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遊びの中でつかまり立ちの練習を!得られる効果や便利なおもちゃとは

遊びの中でつかまり立ちの練習を!得られる効果や便利なおもちゃとは

よい高さ「アンパンマンよくばりテーブル」

アンパンマンが好きという子どもにおすすめなのが、「アンパンマンよくばりテーブル」です。アンパンマンをはじめ、ばいきんまんやドキンちゃんなど6人のキャラクターのおしゃべりや、アンパンマンのマーチを含む5曲のメロディーを赤ちゃんが自分で流せます。

ボードがテーブルから取り外せるため、床に置いて遊ぶこともできます。ハイハイやおすわりのころには床で遊び、つかまり立ちの練習をするときにはテーブルに乗せるなど段階的に高さを変えれば、赤ちゃんは遊ぶために自然につかまり立ちができるようになるかもしれません。

最終的にはボードをひっくり返すとミニテーブルに変身しますので、お絵かきテーブルとしても長く使えるアイテムとなっています。

長く使用「6WAYジムにへんしんメリー」

胎内音や小川のせせらぎなど生まれたばかりの赤ちゃんのメリーとして、また最終的にはつかまり立ち用のジムとして長く使用できるのが「6WAYジムにへんしんメリー」です。

つかまり立ちの練習をするときには、赤ちゃんの身長くらいある大きな足があるため安定感があります。生まれたばかりのころから身近なおもちゃとして遊べ、本体を組み替えることで赤ちゃんの遊びたい気持ちを上手に利用して、つかまり立ちの練習へと導けますね。

赤ちゃんは自分がボタンを押すことで15種類の効果音や20曲の音楽が流せたり、太陽のイラスト部分も光るため飽きずに遊べますね。可愛らしいくまのプーさんのキャラクターラトルを取り外し、ハンドトイとして遊べる工夫もありますよ。

まとめ

つかまり立ちは、赤ちゃんの成長で重要な動作の一つです。早くできるようになればよいわけではなく、発達に合わせて自然とできるようになりますよ。最初は赤ちゃんもバランス感覚が低いため、見守ることも大切ですね。ママがサポートをすれば、より安全につかまり立ちができるようになりますよ。

赤ちゃんが興味を持つグッズを利用すれば、遊びの一環でつかまり立ちの練習もできます。知育玩具なども多数ありますので、利用してもよいですね。また、ダンボールで作ることもできるようですよ。
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