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子どもの冬服コーディネート!健康で強い身体をつくるためのコツ

子どもの冬服コーディネート!健康で強い身体をつくるためのコツ

冬はファッションのアイテム数が多くて、オシャレを楽しむには絶好の季節ですよね。子どもに服を着せるとき、どうしても「寒くないかしら」と気になってしまうのがママ。「薄着過ぎず厚着過ぎない」ちょうどよい着合わせで、かつオシャレも楽しみたいというママに、子どもの冬服選びのポイントを紹介していきます。

冬服のコーディネートのコツと注意点

重ね着をしてあたたかくするのが正解

子どもに限らず大人でも同じことがいえますが、「あたたかさ」を求めるなら「薄い生地を何枚も重ねる」というのが正解です。分厚いトレーナーやニットを一枚で着るよりも、程よいフィット感のある薄手の生地を重ねる方があたたかくなるのです。

服を重ねることで生地と生地の間に「空気の層」ができ、あたたかく感じます。0~2歳くらいの子どもに着せるなら、肌に触れる下着は綿素材がよいでしょう。その上に薄手のTシャツとカーディガンを重ねれば、しっかりと防寒対策はできるでしょう。

動きが激しくなってくる3~6歳くらいの子どもなら、汗をかいてもすぐに乾くような化繊の下着がおすすめです。その上に薄手のロンTやシャツを着て、さらにニットやパーカーなどを着るのがよいですよ。

着脱しやすい洋服選びが大事

「重ね着が正解」と紹介しましたが、その際の服選びで注意したいのは「脱ぎ着しやすいかどうか」という点です。子どもと公園に行ったときなど、大人は動かずじっと見守っていることも多いですよね。

ママは自分が寒いからといって子どもに厚着させてしまいがちですが、気温が低くても、動き回っている子どもは意外と暑く感じています。また、機嫌が悪くなって大泣きすると、一気に体温が上がって汗びっしょりになることもありますね。子どもが汗ばんでいる様子が見えたら、すぐに着替えさせる必要があります。

そんなときに、首回りがきつくて脱ぎにくかったり、ボタンが固かったりする服だと着替えが大変です。子ども服を選ぶ際は、「脱着のしやすさ」で選ぶのもポイントになります。

厚着しすぎはNG!体温調節機能を育てよう

乳幼児期は体温調節機能が未発達であるため、大人が子どもの様子を見ながら服装で調節する必要があります。子どもの体温調節機能の発達を促すには、気温差を感じてもらうことも大切です。

現代はエアコンなどの空調機能が発達しているので、多くの場合室内は一年中過ごしやすい状態にあるといえます。寒いからといって冬の間中あたたかな室内にいたり、外で厚着しすぎていたりしては、体温調節機能の発達は進みにくいでしょう。

大人が寒いと感じていても、活発に動く子どもが本当に寒いと感じているのか、厚着しすぎていないか、しっかり判断したいところです。日本には四季があるため、年間を通して気温差があります。季節を感じながら、適度な重ね着で体温調節機能を育てたいですね。

赤ちゃんの冬服コーディネートのコツ

暑がりな赤ちゃんは室内では薄着が鉄則

「子どもは暑がり」とよくいいますが、乳児(0歳)は特に体温が高く、平熱が36.5~37.5℃といわれています。大人だったら「微熱」というくらい、いつも身体があたたかい状態なのです。

暑がりな赤ちゃんは、冬でも空調の効いた室内では薄着が鉄則。室温は20~25℃くらい、湿度は60%くらいを保つように暖房器具や加湿器で調節してください。赤ちゃんが快適に過ごせる室内環境を作りましょう。

着せる服は、長肌着にカバーオールが基本です。少し寒いかなと思ったら、カーディガンやベストなどの羽織り物を追加するとよいでしょう。逆に暑がっていたり、たくさん泣いて汗をかいたりした場合は、一枚脱がせる、身体が冷えないうちに肌着を着替えさせるなど注意が必要です。

体温調節にはベストがあると便利

赤ちゃんは言葉で「暑い」とか「寒い」と伝えることができないため、ママがこまめに様子を確認して、衣類で調節する必要があります。赤ちゃんを着替えさせるとき、細くて小さな腕を袖口に通すのはなかなか難しいと感じませんか?

