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和歌山県での子育て。子育て支援制度やお出かけスポットを紹介

和歌山県での子育て。子育て支援制度やお出かけスポットを紹介

和歌山県で子育てを考えている家庭や、すでに和歌山県で子育て中の家庭が気になるのは、やはり子育て環境ではないでしょうか。ここでは、子育て支援や助成金についての情報、子育てにおすすめ市町村、子連れでのお出かけにおすすめのスポットなどをご紹介します。

いろいろ充実!和歌山県の子育て支援制度

子ども医療費助成が充実!18歳まで助成も

子どもが病気やけがで病院を受診したときに、かかった費用の一部を支給してくれる「子ども医療費助成制度」。和歌山県では、助成内容がほかの都道府県に比べて手厚い地域が多く、子育てする地域を選ぶポイントになります。

子どもが18歳になるまで、保険診療の自己負担分を助成している地域は、御坊市、紀美野町、広川町、日高町、印南町、みなべ町、日高川町、すさみ町、古座河町、北山村、太地町です。なんと、日高川町と古座河町では、入院時の食事費用まで助成してくれるという充実ぶりです。

そのほかの地域でも15歳まで助成されます。

また、和歌山市では、入院時の食事費用は半額が助成されます。白浜町では、乳幼児は入院時の食事費用は全額が助成されます。

第2子以降の保育料無料

和歌山県では、2人以上の子どもを育てている家庭の経済的負担を軽減するために、保育料を無料化にする取り組みを拡大しています。平成30年4月1日の時点で、保育所、幼稚園、認定こども園を無料にしている市町村は以下のとおりです。

第2子以降保育料無料

和歌山市、海南市、有田市、御坊市、田辺市、新宮市、紀美野町、かつらぎ町、高野町、湯浅町、広川町、有田川町、美浜町、由良町、印南町、日高川町、白浜町、上富田町、すさみ町、那智勝浦町、太地町、古座川町、北山村、串本町

第3子以降保育料無料

紀の川市、みなべ町

第2子については、年収360万円未満相当の所得制限が設けられています。助成範囲は徐々に拡大されていますので、こまめに確認するとよいでしょう。
■私立幼稚園保育料の免除について(第3子以降・第2子)
http://www.city.wakayama.wakayama.jp/kurashi/kosodate/1001104/1012338.html

第2子以降の在宅育児サポート

和歌山県では「在宅育児支援事業」を実施していて、保育所や保育施設などに子どもを預けている家庭だけでなく、第2子以降の0歳児を自宅で育てている家庭にも、経済的支援を行っています。

対象になるのは、生後2カ月目を超え満1歳に満たない第2子以降の乳児を育てる家庭で、乳児1人当たりにつき毎月15,000円が最大10カ月間支給されます。さらに市町村によって、第3子以降の子育て家庭に、県と同額の15,000円を上乗せしている地域もあります。自宅での子育てを希望しているママにはとても助かりますね。

0歳から受けられる児童手当も合わせると、多くの経済的支援を受けることができますので、子育て家庭には大きな注目ポイントになります。

子育てしやすい和歌山県の市町村

学童・延長保育が充実「海南市」

海南市では、延長保育をおこなっている保育所・こども園が7カ所あり、そのうちの6カ所では延長保育の料金が無料になっています。長いところだと7時から19時まで子どもを預けることができるので、仕事で朝早かったりお迎えが遅くなったりしても安心ですね。

五月山こども園では、延長保育が有料になりますが、夜は20時まで預けることができますし、7時から8時の間と、19時から20時までの間にかかる利用料金は100円ですので、そんなに負担にはならないでしょう。

放課後児童クラブは18カ所あり、月額の利用料金3,500円~15,000円で子どもを預けることができます。このような施設があると将来的にも仕事を続けやすいので安心して長く住み続けられます。

助成が手厚い「広川町」

広川町では子育てに関する助成制度が充実しています。子育てには何かとお金のかかることが多いですから、助成制度が充実している広川町は子育て家庭におすすめの地域です。

たとえば「出産祝い金」の制度では、出産児1人に対して5万円支給していますし、第3子以降は1人に対して30万円支給されます。出産は予定日が遅れたり、早めの入院になったりすると、出産費用が健康保険の出産育児一時金では足りないことがよくあります。このような制度があれば出産祝い金を出産費用に当てられますのでありがたいですよね。

