就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン

就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]

部屋に花を飾るメリットとは?枯れずに長く楽しめる花の作品を作ろう

部屋に花を飾るメリットとは?枯れずに長く楽しめる花の作品を作ろう

花を部屋に飾りたくても、いずれ生花は枯れてしまいますよね。子育てに忙しいママは、なかなか生花の水替えといったお手入れにまで手が回らないため、花は飾れないと諦めてしまうかもしれません。ですが、枯れない花なら長く楽しめますよね。飾るだけではなく、子どもと一緒にお花を使った作品作りをするのもよいですね。

部屋に花を飾るメリットと気になる点とは

リラクゼーション効果があり心が安らぐ

育児中のママは何かとストレスを感じやすいですよね。思うようにいかないことが多く、わが子がかわいいと思っていても、子どものいたずらやイヤイヤ行動にイライラが募ることがあります。このようにストレスを感じているとき、部屋に飾ってある花を眺めていると、自然とイライラが収まりリフレッシュしたりリラックスできたりします。

気分の問題だと思うかもしれませんが、生花による生理的効果測定した調査によっても、部屋に飾ったお花が人にリラクゼーション効果を与えることが分かっています。バラの生花がある部屋にいた人は、交感神経の活動が25%低下してストレス状態が緩和され、副交感神経の活動が29%上昇し、リラックス効果が高まったそうですよ。

子どもに表現力や色彩感覚が身につく

同じ種類の花でも、一つ一つの花には個性があります。花瓶に花を活ける場合でも、どう活けたらきれいに見えるか、花のよさを引き出せるかなどを考えますよね。ママが子どもの意見を聞きながら花を活けることで、子どもは表現力を身につけていけますよ。

色とりどりの花を用意して、どのような組み合わせで花を活ければよいかを考えることは、色彩感覚を身につける効果があります。同じ赤い花でも、よく見れば微妙な色の違いがあったり、花の先端の部分と花芯に近い部分とでは色合いが異なったりします。
花を眺めているだけでも、このような色の違いが感じ取れますね。さらに茎や葉っぱなど、花一輪にも色々な色合いがあります。微妙な色合いの違いを知る機会になりますよ。

生花だとすぐに枯れてしまってもったいない

花を飾ることでリラックス効果が得られたり、子どもの情操教育につながったりするといっても、生花を飾ることに迷いがあるママがいると思います。花は飾ってもすぐに枯れたり傷んだりしてしまうため、もったいないと感じることがあります。また花を飾らなくても、生活には不自由がないため必要性がないと感じているかもしれません。

自宅には花瓶がない、飾る場所がないというママもいるかもしれませんね。普段花を飾る習慣がなかったママなら、どう飾ったらよいか分からないという方がいても不思議ではありません。

生花は一度飾ればよいわけではなく、水替えをしたり傷んだ花を取り除き形を整えたりする必要もあります。その手間が掛けられないとママは感じるかもしれませんね。

手軽に長く楽しめる枯れない花を飾ろう

生花に特殊な加工「プリザーブドフラワー」

まるで生花のようなみずみずしさを感じる「プリザーブドフラワー」は、生花にブリザーブド加工という特殊な保存加工を行ったお花です。その自然な仕上がりは、見た目には生花に見えるほどですよ。

生花であれば数日で傷んでしまう花も、プリザーブドフラワーであれば2~3年ほどはそのままの美しさが保たれます。生花とは違うため、水替えの手間はかからず、アレンジメントフラワーを飾る感覚で部屋に飾れるお花です。

水気や湿気に弱く、乾燥や直射日光も苦手なので飾る場所には配慮は必要ですが、そこさえ注意すれば枯れることなく長く楽しめますよ。育児中の忙しいママでも手軽に飾れますね。ブーケやアレンジなど飾り方も多様で、BOXやケース入りのお花もありますよ。

人工的な花「アーティフィシャルフラワー」

造花というといかにも作り物と感じられますが、生花をリアルに再現したうえで、生花にはない美しさを表現した花として知られるのが「アーティフィシャルフラワー」です。

ポリエステルやポリエチレンといった素材で作られているため、劣化しにくく長く楽しめる人工的な花になっていますよ。もちろん水替えといったケアも不要で、手軽に楽しめる枯れない花の一つです。

アーティフィシャルフラワーとして楽しめる花の種類は多く、好みに応じて多種多様なアレンジを行うことができます。匂いや花粉もないため、匂いに過敏な方や花粉症の悩みを持つ方でも安心してフラワーアレンジが楽しめますよ。

花として飾るのもよいですし、アクセサリーなどにも使えるお花です。

観賞目的の植物標本「ハーバリウム」

透明な容器の中で、花が液体に浮かぶように見える植物標本「ハーバリウム」は、ここ数年人気が高い観賞用の花の一つです。プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーのほか、ビーズなど様々なものを専用のオイルとともに透明な容器に入れるため、透明感やみずみずしさが感じられます。ハーバリウムは1年以上きれいな状態がキープできますよ。

花やオイルを入れる容器の形や封入する花材などに工夫をすることで、オリジナリティが感じられるハーバリウムを作り出せます。コツさえつかめば、親子でハーバリウム作りも楽しめますよ。

最近では飾る目的以外でも、ペンや化粧筆の軸の部分にハーバリウムを封入したものもあります。お花を身近に取り入れやすい飾り方といえますね。

枯れない花で子どもと作品を作ってみよう

キットを使えば楽しく簡単に仕上げられる

プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーの花材を一つ一つ用意するのは大変です。ですが、アレンジメント素材をパッケージ化したキットを使えば、ママと子どもとで楽しく簡単に作品作りができますよ。

キットを購入するメリットは素材を用意する手間が不要なだけではなく、おおよその作り方の説明書が添付されている点があります。見本に沿って作ることで、センスに自信がないママでも素敵なアレンジメントを作り上げられます。

カーネーションを使い、プードルの顔を模したアレンジなどが生花店で見られますが、プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーで、親子でも手軽に同じようなアレンジが行えるキットもあります。お花で動物ができれば子どもも楽しめますね。
26 件

ライター紹介

teniteo WEB編集部

この記事のキーワード

ピックアップ記事

関連記事