感じます。中には突然本格的な陣痛が始まるママもいますが、多くの場合、最初は生理痛のような鈍い痛みがあるでしょう。

陣痛かな、と思ったら、まずはお腹の痛みを感じている時間と、痛みが終わって次の痛みが始まるまでの時間を計ってみましょう。痛みと痛みの間隔がだんだんと狭まってきて、10分間隔(初産婦の場合)になったら産院に連絡しましょう。

最初はメモする余裕があっても、痛みが本格的になってくると手書きするのは大変です。スマートフォンなら、「陣痛アプリ」がいくつかあるので、利用するとワンタップで記録できて便利です。

破水したらすぐに病院に連絡しよう

一般的な分娩の流れとしては、「陣痛」「子宮口全開」「破水」「出産」となりますが、本格的な陣痛が起こる前に突然「破水」してしまうこともあります。「破水」とは、赤ちゃんを包んでいた卵膜が破れて、羊水が外に流れ出ることをいいます。

自宅や外出先などで破水すると、赤ちゃんが細菌感染する恐れがあるので、すぐに産院に連絡する必要があります。破水の量には個人差があり、ドバっと出たというママもいれば、少量で、尿漏れと区別がつかなかった、というママもいるようです。

破水が起きたら、細菌感染を防ぐため、シャワーや入浴は避けたほうがよいでしょう。陣痛前に破水が起きても、その後24時間以内に陣痛が起こることが多いので、慌てずに産院の指示に従って行動してくださいね。

出産当日に慌てないために確認しておくこと

入院準備用品は再度確認しておこう

出産の予兆がある場合も、そうでない場合も、正期産である37週目に入ったら、入院準備用品を再度確認しておきたいですね。

【入院時に必要なもの】
・保険証
・母子手帳
・診察券
・印鑑
・筆記用具
・小銭
・携帯電話、充電器
・パジャマ
・靴下
・着圧ソックス
・骨盤ベルト
・授乳帯(授乳用ブラジャー)
・産褥ショーツ
・産褥パッド
・洗面セット
・お風呂セット
・歯磨きセット
・タオル
・時計
・箱ティッシュ
・テニスボール
・スリッパ
・ベビーウエア
・新生児用おむつ
・哺乳瓶
・ガーゼハンカチ など

産院によっては、ほどんどの入院用品が準備されているところもあります。事前に何が必要なのかしっかりと確認しておいて、当日に焦らないようにしたいですね。
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