毛糸と折り紙でできるオーナメント！手作りにはメリットもいっぱい
出来上がったオーナメントの飾り方
出来上がった折り紙のオーナメントは、テープなどで紐をくっつけてそのまま飾ることもできますが、引っ張るとバラバラになってしまう可能性があります。そこで我が家では、次のような飾り方をしています。
【用意する物】
【用意する物】
・ストロー（大きめのビーズでもOK）
・針（ししゅう針など針穴の大きいもの）
・糸（たこ糸やししゅう糸など丈夫なもの）
・ハサミ
【紐のつけ方】
1.針に糸を通し、玉結びします
・針（ししゅう針など針穴の大きいもの）
・糸（たこ糸やししゅう糸など丈夫なもの）
・ハサミ
【紐のつけ方】
1.針に糸を通し、玉結びします
2.ストローを適当な大きさ（1～2cm程度）に切ったものの真ん中に針を刺し、糸を通します
3.ユニット折り紙の中心に針を刺し、糸を通します
4.針を糸から外し、ツリーに引っかけるための輪っかを作ったら完成です
小さめの折り紙で作ったものを複数まとめて糸に通しても、可愛らしいオーナメントができますよ。
毛糸のポンポン、ユニット折り紙、いずれかのオーナメントのみで飾ったり、二つを組み合わせて飾ったりすることで、バリエーションも楽しめます。
まとめ
親子で一緒に手作りすると、完成の喜びだけでなく、完成するまでの作業工程もよい思い出作りになりますね。
息子は毛糸を巻きつける工程がお気に入りで、歌を歌ったりリズムを取ったりしながら作業していました。完成したポンポンは我が家のツリーには少し大きかったのですが、小さくすると難易度も上がるので、親子で作るならこれぐらいの大きさが丁度よいのかもしれません。
ご紹介した手作りオーナメントは、少し難しい工程やハサミや針を使う場面もあるので、安全面には十分に配慮しながら、親子で楽しく作ってみてくださいね。
息子は毛糸を巻きつける工程がお気に入りで、歌を歌ったりリズムを取ったりしながら作業していました。完成したポンポンは我が家のツリーには少し大きかったのですが、小さくすると難易度も上がるので、親子で作るならこれぐらいの大きさが丁度よいのかもしれません。
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