ほかにも、「乳幼児・子ども医療費助成」「小児インフルエンザ予防接種助成」「チャイルドシート購入費助成」など、あると助かる制度がいろいろ実施されています。

何かと便利な「和歌山市」

和歌山市は県内の中でも、子育て環境が比較的整っています。たとえば、0歳~3歳までの乳幼児をもつ家庭を対象に、地域の遊びの広場として13カ所の「地域子育て支援拠点」を開設しています。県内で一番多いので利用しやすいです。

ほかには、延長保育をおこなっている保育園や認定こども園がたくさんあったり、病児保育を行っている施設があったりしますので、共働き家庭には心強いでしょう。

人口に対する医療機関の割合は、診療科目に関わらずほぼ全国平均を超えているので、子どものけがや病気で病院を利用することが多い子育て家庭に安心感があります。入院もできる大きな病院は37カ所あり、小児科系の診療所だけでみても79施設あります。(2017年10月現在)

親子で楽しめる!おすすめお出かけスポット

パンダが見られる「アドベンチャーワールド」

日本でパンダを見られる動物園は3カ所あります。そのうちの1つが「アドベンチャーワールド」です。ジャイアントパンダを間近で観察できるだけでなく、生態や繁殖研究について学ぶことができるツアーが開催されています。パンダのほかにも140種類、1,400頭の生き生きとした動物たちに出会えますよ。

ふれあい広場では、うさぎやモルモットなどの小動物とふれあえたり、大きな口でおやつを食べるカバを見ることができたりして、動物にふれたことのない子どもでも楽しめますよ。

プレイゾーンでは、観覧車、メリーゴーランド、ゴーカート、大きなジャングルジムなどで遊ぶことができます。ベビーカーのレンタルもしていますので、赤ちゃん連れにも安心で家族連れでにぎわっています。

みんなの裏山「海南市わんぱく公園」

和歌山県海南市にある「海南市わんぱく公園」 には、らせんのネットで遊べる三次元遊具や、元気いっぱい体を動かして遊べるミニアスレチックなど、子どもの楽しみがいっぱいあります。山を利用した公園ですので、いたるところで自然を感じられるのも特徴です。

広々とした芝生広場もありますので、寝転がってのんびりしてもよし、お弁当を食べるもよし、自由にくつろいで過ごしましょう。また、芝生広場から見える大池広場では、カワウのコロニーを観察したり、冬に飛来する約300羽のカモ類を観察したりすることもできます。

入園料、利用料、駐車料金などは無料ですので、時間を気にすることなく朝から子どもを連れてお出かけしてください。

■海南市わんぱく公園
http://wanpaku.pya.jp/

いろいろ楽しめる「和歌山マリーナシティ」

「和歌山マリーナシティ」は「遊・楽・住・商」の4つの機能がバランスよくそろっている海に囲まれた大きな街です。シティ内には、ポルトヨーロッパ、黒潮市場、紀州黒潮温泉、海釣り公園があり、子どもだけでなく大人も楽しく過ごすことができます。

ポルトヨーロッパでのおすすめはアドベンチャーキッズランドです。巨大ボールプールエリア、地下の洞窟から続くジャングルジム、積み木やプラレールなどで遊べるスペース、ボールを使った体験型のゲームなど盛りだくさん。パパやママも子どもと一緒に体を動かして楽しめます。

お腹が空いたら、ポルトヨーロッパ内のレストランで食事をしてもよいですし、海鮮が好きなら黒潮市場で旬の新鮮な海の幸を堪能することもできますよ。

まとめ

和歌山県では子育て支援や助成制度が充実している地域が多いことが分かりますね。住んでいても、知らないうちに利用できる制度ができていたり、範囲が拡大していたりしますので、各市町村のホームページや広報などで確認しましょう。

また、県内には子連れでも行きやすいお出かけスポット、家族みんなで楽しむことができるお出かけスポットなどがたくさんあります。何回行っても楽しいところばかりをご紹介しましたので、お出かけの参考にしてください。

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