【東京・目白】子どもの英語デビューは洋書絵本から！「絵本の家」

2018,12,13 更新

セイペン関連の絵本のほかにCD付きの絵本もあります！子どもは耳がよく吸収が早いので、耳から英語を覚えるとよいのだそう。自然とリスニング力がつきそうですね。

おすすめの絵本を紹介してもらいました

最初のおすすめは、大人気の絵本作家ヨシタケシンスケさんの翻訳版2冊。今一番売れている絵本なんだそう。

「もうぬげない」「りんごかもしれない」どちらも英語でみるとまた印象が違います！言語が違うだけで雰囲気も変わるのがまた面白いです。子どもも日本語の原書と読み比べてみることで刺激を受けそうですね。

次は「和の行事　えほん」のこちらも翻訳版。意外に知らない日本の春夏秋冬の楽しみや伝統行事を英語で読むことで、勉強にもなるし文化のおさらいもできますよ！

子どもといっしょに「今日はなんの日かな？」と知ることで、それにちなんだ遊びや行いをするとより楽しい1日になりそう。

「絵本の家」までのアクセス

電車の場合は、JR山手線「目白駅」から徒歩約7分です。駅の目の前の目白通りを学習院大学方面へ直進すると到着するので、迷わずに迎えます。

副都心線「雑司が谷駅」や都電荒川線「鬼子母神駅」も利用できて、こちらは徒歩約5分とJRよりも少し近いので最寄駅に合わせて乗り分けることができますよ。

専用の駐車場がないため、車での来店は避けてください。もしどうしても利用しなければいけない場合は近隣のパーキングをご利用ください。

まとめ

最後に、上野さんから一言いただきました。

「ためになるならないではなく、美しい本や自分が好きな本を読むことで心の成長につながるかなと思っています。子どもが親の世界観を知ることもできますよ。お客様のニーズに合わせた絵本選びを強みにしているので、お気軽にお声がけください」

「絵本の家」では洋書の絵本の魅力を存分に楽しむことができるので、絵本を通じて世界にふれてみてくださいね！