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出産時の入院準備はこれで安心!最低限必要なものと便利なもの

出産時の入院準備はこれで安心!最低限必要なものと便利なもの

はじめての出産をむかえるにあたり、「どのようなものをいつまでに準備しておけば安心できるのだろうか」と不安なママは多いのではないでしょうか。出産の入院準備を進めるうえで最低限必要なものや、入院中にあったほうが便利なものについてご紹介していきたいと思います。

入院準備っていつからしていたらいいの?

いつ入院してもいいように早めに準備しよう

入院のタイミングは妊娠の経過やお産の進み方によって人それぞれ。出産予定日どおりに進むとは限らないので、早めに準備をしておくことが大切です。

出産時、入院中、産後のそれぞれの時期にママ自身に必要なもの、また赤ちゃんのお世話に必要なものは数多くあります。大きなお腹をかかえての長時間の買い物はお腹に負担がかかってしまうので、調子のよいときに少しずつ買いそろえましょう。

安定期に入ったころから赤ちゃんの肌着などを購入することは可能ですが、まだ赤ちゃんの性別が判明していないと具体的な購入のイメージがわかない方も多いでしょう。妊娠28週(8カ月)ごろであれば比較的体調も安定しており、赤ちゃんの性別もおおむね判明しているので、準備を進めていきやすいですよ。

遅くても臨月までには準備を終わらせよう

仕事や体調などが理由で、なかなか入院準備を進めることができない方もおられるでしょう。しかし、お産は急に進んでしまうことも十分考えられます。買い出しに行きにくい場合にはネットなども利用して、遅くても臨月に入るまでには購入をしてしまいましょう。

出産の当日はママも家族もあわただしいもの。破水したらすぐ、初産であれば本陣痛の間隔が10分を切ったとき、経産婦は15分を切ったときに病院に向かい、そのまま入院します。陣痛が進まないときは一旦自宅に帰ることもありますし、急に陣痛が進むこともあります。

正産期に入ったらいつでも入院できるように、必要な最低限の荷物だけでもバッグにつめ、玄関先などにおいておくと安心ですよ。

病院で支給されるものもある!事前に確認を

入院準備をするにあたってまず確認しておきたいのが、自分が出産を予定している病院で用意してもらえる「お産セット」。産褥(さんじょく)ショーツや数種類のサイズのお産パッド、T字帯、清浄綿、母乳パッドなど、出産時や入院中に最低限必要な衛生用品一式がセットになって入っているものです。

お産セットは母親学級のときなどに病院からもらうことが多いようですが、中身については病院によってさまざまですので、もらったら必ず中身を確認しておくようにしましょう。

母親学級のときには入院時の持ち物リストもわたされる場合が多いので、お産セットの中身を確認したうえで、枚数が足りないものや、セットに入っていないものについては早めに購入しておくようにしましょう。

入院準備で最低限必要なものってなに?

出産時に必ず必要なものリスト

予定日が近づいてくると、いつ陣痛が始まってもおかしくありません。外出時に急に破水してしまうこともあるので、以下のようなものをトートバッグなどに入れて持ち歩くようにするとよいですよ。

【入院の手続きに必要なもの】
・母子手帳
・印鑑
・健康保険証
・診察券
・入院手続きの書類

【貴重品】
・携帯(陣痛間隔を計るアプリをダウンロードしておくと便利)
・携帯の充電器
・財布(小銭も用意)

【陣痛中に必要なもの】
・500mlのペットボトルの飲み物
・ペットボトル用のストローキャップ
・ミニタオル
・うちわ
・ゼリー飲料などの軽食
・テニスボールやゴルフボール
・時計

【小物類】
・筆記用具
・メガネ
・破水にそなえて夜用ナプキン数枚とタオル

産後のママと赤ちゃんに必要なものリスト

入院中に必要なものを以下にまとめました。病院で用意されるものは除いて準備してください。

【産後のママに必要なもの】
・マタニティーパジャマ
・授乳用ブラジャー
・母乳パッド
・産褥ショーツ
・産褥パッド
・夜用生理ナプキン
・T字帯やすそよけ
・腹帯やウエストニッパー
・授乳がしやすい肌着
・靴下
・カーディガン
・スリッパ
・ドーナツクッションや授乳クッション

