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長野県で子育てをしたいママへ!長野県の魅力や子育て支援を紹介

長野県で子育てをしたいママへ!長野県の魅力や子育て支援を紹介

もしも長野県に移住することになったとき、子育て支援は充実しているのか、どのようなサービスがあるのか気になりますよね。自然豊富な土地柄を活かして、長野県では2015年から「信州やまほいく」という魅力的な自然保育の取り組みが行われています。子育て以外にも、観光地や住みたくなる魅力についてもご紹介します。

長野県に住みたくなる魅力って何?

地方移住ランキングは常に上位!

長野県の魅力は、広大で自然豊かな土地でしょう。夏は涼しく、夜はクーラーがいらないくらい涼しく過ごせます。都心の熱帯夜を考えると羨ましいですよね。また、冬にはウインタースポーツができます。スノボーやスキーが好きな人にはたまらないですよね。また、温泉も豊富にあるので、スポーツに疲れたら癒しに行きましょう。

次に魅力的なところは、移住を希望する人に支援制度が充実している点です。移住体験者による体験談や県や市の相談窓口もたくさんあります。

また、高山村で婚姻届けが受理された場合で1年以上村に居住する意思のある夫婦には、高山村定住促進結婚祝金が交付されます。その祝金額は1組あたり20万円です。このような援助があるとは魅力的ですよね。

■長野県高山村
http://vill.takayama.nagano.jp/admin/villager_life/2018/04/post-58.html

全国平均寿命ランキング1位!

2017年に厚生労働省が発表した2015年最新の全国平均寿命ランキングで女性は長野県が1位、男性は惜しくも2位でした。

今でこそ、男女ともに全国平均寿命ランキングで上位を占めていますが、昭和40年頃には脳卒中の死亡率が全国1位でした。原因は塩分摂取量が多かったためです。それからというもの、塩分濃度を減らす取り組みがなされてきました。その結果、郷土料理も減塩され、よりヘルシーな信州そばや野沢菜漬け、おやきなどになりました。また、寒暖差が激しい地域で採れた野菜や果物は栄養豊富です。

また、長野県は標高が高い傾向があるので、平地より酸素が薄く、日常生活を送っているだけでも心肺機能をトレーニングしていることも健康に繋がっていると考えられています。

全国幸福度ランキングも常に上位!

全国幸福度ランキングが常に上位は凄いですよね。県民収入は20番代なのに、全国幸福度ランキングは常に上位なのはなぜでしょうか?

まずは、高齢者が多いのに医療費が安いということでしょう。つまり、健康寿命が長いといえます。保健補導員が、地域で減塩教室を開催したり、減塩レシピを各家庭に配ったりして、県民減塩運動が実を結んだのでしょう。

次に、就業率が全国第2位と高いです。また、高齢者も就業している割合が高いのです。主に小規模農業ではありますが、高齢者には続けやすいので、やりがいや生きがいに繋がっていると考えられます。少ない収入だったとしても、自由に使えるお金があると、心に少し余裕が生まれるのではないでしょうか。

長野県内で住みたい街を探そう!

長野市は県内随一の観光地

長野市には年間1000万人の観光客が訪れています。善光寺や戸隠、真田氏ゆかりの松代などが有名です。子連れで行ける観光地としてオススメな3カ所をご紹介します。

信州善行寺

国宝「善光寺」は長野駅から歩いて行ける市内でも人気の観光スポットです。門前仲町で買い物したり、お参りしたりと施設も整っているので子連れ旅行でも安心です。

■信州善行寺
https://www.zenkoji.jp/

チビッ子忍者村

長野市戸隠にあるチビッ子忍者村は戸隠流忍者の里として大人から子どもまで楽しめるスポットです。忍者にちなんだアミューズメントで色々な体験ができます。

■チビッ子忍者村
http://www.ninjamura.com/

森の中の動物園「茶臼山動物園」

茶臼山の森の中にある動物園は希少動物「レッサーパンダ」や地域の野生動物の「ライチョウ」など様々な動物が見られます。園内のモノレールは子どもにも人気でそこから眺める景色は圧巻です。

■森の中の動物園「茶臼山動物園」
http://www.chausuyama.com/

下條村独自の子育て支援あり!

