自宅リフォーム中の赤ちゃんとの生活は?ママが知っておきたい豆知識
ミルクは災害用の液体ミルクも使える
液体ミルクは常温で保存することができ、開封後、哺乳瓶に移し替えたらそのまま飲ませることができるので便利ですよ。ただ作る量を調節することができないので、中途半端に余ることがあります。一度開封したら衛生面を考え、余った液体ミルクは処分するようにしましょう。
粉ミルクよりも価格が少し高くなりますが、水を使わずにミルクが作れるのは工事で水が使えないときに本当に助かりますよね。使い捨て哺乳瓶とあわせて使用すれば、ママの手間もかなり省くことができます。
カップタイプの離乳食は栄養バランスがよい
カップタイプの離乳食によってはスプーンまでついていることもあるので、嬉しいですね。気になる栄養面ですが、きちんと子どもに必要な栄養をバランスよく含むように配慮されているので、安心して食べさせることができます。
電子レンジで温めなくてもそのまま食べられるものが多いので、キッチンが使えないときに大活躍することでしょう。
添加物無添加の商品も多いので、お店でチェックしてみてくださいね。工事中はもちろん、ちょっとした外出先での食事にも使えますよ。
まとめ
子どもが生まれると、先のことを考え、自宅をリフォームしたいと考える家庭も少なくありません。どの部分をリフォームするのか、工事中は仮住まいを見つけるのか、在宅のまま行うことは可能なのかなど、信頼できるリフォーム会社を見つけて、相談しながらリフォームをしたいですね。
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