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保育園のお弁当はどんなものを用意する?子どもが喜ぶレシピと注意点

保育園のお弁当はどんなものを用意する?子どもが喜ぶレシピと注意点

「お弁当持参の保育園だけれど、何を作ればよいのか分からない」「可愛いお弁当を作ってみたいので、レシピが知りたい」「そもそもどれくらいの量が必要?」など保育園に持っていくお弁当について気になるママも多いはず。ここでは、お弁当箱の選び方やおすすめのレシピ、注意点についてご紹介していきます。

保育園児にぴったりのお弁当箱を選ぼう

食べるまでの保管場所やルールを確認しよう

認可保育園は給食が出るところが多いですが、認可外の保育園だとお弁当やおやつの持参が義務づけられていることもありますよね。

お弁当の保管場所はロッカーにそのまま置いていたり、クーラーボックスのような冷蔵できる箱に保管したりなどが多いそうです。なかには、お弁当専用の冷蔵庫で保管する保育園もあるそうですよ。またお弁当のルールには「キャラ弁の禁止」「冷凍食品の利用を控える」「華美なものを入れない」などがあるそうです。

食べるまでの保管場所やルールは保育園によって異なります。たいていの保育園では保護者説明会などで、お弁当についての詳しい説明があります。説明がない場合は同じ保育園に通っているママに聞いたり、保育園に連絡したりして事前に確認しましょうね。

子どもに合った大きさのお弁当箱を選ぼう

保育園は基本的に0~満5歳までの子どもが入園できます。子どもの年齢によって食べる量が異なりますので、子どもに合った大きさのお弁当箱を選びましょう。

0歳児には、離乳食の段階別に150ml前後のサイズのお弁当箱を選びましょう。離乳食初期~中期は汁気のあるメニューが多いので密閉容器がおすすめですよ。離乳食後期になると手づかみ食べが始まる子もいるので、底に吸盤がついたボウル型もよいかもしれません。

また離乳食から幼児食へと移行するとお弁当箱のサイズも大きくなります。一般的には1~2歳は270ml、4歳からは360ml、5歳からは450mlが目安といわれています。個人差がありますので、子どもに合った大きさを選んであげてくださいね。

洗濯しやすく扱いやすいお弁当袋も用意

保育園にお弁当を持っていくときには、スプーンやお箸なども一緒に入れられるお弁当袋を用意しましょう。保育園によってはお弁当袋の指定がある場合もありますので、確認してから購入してくださいね。

お弁当袋というと、布でできた巾着型をイメージされるママも多いかと思います。最近では横入れタイプや保冷効果があるタイプなど種類も豊富です。保育園では子どもがお弁当を出し入れすることになるので、子どもが使いやすい形を選んであげましょうね。

またお弁当袋を選ぶときには、洗濯方法にも注目してみましょう。お弁当袋は汁漏れやにおい移りが起きやすいです。洗濯したときに乾きやすいものやシワになりにくいもの、汚れの目立ちにくい濃い色のものがおすすめですよ。

簡単にできて子どもが喜ぶお弁当を作ろう

おにぎりは具を混ぜ込んで小さめサイズに

一生懸命作ったおにぎりを子どもがたくさん食べてくれると、ママは作りがいがあって嬉しいですよね。しかしたくさん食べてほしいからといって、大きなおにぎりを作る必要はありません。

おにぎりがあまりにも大きすぎると、のどに詰まりやすいので注意が必要です。年齢に合った大きさで作ってあげましょうね。ラップにご飯を包んで細長い棒状にして分けると、小さな子どもでも食べやすいですよ。

また普段使っているお茶碗の量を目安にして作ると、子どもも食べきりやすいです。子どもが好きな具を混ぜ込んだり、小さくちぎった海苔を巻いたりしてあげると喜んでくれるでしょう。ケチャップライスに薄焼き卵を巻くと、簡単にオムライス風おにぎりができますよ。

ロールサンドイッチはかわいくて食べやすい

小さな子どもでも食べやすくて、見た目もかわいいロールサンドイッチをお弁当に入れてみてはいかがでしょうか?パンとサンドイッチの具材があれば簡単に作ることができるので、忙しいママにもおすすめです。

まずはサンドイッチ用や8枚切の食パンと具材を用意します。具材は卵やハム、キュウリなど子どもが好きな物を選んでくださいね。パンの耳を取りのぞいてから、麺棒などで薄く伸ばします。そのパンの上に具材をのせて、ぐるぐると巻けば完成です。

