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【東京】三鷹の森ジブリ美術館で親子一緒に楽しく迷子になろう

【東京】三鷹の森ジブリ美術館で親子一緒に楽しく迷子になろう

「となりのトトロ」「天空の城ラピュタ」「魔女の宅急便」など、数々の名作アニメを生み出してきたスタジオジブリ。私たち親世代もジブリ作品をみて育ち、今では子どもと一緒に楽しめるようになりました。そんなジブリが子どもたちに不思議な冒険をさせてくれる場所としてつくったのが「三鷹の森ジブリ美術館」です。さぁ親子一緒に冒険の扉を開けてみましょう!

三鷹の森ジブリ美術館とは

チケットは日時指定の予約制

ジブリ美術館は「日時指定の予約制」です。前もってチケットが必要になるので注意!
人気で完売してしまうことも多いので、ローソンチケットで毎月10日に翌月分が発売したらお早めに購入するのをオススメします。

入館時間は10:00、12:00、14:00、16:00の4回に分かれていますが、入れ替え制ではないのでご安心を!好きなペースで美術館を楽しむことができます。

ジブリの世界を様々な形で堪能できる

JRの吉祥寺駅か三鷹駅からバスで数分で到着するジブリ美術館は、井の頭恩賜公園に囲まれ緑豊かで閑静な場所にあります。

「ジブリ美術館は物語の入り口です」と館主である映画監督の宮崎駿さんが語るように、建物の中も外もファンタジックで不思議な世界観が広がっています。おもしろさと冒険心に溢れ、なんだか心がやさしい気持ちになれる場所、まさにジブリ映画そのもののような美術館なのです。

入り口に着くとトトロがお出迎え!中をよーく見ると、マックロクロスケもいますよ。こちらはニセ受付なので、通り抜けて本物の受付へ向かいます。

建築デザイン含め全体がスタジオジブリ作品

吹き抜けの開放感ある内装

温かみを感じる中にワクワクがたくさん詰まった館内。天井や窓は、作品の世界観をモチーフにしたステンドグラスになっていて、とても幻想的で美しいです。

ほかにも、細部まで細工がしてあるので、子どもと一緒にいろんな動物や生き物を探してみてください。

ジブリ美術館には「迷子になろうよ、いっしょに。」というキャッチコピーがあります。普段ママが子どもの手を離すことって勇気がいりますが、ここでは思い切って子どもを自由に解き放ってみましょう!

「魔女の宅急便」や「天空の城ラピュタ」のステンドグラス。光の反射具合が神々しくて、より物語の神秘性を引き出しています。手を伸ばせばその世界に吸い込まれてしまいそう。

しかけ展示とミニシアターに釘づけ

常設展示室「動きはじめの部屋」

「絵を動かす」ことの楽しさを、見せ物小屋風にいろんなしかけで紹介してくれる部屋が「動きはじめの部屋」。

なぜ止まっているはずの絵が動くのか。その不思議を観察しながら、様々な視点でアニメーションについて知ることができます。

中でも「となりのトトロ」のキャラクターたちが少しずつ動きの違うフィギュアとなって円形に並び、ぐるぐると回転させ、明滅する光をあてることで動いているように見えるゾートロープは圧巻です!これはまるでサーカスにきたようなワクワク感。子どもだけでなく大人もじーっと見入ってしまいます。

ミニシアターでオリジナル短編映画が見れる

入場券として配られるこちらのフィルムきっぷで短編アニメーションを観ることができます!上映内容は時期によって異なりますが、ジブリ美術館オリジナルの短編映画なのでどれも見逃せません。

約10~20分ほどの上映で、座席は子どもの大きさに合わせたシートになっているため、小さい子でも安心して鑑賞することができます。

このフィルムは実際に映画で使われたシーンのコマの一部を切り取ったもの。ランダムに配られるので、どれになるかはもらってからのお楽しみです。とてもうれしい心づかいですね。
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大曽根 真悠

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