下條村では、過疎化を食い止めるために独自の子育て支援制度が8つあります。そのうちの3つをご紹介します。

(1)高校生までの医療費無料

高等学校を卒業するまで、支払った医療費を2カ月後に受益者負担として300円を控除した残り全額が返還されます。

(2)出産祝金支給事業

第2子出産以降、5年以上下條村に居住する条件で、第2子に5万円、第3子以降は1子につき30万円が支給されます。

(3)保育料の引き下げ

保育料が半額に引き下げられます。さらに、世帯の中で第3子以降の保育料が無料になります。

保育料や医療費などの金銭面以外にも、子育てコーディネーターによるパパやママの悩み相談の場がありますので、手厚いサポートが受けられますよ。

県内で住みたい街は松本市が人気!

松本市は、県内第2位の大都市とあって、交通の便が良いです。松本駅からは、東京の新宿まで2時間半、名古屋へは2時間で行けます。ママ友から聞いた話では、買い物や病院、市役所など生活の全てが車で1時間圏内に揃っているとのことです。

観光地としては、国宝である松本城があります。周辺は公園になっていて、1年中イベントがあり親子で楽しめますよ。ほかにも、あがたの森公園やアルプス公園など遊具やアスレチックが豊富で1日中子連れで楽しめます。自然豊かな土地を存分に楽しみたいですね。

また、松本市は子育てしやすい街づくりがされています。具体的には「はぐまつ」という子育てコミュニティサイトがあります。松本市民と行政で子育て支援をする体制があり心強いですよ。

長野県の子育て支援は充実しているの?

ながの子育て家庭優待パスポート事業の活用

長野県の子育て家庭優待パスポートは2種類あります。まず、「ながの子育て家庭優待パスポート」とは、18歳未満の子ども、または、妊婦がいる全ての家庭に支給されるものです。次に、18歳未満の子どもが3人以上いる家庭では、「多子世帯応援プレミアムパスポート」を使うことができます。

パスポートの優待サービス内容は、主に以下の4つになっています。
  • 商品の割引
  • ポイントカード割増
  • ドリンク及びお菓子などの無料サービス
  • 授乳、オムツ交換場所のサービス
多子世帯応援プレミアムは、上記のサービスに追加でサービスが上乗せされて、割引率が上がったり、サービス内容が追加されたりします。家計の助けになるよう存分に利用したいですよね。

子育てで助けて欲しいときはどうすればいい?

どのような子育て支援があるか、長野市を例に下記の5つに分けてご紹介します。

(1)子育て応援情報

ながの子育てわくわくメールというメールマガジンで妊娠中から産後も、定期的に情報が届きます。ほかには、小児救急ガイドなどがあります。

(2)母子保健

新生児訪問や3ヶ月健診などの定期健診があります。

(3)子どもの施設利用

保育園や一時預かり、病児保育、子育て支援センターやファミリーサポートサービスがあります。

(4)手当、助成金、給付金

児童手当、乳幼児等福祉医療費給付などがあります。

(5)妊婦、子ども相談

不妊・不育症相談、子育て相談があります。

小児救急や、ファミリーサポートなど、助けて欲しいときは活用して頼れるものは頼りましょう。

長野県の待機児童状況を教えて!

2017年4月1日までは待機児童が0人でしたが、2017年12月時点では14年ぶりに待機児童が発生しました。内訳としては、松本市で43人、安曇野市で7人です。

かつては待機児童0人というデータでしたが、ママ友から0~2歳までは希望通りに入園するのは厳しく、第6希望まで出しても入園できないケースも発生していると聞きました。希望した保育園は定員オーバーなので、家や職場から遠いところに仕方なく預けるケースもあると教えてくれました。3歳以上は希望通りに入園しやすいとのことです。

待機児童が発生したのは、潜在待機児童が積もり積もって発生したのでしょう。長野県でも都市部で0~2歳児を保育園に預けるのは楽ではないかもしれませんが、早急な対策が行われています。

まとめ

長野県に住みたくなる魅力が少しでも伝わりましたでしょうか?これから移住を考えている人、転勤でやむを得ず引っ越さなければならない人など、事情はさまざまありますが、少しでもよい環境に住めるようお役に立てると幸いです。

また、子どもにとっての教育環境も気になりますよね。信州やまほいくによる豊富な体験をとことん楽しみながら自然と触れ合って、自己肯定感や自由な発想が身につくことを目標にされています。園庭から飛び出して、いろいろな体験から成長するのが楽しみですね。

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