ラップやクッキングシートで包んで、端をねじればキャンディーのような可愛い見た目になりますよ。切り口を見せるようにカットすれば、より華やかになるでしょう。見た目も可愛くて子どもも喜んでくれるのではないでしょうか。

デザートの定番フルーツは冷凍もおすすめ

デザートの定番であるフルーツは、冷凍しても美味しく食べることができておすすめですよ。夏場だと保冷剤の代わりとして活用することも可能です。

冷凍フルーツの作り方は簡単で、一口サイズに切ったフルーツを冷凍します。お弁当に持たせる日に、専用の容器やカップに入れると完成ですよ。リンゴやスイカは水分が多すぎて不向きだそうですが、パインやイチゴ、汁気を切った缶詰フルーツなど幅広い種類のフルーツで作ることができます。

ほかにも皮ごと食べられるブドウやメロンでも作ることができます。みかんも冷凍できますが、そのまま冷凍すると皮が剥きにくいこともありますので、あらかじめ皮を剥いてからラップに包んで冷凍すると、小さな子どもでも食べやすいでしょう。

お弁当作りをするときに気をつけること

清潔を保って加熱調理をして食中毒を防ごう

食中毒の原因には細菌によるものが多く、梅雨の時期や夏場など高温多湿な環境で起こりやすいといわれています。お弁当を常温で保管していると、湿気によって食材が傷んでしまい、そこから細菌が増えて食中毒を引き起こしてしまうこともあるそうです。

お家でできる食中毒対策は「清潔に保つこと」「食材の加熱」です。お弁当箱は毎日きれいに洗ってしっかり乾燥させましょう。台所はこまめに掃除をして清潔に保ってくださいね。

また食材は必ず火を通して、あら熱を取ってからお弁当箱に詰めるようにしましょう。水分が多いと食中毒を招く細菌が増えやすくなってしまいます。冬場でもノロウイルスなどの食中毒が起こる危険もありますので、できれば上記の対策は1年中行うことをおすすめします。

のどに詰まったりささるものは使わない

保育園に通う年齢の子どもだと、お弁当がのどに詰まってしまうこともあるので注意が必要です。実際に1歳の乳児が保育施設でお弁当を食べていたところ、のどに詰まらせてしまって死に至ったという悲しいケースもありました。

このような事故を防ぐためにも、のどに詰まりやすい食材はなるべく使わないようにしましょう。お弁当の定番であるおにぎりも、ふんわりと握って海苔に切りこみを入れることで、詰まりにくくなりますよ。

また最近は可愛いピックも多く、お弁当に使うママも多いかもしれません。小さな子どものお弁当に使うと見た目は華やかになりますが、誤って飲みこんだりささったりしてしまう危険性もあるので注意が必要です。保育園によっては禁止されているところもあるそうですよ。

中身がずれないようにすき間なく詰めよう

お弁当作りをするときに気をつけたいポイントは、すき間を作らないことです。お弁当の中にすき間があると、見栄えが悪くなるだけでなく、おかずが偏ってしまったり中身がぐちゃぐちゃになってしまったりすることもあります。

ましてや活発な子どもだと、お弁当が入っていても鞄を振り回したり走ったりして遊ぶこともあるでしょう。このときお弁当の中にすき間があると、食べる頃にはおかずやご飯が混ざった状態になってしまうこともあるようです。

すき間なくお弁当を詰めるときは、ご飯、形が崩れにくい大きなおかず、形が崩れやすい小さなおかずの順番に詰めましょう。しきりやすき間用のおかずを活用して、すき間のないお弁当作りを目指してみてはいかがでしょうか?

まとめ

料理が苦手だったり献立に悩んだりして、お弁当作りを大変だと感じるママも多いですよね。

お弁当の定番であるおにぎりやサンドイッチも、ひと手間加えることで、小さな子どもでも食べやすくて見た目もかわいいものへと変身してくれます。

また食中毒を防いだりのどに詰まりやすい食材は避けたりすることで、安心してお弁当を食べることができるでしょう。

子どもが完食してくれるお弁当作りのヒントは見つかったでしょうか?この記事がお弁当作りに悩んでいるママのご参考になれば幸いです。

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teniteo WEB編集部

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