体温調節用に脱ぎ着が楽な羽織りがあると助かりますよね。その点、ベストは袖がないので気軽に脱いだり着たりできて便利です。肩や胸周りに一枚重ねるだけで、あたたかさはグッと増します。また、紐やスナップを留めればバタバタ動いても着くずれたりしないので安心です。

室内で着るベストの素材は、通気性のよい綿がよいでしょう。パイルやガーゼ、キルト生地などがおすすめです。外で着るなら、ボアやフリース、ニット素材のベストがあたたかくてよいと思いますよ。

外出時は移動手段によって服を変えよう

室内での服装は、家の中に着替えがたくさんあるのであまり困ることはないでしょう。問題は外出時です。赤ちゃんと外出する際は、どのような移動手段かによって着せる服や小物が変わってきます。

【抱っこ紐】
ママと密着しているので、意外とあたたかいでしょう。着せ過ぎは禁物です。赤ちゃんに厚着させるのではなく、抱っこ紐用の「防寒ケープ」や、「ママコート」などの使用がおすすめです。

【ベビーカー】
寒い日はジャンプスーツなど、赤ちゃんをすっぽりと覆うようなアウターがよいですよ。「フットマフ」やベビーカー用の「防寒ブランケット」も人気です。

【車】
車内はエアコンであたたかいので、着せ過ぎは禁物です。「ブランケット」や「おくるみ」などで調節するのがよいでしょう。

幼児期の冬服をオシャレに着こなすコツ

あえて春カラーを取り入れてみる

1歳以降になると、洋服もセパレートタイプが着られるようになり、よりファッションを楽しむことができます。しかし秋冬になるとどうしても暗い色合いの洋服が多くなりがちです。素材もニットやスウェットなど、重たい印象のものが多いですよね。

冬服をオシャレに着こなすなら、あえて春カラーを取り入れてみてはいかがでしょうか。1月や2月は一年で一番寒い季節ですが、ファッション業界では春の新作が出始めるタイミングでもあります。年が明けたら、春色を着ることで「オシャレ先取り感」が出ること間違いなしです。

例えばアウターをあえてパステルカラーにしてみたり、靴や小物にペールトーンを取り入れたりすると、とってもオシャレです。小花柄やストライプなどの春らしい柄もよいですね。

親子リンクコーデで統一感を出そう

最近は、子ども服も大人顔負けのオシャレなものがたくさんありますよね。子どもの服は、なんとなく子ども服専門店に買いに行っているというママも多いと思います。しかしここ数年は、大人向けブランドが子ども服も展開しているということも多くなってきています。

子ども服の取り扱いもあるというブランドでは、多くの場合大人と子どもで同じデザインのアイテムがつくられています。親子お揃いでオシャレを楽しむのはとても楽しいですよ。

「お揃い」でなくても、最近は「リンクコーデ」といって、テイストやカラー・柄などが似ている着こなしをするのも人気です。「ママと子ども」で揃えてもよいですが、パパも交えて家族でリンクコーデをして統一感を出すのも素敵ですよ。

小物使いでオシャレを楽しもう

冬のファッションがほかの季節と違うのは、なんといっても「小物の多さ」ではないでしょうか。元々は防寒のためというのが身につける目的ですが、今はオシャレなコーディネートの重要なポイントが「小物」といわれています。

【子どもにおすすめの冬小物】
・ネックウォーマー(マフラーよりも安全)
・ブーツ
・レッグウォーマー
・ミトン(または手袋)
・ニット帽
・イヤーマフラー など

どれもサイズが小さいので、無くさないように気を付けなくてはいけませんが…。シンプルなファッションでも、小物で柄やカラーをワンポイント加えるだけで、グッとオシャレに見えるでしょう。小物使いが苦手…というママは、黒やグレーのニット帽をかぶせるところから始めてみるのがおすすめですよ。

まとめ

子どもと大人では、感じる「暑さ・寒さ」が違っています。大人が自分基準で子どもの服を選ぶと、つい厚着させ過ぎてしまうので注意が必要です。子どもによっても「暑がりな子・寒がりな子」など、個性があります。ママは自分の子どもに合った服装を選んであげたいですね。

子どもの冬服コーディネートを考えるときは、「適切な防寒」と「子ども自身が楽しめるオシャレ感」がポイントです。子どもの成長と、ファッションを楽しむという二つの側面から、親子で冬のオシャレを楽しんでくださいね。

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teniteo WEB編集部

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