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何月に出産するのがおすすめ?季節ごとにみる出産前後の過ごし方

何月に出産するのがおすすめ?季節ごとにみる出産前後の過ごし方

秋冬出産のママと赤ちゃんはどう過ごす?

【秋冬】出産予定のママの過ごし方

秋は、日中は過ごしやすい気温だと思っても、朝晩はぐっと冷え込んできます。寒暖差で体調を崩さないように用心しましょう。カーディガンなど脱ぎ着のしやすい服装で、こまめに温度調節をするとよいですよ。

また冬に流行する風邪やインフルエンザの予防のために、うがい・手洗いの習慣をつけるようにしてください。ワクチン接種についても、秋の間にお医者さんに相談しておきましょう。

冬は寒くなるので、運動不足になりがちです。年末年始にごちそうを食べる機会が多いので、体重管理が大変になりますが、安産のためには、散歩や家の掃除などで運動不足を解消する方法を探しましょう。

お腹の赤ちゃんのために、秋冬を上手に乗り切ってくださいね。

【秋生まれ】赤ちゃんのお世話のポイント

秋生まれの赤ちゃんは、日中と朝晩の気温差に気をつけてあげましょう。こまめに脱ぎ着ができるベストやカーディガンで温度調節をするとよいですよ。赤ちゃんは体に熱を溜め込みやすいので、大人の感覚で厚着をさせていると、かえって汗をかいて風邪の原因になるかもしれません。

秋生まれの赤ちゃんが外出するようになるころ、季節は徐々に冬に近づいています。防寒着や厚手のおくるみなどを準備しておくようにしましょう。

また冬に向けて感染症が心配になります。赤ちゃんも心配ですが、一番赤ちゃんに接する機会が多いママが感染症にかかることも避けたいですね。不必要な外出は控えて、自宅でのんびり過ごしてください。お出かけは暖かい季節になってからで十分です。

【冬生まれ】赤ちゃんのお世話のポイント

生まれてすぐの赤ちゃんは、外に出る必要がありませんから、冬生まれの赤ちゃんは、外の寒さとは無関係でいられます。夜中の授乳は寒くて大変ですが、保温に気をつければよいので、一日の中で気温差がある春や秋よりも、かえって気が楽かもしれませんね。

冬に部屋を温めると、どうしても空気が乾燥します。インフルエンザウイルスは乾燥していると活発になりますから、部屋を保湿してください。加湿器を使うのもよいですが、部屋に濡れたタオルを干すだけでも効果的です。

冬生まれの赤ちゃんは早生まれのことが多く、保育園に入園するときなど、気になることがあるかもしれません。気になるのは赤ちゃんのときだけです。どうか、ママはおおらかな気持ちでいてくださいね。

出産予定日を自分で計算してみよう

基礎体温をつけて出産予定日を計算

妊娠のタイミングは計画通りにできることではありません。しかし「妊娠したかもしれない」と思ったとき、病院を受診する前に大体の予定日を自分で計算することでちょっと心の準備ができますよね。

出産予定日の目安は生理開始日と生理周期をもとに計算することができますよ。生理周期が28日の方の出産予定日は最終生理の開始日から280日目です。「ネーゲレの概算法」を使うと簡単に計算することができます。

・出産予定の月=最終生理のあった月-3(引けない場合は+9)
・出産予定の日=最終生理のあった日+7

また、日ごろから基礎体温を測っておくと妊娠にした場合に早めに気づくことができるだけでなく、健康管理にも役立ちます。

ネットの計算ツールを利用すると簡単

先ほど出産予定日を簡単に計算する方法をご紹介しましたが、生理周期が28日ではない方は排卵日もずれるため当てはめることができません。

排卵日が分かっている場合は、排卵日から266日目が出産予定日の目安となります。ただ、カレンダーを見ながら日数を数えたり、自分で計算したりするのが難しいと感じる方は、ネットの計算ツールを利用すると簡単です。

最終生理の開始日と生理周期の入力をするだけで、出産予定日の目安を知ることができますよ。また、セックスをした日や排卵日を入力することで、出産予定日の目安を算出できるツールもあります。

反対に、出産したい日を入力することでセックスのタイミングを計算してくれるツールもあるので、色々と活用してみてくださいね。

初産だと予定日が遅れる?

「初産だと予定日より遅くなる」という話を耳にした経験はありませんか。「産道が狭いからなんとなくそうなのかな?」という感じがするかもしれませんが、科学的な根拠はないようです。遅れるどころか早まったというママもたくさんいますよ。

また、出産予定日というのはママや胎児の健康状態も影響することですので、「夏は大変だから冬に出産したい」などと出産予定日を計算してうまく妊娠できたと期待しても、ずれる可能性はあります。

とはいえ、夏に生まれる予定が冬に早まる、12月の予定が9月に早まるというようなことはあまりないケースです。「この時期に出産したい!」という強い希望がある方は、季節を狙って妊活するのもよいかもしれませんね。

まとめ

何月に出産すればママと赤ちゃんが生活しやすいのか、一年を通して考えてみたら、それぞれの季節に気をつけたいポイントがあることが分かりました。人にはそれぞれ、好きな季節、過ごしやすい季節があるので、自分に合った季節に出産できるとよいですね。

もし思うような季節に出産できなくても、今回紹介したポイントを押さえれば、育児もやりやすいのではないでしょうか。

赤ちゃんは成長すれば、暑い夏も寒い冬も必ず経験します。あまり季節にこだわりすぎず、赤ちゃんと一緒に日本の四季を楽しみましょう。
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