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おいしい中央アジアごはん!キルギス共和国ラグマンとガンファン

おいしい中央アジアごはん!キルギス共和国ラグマンとガンファン

上級編!ラグマン麺の作り方

材料(3人分)

・強力粉・・・300g
・水・・・100cc(様子を見ながら)
・塩・・・小さじ1/2
・サラダ油・・・適量

①ボールに強力粉、塩を入れ、水を少しずつ加えながら少し水が足りないと感じる程度で止め、こねる。

②しばらくこねてまとまってきたら丸めてラップをかけ30分程度休ませる。

③生地を細長く伸ばし、3cm程度の太さになったらボールにとぐろ状に巻いてサラダ油をまんべんなくかけ10分程度休ませる。

④手にサラダ油をつけ、生地の端っこから少しずつ伸ばしていく。反対側の端まで来たら、また最初に戻るのを繰り返し、少しずつ細くしていく。

⑤途中で切れてしまっても気にせず、細くなるまでどんどん伸ばす。子どもに手伝ってもらってもよい。

⑥好みの細さになったら、麺を両手に巻いてテーブルに数回打ちつけるとコシがでるそう(省略可)。鍋にたっぷりの湯を沸かし、麺を入れてひと混ぜする。

⑦3~5分ほど茹で、麺が浮いてきたら冷水にとる。水気を切ってサラダ油を回しかけて麺同士がくっつくのを予防する。(すぐ食べる場合はそのままでもよい)

ママへのおすすめポイント

麺の次はガンファンにしてみよう

麺料理であるラグマンですが、同じスープを使ってもご飯にかけると「ガンファン」という違う料理に変身します。麺がなくなったときや違う食感を楽しみたいとき、ラグマン用のスープをたっぷりご飯にかけて食べます。

日本ではお味噌汁かけご飯やお茶漬けがありますが、それよりも食べ応えがあって、つゆだくの牛丼が好きな人には違和感がないかもしれませんね。同じスープなのに麺料理として食べるよりも、ごはんにかけた方が優しい味になったような気がするから不思議です。

やはり日本人にはお米が安心するのかもしれませんね。スープをたくさん作っておけば、麺料理だけでなく丼ものとしても楽しめるのでぜひ作ってみてくださいね。

麺は日本の冷凍うどんで代用OK

ラグマンをご紹介するにあたって、麺の作り方を触れずにはいられませんでした。油をかけながら少しずつ伸ばしていく工程はきっと子どもにも楽しいと思います。少々短く太くなっても手作りの味は格別ですよ。

今回は麺の作り方もご紹介しましたが、私は今でも悪戦苦闘しながら小麦粉と格闘しています。慣れてもやはり時間がかかるので、最近ではスーパーで売られているラグマン用の麺を買うことが多くなりました。

日本には冷凍うどんやチルドのうどんが売られていると思いますが、それがラグマンの麺に近いと思います。細い乾麺はちょっとコシが足りないかもしれませんので、麺を用意する場合は冷凍うどんがおすすめです。

いつもの麺つゆもよいですが、ラグマンとの相性も試してみてくださいね。

まとめ

日本のうどん、そば、イタリアのパスタ、中国にも麺料理がたくさんあります。世界中の人たちが愛してやまない麺料理で、まだ知られていないのが中央アジアのラグマンではないでしょうか?ラグマン料理の店先でおばさんが鮮やかな手さばきでどんどん麺を伸ばす姿を見るとワクワクしてしまいます。

いつか上手にラグマン麺を作ってみたいと思っていますが、そこまでなるには長い修業が必要かもしれませんね。でも、スープだけなら家族のお墨つきですので、今回のレシピを参考にぜひ中央アジアの味を感じてみてください。
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