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岡山の子育て事情を教えて!子ども支援や岡山の保育園について

岡山の子育て事情を教えて!子ども支援や岡山の保育園について

仕事の都合や子育てしやすい環境を探して岡山県へ引っ越しをすることになったら、保育園は充実しているのか、どのような子育て支援があるのかなどについて知りたいママもいますよね。こちらでは、岡山県の保育事情や子育て支援、移住するときに役立つ知識をご紹介します。

住みやすい岡山の基本情報をチェック

都会過ぎず利便性のよい中心部

子育て中のママは利便性や治安のよさ、自然環境などが気になりますよね。まずは岡山県の基本情報をチェックしてみましょう。

中心部である岡山駅前には西日本最大級のイオンモール岡山があります。ほかにも、岡山駅周辺には天満屋や高島屋、ロフトなどがあり、買い物に困ることはありません。高校や専門学校などが多いので、学生が多く、治安も比較的よいですよ。

岡山駅から15分ほど車を走らせると日本三名園の一つである後楽園もありますよ。隣の倉敷市には電車で約10分でアクセス可能です。倉敷市には昔ながらの街並みを再現した美観地区があり、人気の観光スポットですよ。中心部は栄えているものの、都会過ぎないので、子ども連れでも生活しやすいでしょう。

気候がよく自然豊かな地域が多い

「晴れの国おかやま」というキャッチコピーを聞いたことのある方も多いのではないでしょうか?岡山県は年間降水量が少なく、1年を通して気候がよいです。中心部のエリアでは雪が積もることもほとんどありませんよ。

中心部から少し離れた地域では農業も盛んです。特に桃やピオーネ、マスカットなどの果物は全国的に見ても有名ですよね。果物の栽培に力を入れている地域では、おすそ分けで収穫したばかりの果物をいただけることもあるようですよ。

さらに、南側は瀬戸内海に面しており、北側には蒜山や吉備高原などがあります。蒜山にはジャージー牛という珍しい乳牛も生活しています。自然の中で子育てをしたいママにもピッタリな地域が多いですよ。

住む地域によっては車は必須

ただ、住む地域によっては車が必要になります。最寄り駅やバス停があるかどうかを確認するかとは思いますが、駅やバス停があっても、時間帯によっては1時間に1~2本しか来ないということもあります。

利便性の高い岡山市内であっても、電車が通っていないエリアもあります。住む地域によっては、一番近くのコンビニに行くまでに自転車で30分かかるということもあります。さらに、岡山県内には子どもも楽しめるスポットもありますが、公共交通機関だけで行こうと思うと大変な場所も多いです。

子育て環境に何を求めるかはそれぞれですが、住む地域やお出かけしたい場所によっては、車は必須になります。住む地域を選ぶ際には、移動手段も念頭に置いておくと安心でしょう。

子育て支援が充実。上手く活用しよう!

岡山県の「こども未来課」で情報をキャッチ

岡山県が運営するホームページ内の「子ども未来課」では、子育てに関する情報や子育て支援に関する情報、子ども未来課の活動内容などを確認することができ、子育て中のママにとても便利です。

たとえば、子どもと一緒に楽しめるイベントの情報、ママ同士の相互交流や地域貢献を目的とした「母親クラブ」の情報、体操クラブやクッキングクラブ、紙芝居が楽しめる児童館の情報などを知ることができます。

ほかにも、「民間保育所・認定こども園の理事長・園長様へのアンケート調査」「岡山県保育士実態調査の結果について」「岡山子育て家庭環境調査」などが掲示されています。子育て支援や子育て環境の改善に対してどのような取り組みがおこなわれているのか詳しく知ることができます。

子育てママにお得な割引「ももっこカード」

ももっこカードを協賛証やステッカーが掲示されている協賛店舗で提示すると、商品の割引き、ソフトドリンク1杯無料、粉ミルクのお湯を提供してもらえる、住宅ローンの金利優遇など、いろいろな子育て応援サービスを受けることができます。

ももっこカードは、妊娠中の女性または小学校修了までの子どもがいる世帯に交付されますので、市町村窓口に健康保険証や母子手帳などを持参し申請しましょう。岡山県以外でも、全国共通ロゴマーク入りのステッカーが掲示されている全国の協賛店舗で利用することができます。

岡山県独自の取り組みで、3人以上の子どもがいる家庭に交付される「多子世帯用ももっこカード」は、さらにお得な得点やサービスを受けることができます。

ママの交流場探し「地域子育て支援拠点」

地域子育て支援拠点は、乳幼児とその保護者が一緒に遊んだり、くつろいだり、親子同士・子ども同士で交流したりと、ほっと一息つける親子の居場所です。「子育て支援センター」として保育園・認定こども園、児童館などに併設されていたり、「ひろば」として子育て支援に熱意のあるNPO法人や大学が運営したりしている場所もあります。

保育園で開催している場所では、保育の専門性を活かした活動がおこなわれていて、園児以外でも自由に利用することができますよ。たとえば、子育て経験のある保育士、元幼稚園長、保健師などへ子育ての不安や悩みを相談できる時間があります。

ほかにも、リズム遊び、絵本の読み聞かせ、親子リトミック、季節の遊びなどの育児講座がおこなわれています。

岡山市に子育て世代が増加中?保育園事情

岡山市は待機児童が多いって本当?

岡山市では、2018年の保育園入園申し込みが過去最多の1万7,464人となり、待機児童数は2019年4月時点で353人になっています。しかし、2019年10月からの保育料無償化を受けて、2020年4月からの入園希望者は2万3,756人いるため、岡山市長は2019年度内の待機児童ゼロはハードルが高いと述べています。

待機児童解消の対策として、認可保育園の整備、幼稚園の空き教室を利用して認可保育園に入れなかった子どもを受け入れる一時預かりの取り組みを実施中です。幼稚園では、空き教室へエアコンを設置したり、トイレを改修したりして受け入れ体制を整えています。

ほかにも、一部の認可外保育施設を「特認登録保育施設」に認定し、待機児童の受け皿を増やしています。
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teniteo WEB編集部

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