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何月に出産するのがおすすめ?季節ごとにみる出産前後の過ごし方

何月に出産するのがおすすめ?季節ごとにみる出産前後の過ごし方

何月に出産したら快適に過ごせるのか、考えた経験があるママもいるでしょう。出産する季節により、ママと赤ちゃんの過ごし方も変わってきます。そこで今回は、何月に赤ちゃんを出産したらよいのか、季節ごとにみるママと赤ちゃんの過ごし方などについてご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

何月に赤ちゃんを出産するのがよいのか?

何月に出産するのか計画する理由

ママになろうと決めたときに、何月に出産するのかと計画したことはありませんか?計画出産まではいかなくても、意識したことがある方はいるでしょう。

どんな季節に妊娠するかで、ママの生活は変わってきます。寒い季節は、寒さでお腹が張りやすくなるし、風邪やインフルエンザなどの感染症も心配です。暑い季節だと妊婦さんは体温が高くなりますから、暑さが辛く感じられます。

赤ちゃんが生まれてからも、夜中の授乳やお風呂・お散歩など、どれも寒すぎず暑すぎない季節がやりやすいものです。風邪やあせもの心配がないだけでも、育児の不安は軽くなります。

いつ出産するかによって、ママと赤ちゃんの生活しやすさにも影響が出てくるのですね。

実際に出産(出生数)が多い月と少ない月

それでは実際に出産が多い月というのはあるのでしょうか。2,000年以降、9月に出産する人が増えているようです。

9月は、日中はまだ暑いので赤ちゃんは薄着で過ごせますし、生後3カ月を過ぎてお散歩に行くころにはちょうどよい季節になります。

逆に出産が少ないのは12月といわれています。ママと赤ちゃん両方にとって、風邪やインフルエンザが心配なのはもちろん、夜中の授乳も大変です。

しかし9月と12月の出生率は、ほんのわずかしか違いません。しかもその年によって、出産の多い月と少ない月は、9月と12月とは限りません。

何月に出産するのか計画しても、必ずしもその通りにならないものなのかもしれませんね。

早生まれと遅生まれのメリットデメリット

将来同じ学年になる予定の子どもの中に、早生まれ・遅生まれという区別があるのはご存知ですか?遅生まれは4月2日から12月31日生まれですが、早生まれは翌年の1月1日から4月1日生まれです。早生まれと遅生まれでは、生年月日に1年近い差ができることがあるのです。

そのため、遅生まれと比べて、早生まれの子どもは発達や発育が遅れていると見られがちです。これは成長とともに気にならなくなりますが、早生まれの子どもが自信をなくさないように、パパやママは気をつけてあげてくださいね。

反対に遅生まれの子どもは、幼いときの有利な体験で自信がつくようです。プロスポーツ選手は圧倒的に遅生まれ、それも4月から6月生まれが多いそうですよ。

春夏出産のママと赤ちゃんはどう過ごす?

【春夏】出産予定のママの過ごし方

春には、花粉症などのアレルギー症状が出る人が多くなります。今までは平気でも、妊娠がきっかけになって、急に症状が出る人もいます。

りんご病や風疹など春に流行する感染症もあります。感染症を防ぐにはワクチン接種が必要です。どちらにしても、一度はお医者さんに相談しましょう。

夏に心配な熱中症ですが、妊娠中はママと赤ちゃんの2人分の水分が必要になります。普段よりも水分補給をするよう心がけてくださいね。

また、妊娠中は夏の暑さが辛く感じられますが、冷えで体調を崩さないように、エアコンを使うだけでなく、部屋の風通しをよくするなどの方法も考えましょう。

気をつけたいポイントをきちんと押さえて、健康的に過ごしてくださいね。

【春生まれ】赤ちゃんのお世話のポイント

春生まれの赤ちゃんをお世話するときは、通気性を考えてあげましょう。これから気温が上がっていく春は、通気性をよくすることで赤ちゃんは快適に過ごせます。赤ちゃんは大人よりも体温が高いので、暑くて機嫌が悪くなることもあるのです。

暖かいおくるみや長い肌着、ミトンなどは必要ないかもしれません。夕方から夜にかけて、気温が下がってきたと思ったら、靴下や薄手のおくるみで調節してあげましょう。

春生まれの赤ちゃんが、外出するようになるころには、日差しがかなり強くなります。紫外線対策の帽子や日焼け止め、ベビーカーに取りつける日よけの準備をしておきましょう。汗をかいたときに使うガーゼや肌着を多めに用意しておくのも忘れないようにしてください。

【夏生まれ】赤ちゃんのお世話のポイント

夏生まれの赤ちゃんは、服装に悩みますよね。赤ちゃんの顔が赤かったり、汗をかいている暑い日にはコンビ肌着だけでも十分です。脇の下の汗を取るためには、袖のあるものを着ましょう。手や足が出ていても、お腹が隠れていれば冷えの問題はありませんよ。

大人が暑いと思うような日には、無理をせずにエアコンを使いましょう。そのときは赤ちゃんに直接冷風がかからないように、隣の部屋のエアコンをつける、ベビーベッドの周りにタオルでおおいをするなどの工夫をするとよいですよ。

いくら快適でも、エアコンの効いた部屋に一日中赤ちゃんがいることのないように注意してください。人間は3歳ごろまでに、汗をかいて汗腺を発達させることで、体温調節ができるようになるからです。
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