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出産にかかるお金ともらえるお金!分娩費用や助成制度についてご紹介

出産にかかるお金ともらえるお金!分娩費用や助成制度についてご紹介

「出産にはお金がかかりそう」と思っていても、実際にいくらかかるのか、出費の内容について、具体的にわからない妊婦さんもいるのではないでしょうか?出産には多額の費用がかかりますが、申請するともらえるお金も多いのです。赤ちゃんを迎えるときに必要なお金と、受けられるお得な助成制度についてお伝えします。

目次

出産する場所や方法でかかるお金が違う?

個人産院、総合病院、自宅など場所の違い

出産する場所は事情や好みによって異なりますが、おもな出産場所と費用は以下のとおりです。

・個人病院 約400,000~1,000,000円
・総合病院 約350,000~500,000円
・自宅   約250,000~400,000円

個人病院では入院中に、豪華なディナーやエステが付いてくるところもあります。好待遇の施設は出産費用が高額になることがほとんどです。

総合病院は入院する部屋によって、費用が異なります。個室より大部屋のほうが安くてお得ですが、周りの人に気を使うというデメリットもあります。

助産師さんに立ち会ってもらう自宅出産は、費用が安くなる場合が多いですが、緊急時の対応が遅れるというリスクがあります。

帝王切開は経膣分娩より高くなる

帝王切開で出産すると、通常の経膣分娩(自然分娩)より一般的に入院日数が長くなります。帝王切開の入院日数は産後6~10日が平均です。

帝王切開で出産したときは、ゆっくりと入院して傷の状態などをよく診てもらったほうが安心ですよね。帝王切開の場合、出産にかかる費用も増えてしまいますが、内容によっては健康保険の3割負担が適用される場合もあります。

経膣出産では出産費用の全額が自己負担になり、健康保険は使えないことになっています。しかし帝王切開の場合は手術代や薬代、検査の費用などは健康保険の適用になり、3割の負担でよいので助かりますね。

ただ帝王切開でも入院中の食事代や部屋代は自己負担となり、健康保険の対象外なので注意してくださいね。

無痛分娩は追加オプションになる

出産時の痛みを軽減させる、無痛分娩を希望する妊婦さんもいると思います。無痛分娩の場合の出産費用はどうなるのでしょうか?

無痛分娩で出産するときは、通常の経膣出産と同じく健康保険は適用されないようです。無痛分娩にかかる費用は、出産する病院によって差があるので一概に断定はできませんが、通常の出産費用より数万~数十万円高くなる場合が多いようです。

前にお伝えしたように待遇のよい個人病院では、出産費用が高くなることがあります。その病院で無痛分娩を希望すると、かなり高額な出産費用が必要になりそうですね。

無痛分娩には麻酔薬や陣痛促進剤などを使うので、通常の出産方法に追加オプションの費用が加算されることになるでしょう。

出産前にチェック!ママに関係するお金

変化の大きい体に合わせたマタニティー用品

妊娠の中期頃は、お腹が少しずつ目立ってきます。今まで着ていた服が合わなくなり、慌ててマタニティー服を買いに行くこともあるかもしれません。

マタニティー用のズボンやスカートの多くはウエストがゴムで、お腹を包み込んでくれるデザインになっています。おなかの大きさに合わせてサイズ調節ができるものが多いので、早めに購入しておくのもよいですよ。

妊娠するとバストやヒップのサイズも変わることが多いものです。マタニティー用のブラジャーやショーツも必要に応じて購入しましょう。

これらのマタニティー用品をすべて揃えると、最低でも30,000円程度はかかるでしょう。費用を抑えたい場合には、手ごろな値段でゆったりした普通のワンピースで妊娠期を過ごす方法もありますよ。

妊娠線予防のためのケア用品

お腹が膨らんでくると、赤ちゃんが生まれる実感がわいてきて楽しみになってきますね。ただ、急にお腹が膨んでしまうと、お腹の皮膚がひび割れて「妊娠線」ができる可能性があります。

妊娠線は急なお腹の膨らみに、皮膚がのびるスピードが追いつかず裂けてしまうというもの。妊娠線を作らないためにも、妊娠中の急な体重の増加には気を付けてくださいね。

妊娠線を作らないためには専用のクリームで、徐々にのびてゆく皮膚をケアしてあげることが大切です。クリームを付ければ100%妊娠線ができないというわけではありませんが、クリームの保湿効果で予防できるでしょう。

妊娠線予防クリームの値段は幅が広いので、予算に合わせて購入しましょう。

ママの使い心地も大切な抱っこ紐

あるアンケート調査によれば、5割以上のママが「抱っこ紐を、妊娠中に購入していた」と回答しています。なぜ出産後に使う抱っこ紐を、妊娠中から準備しているママが多いのでしょうか?

妊娠中は、あたり前のことですが赤ちゃんがお腹の中にいるため、軽いものなら両手に持つことができます。しかし、出産後は赤ちゃんを抱っこすると手がふさがって困ってしまいます。

そこで新生児から使える抱っこ紐があれば、抱っこ中も両手が空くので「いざというときに役立つ」と考えるママが多いようです。

抱っこ紐は一度購入するとなかなか買い換えないと思います。新生児から使える抱っこ紐は高額なものも多いので、妊娠中などの時間のあるときにゆっくり選んでおくとよいですね。

出産前にチェック!赤ちゃんに関係するお金

ベビー服や衛生用品、お風呂グッズ

出産前は赤ちゃんのための準備品も揃えておきたいものです。ベビー服の準備品には、たとえば以下のようなものがあります。

・短肌着
・長肌着
・ツーウェイオール
・おくるみ
・ガーゼ
・衣類用洗剤

このほかに日差しの強い季節には、帽子があると便利です。よだれが多い赤ちゃんには、スタイをしてあげるとよいですね。

沐浴のためのベビーバスや石鹸、タオルなどのお風呂グッズも退院後すぐに使うでしょう。お風呂上りのケアに綿棒やベビーオイルも準備しておきたいものです。

肌着類は洗い替えが2、3枚あれば便利です。ベビー服や衛生用品、お風呂グッズにかかる費用を大まかに計算すると、20,000~30,000円前後の出費になるかもしれませんね。
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