ベビースイミングのときのおむつは?心配を解決できるアイテム
同伴するママかパパの水着も準備しておく
産後の体型の変化や肌の露出が気になるというママは、ラッシュガードを選んでみてはいかがでしょうか。ラッシュガードはもともとサーファーの人が着るものでしたが、最近ではスイミングやアウトドアなど、幅広く使われるようになりました。パーカータイプやレギンスなどもあるので、気になる方はチェックしてみましょう。
また、水中では水着にゆとりができるので、体にフィットして動きやすいものを選ぶのがポイントです。
あると役に立つタオルアイテム
また、赤ちゃんとママの体を拭くタオルが必要になります。バスタオルでもよいのですが、かさばる割に拭き取れないこともあるでしょう。そのようなときは、セームタオルがおすすめです。セームタオルは吸水性に優れ、濡れても軽く絞るだけで吸水性が復活するので、赤ちゃんとママで兼用してもよいでしょう。
赤ちゃんの月齢によっては、ママが着替えている間に寝かせておくためのバスタオルも必要になります。荷物は抑えつつ、便利なアイテムは活用していきましょう。
まとめ
ここまで見てきたように、おむつにはそれぞれメリットやデメリットがあるので、何を優先するかを考えつつ、赤ちゃんに合ったものを選びましょう。
ベビースイミングは赤ちゃんの健康維持だけでなく、ママやパパとのスキンシップが取れる大切な時間でもあります。正しい知識を持って、楽しく参加できたらよいですね。
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