【小物】
・ガーゼハンカチ
・清浄綿
・タオル
・洗面用具
・基礎化粧品、身だしなみグッズ
・ティッシュペーパー
・コップ
・時計
・筆記用具
・小銭
・カメラ
・携帯、充電器

【退院時に必要なもの】
・ベビー肌着
・ベビー服
・おくるみ
・ママの服
・チャイルドシート
・入院費用

入院時用と出産後用に分けておくと便利

入院のために準備しておくべきものは数多くありますが、すべての荷物をひとまとめにするのではなく、大小2つのバッグに分けておくと何かと便利です。

小さめバッグはふだんの持ち歩き用に。外出時に急に破水することもありますし、妊婦健診のときに即入院となることも考えられます。病院の受付で必要なものや陣痛室で必要なものをほかの荷物と分けて用意しておくとよいですよ。入院中に貴重品入れとして使ったり、パジャマなどの洗濯物を持って帰ってもらったりするときにも使えます。

大きめのバッグには入院中や退院時に必要なものをつめておきましょう。入院が決まったらパパやほかの家族に持ってきてもらえるように、玄関などのわかりやすい場所に置いておくとよいでしょう。

これは便利!入院中にあるとよかったもの

前開きタイプや授乳口のついたパジャマ

大きめのTシャツやマキシスカートでも代用可能な入院中のパジャマですが、ストレスなく過ごすためには以下のような条件を満たすパジャマがあると便利です。

・前開き→入院中の回診、授乳、着替えのときに便利なため、病院から前開きパジャマを指定される場合が多いです。
・授乳口つき→授乳のときに胸元がはだけないので寒くありません。
・ゆったりとした胴まわり→産後すぐにお腹は元の状態にもどらないので、ゆったりしたものがおすすめ。
・丈が長いもの→入院中の回診時にトップスだけになることも。丈が長いと便利です。

赤ちゃんとの記念写真時や、友人や親戚がお祝いにかけつけてくれるときにも着られる、清潔感のあるものを用意しておくとよいでしょう。

陣痛を和らげるアイテム

陣痛がどれほど続くかは人それぞれですが、初産であれば長丁場になることもめずらしくありません。以下のようなものを用意し、少しでも和らげられるようにしましょう。

・ペットボトル用のストローキャップ→陣痛中に起き上がって飲み物を飲む余裕はありません。寝たまま飲めるので便利です。ストローつきの紙パックでもかまいません。
・テニスボールやゴルフボール→いきみをのがすための必需品で、病院によっては貸してくれるところもあります。100均でも購入できるので、念のため用意しておきましょう。
・タオル→汗をふく、陣痛時に握りしめるように。
・ゼリー飲料、アメ→陣痛の波がひいたときにすばやく食べられるように。
・お気に入りのCDやDVD、アロマオイル
・うちわ
・カイロ

円座クッションや授乳クッション

クッション類については、病院で用意されている場合が多いですが、気に入った固さのものではないことも。退院後にも使用できるものですので、自分好みのものを用意しておくとよいですよ。

・円座クッション
普通分娩で会陰切開をした場合、しばらくの間はイスにそのまま座ることができません。ベッドに腰かけるのも辛い状態になりますので、ドーナツ型のクッションは必須。授乳や食事のときに重宝しますよ。

・授乳クッション
赤ちゃんに授乳するときやミルクをあげるときに便利な授乳クッション。あまり厚みのない授乳クッションだと、新生児の赤ちゃんには使いにくいこともあります。妊娠中には抱き枕、産後は授乳クッションとして長く使えるものであれば、厚みがあるので使いやすいですよ。

まとめ

お腹が大きくなるにつれて心配になる入院準備。妊娠中はいつ入院が必要になるかわからないので、いつでも入院できるように早め早めに準備をしていただき、安心してお産にのぞめるようにしてくださいね。

また、入院のときには家族の協力も必須です。入院が決まったとき、また入院中に荷物を届けてもらう場合もあることでしょう。日頃から入院準備用品についてパパやほかの家族と情報を共有し、いつ何が必要なのかについて確認しておくようにしましょう。

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