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子育て中の悩み指しゃぶり。発達への影響と年齢別の対策を解説

子育て中の悩み指しゃぶり。発達への影響と年齢別の対策を解説

まずは子どもと話し合ってみよう

子どもがある程度話ができる年齢であれば、しっかり話し合ってみましょう。自分が無意識に指しゃぶりをしていることをまずは自覚させ、なぜ指しゃぶりがやめられないのか、その原因を子どもと一緒に考えてみることが必要です。

そして、どうして指しゃぶりをやめた方がよいのか、指しゃぶりを続けているとどうなるのかを、子どもにもわかるように話してあげてください。ただ「指しゃぶりをやめなさい」と怒るだけでは、自分でもやめられない子どもにとって余計にストレスとなり、ますます指しゃぶりの回数が増えてしまうこともあります。

ママは怒るよりも、「もう赤ちゃんじゃないんだからやめよう」と子ども自身が思えるようにもっていけるとよいですね。

原因を少しでも取り除く努力を

3歳くらいまでの指しゃぶりは、生理的な欲求のなごりである場合が多いですが、もう少し大きくなっても指しゃぶりをやめられない場合は心理的な原因がほとんどです。

下に赤ちゃんが生まれて、かまってもらえなくなった寂しさからくる場合は、今まで以上にスキンシップを増やして、「あなたのこともちゃんと見ているよ、愛しているよ」というメッセージをしっかり伝えてあげてください。

入園や入学などの環境の変化や、友達とうまくいっていないなど、気持ちが不安定になっている場合は、環境に慣れたり状況が改善されたりすることで、自然と指しゃぶりがなくなることもあります。まずは気持ちに寄り添い、相談にのるなど原因となる状況の改善に努めましょう。

指しゃぶり対策グッズを上手に活用

頑固な癖になってしまっていると、本人も指しゃぶりをやめたいと思っていても、無意識にしてしまうためなかなかやめるのは難しくなります。

今は指しゃぶりをやめるためのグッズも色々と売られていますので、それらを試してみるのもよいでしょう。指や爪に塗ることで、口に入れたときに苦い味がして指しゃぶりをやめられるようになるタイプのものや、親指にはめて指しゃぶりに興味をなくさせる器具などがあります。器具はシリコン製で、安全はもちろんのこと、子どもでははずせない設計になっており、指しゃぶりによる嚙み合わせの異常も予防してくれるものです。

ほかには、手袋タイプのおしゃぶりガードなどもありますので、お子さんに合ったものを探してみてくださいね。

まとめ

子どもの指しゃぶりによる様々な影響や、年齢別の対処方法などをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

赤ちゃんの頃は見ていてとても可愛らしい指しゃぶりですが、いちど癖になってしまうと、なかなか簡単には直らないものです。ですが、短期間ですぐに影響が出てしまうものではないので、焦らずお子さんに合った方法でやめることができるようサポートしてあげてください。

無理にやめさせよう!と頑張るよりも、子どもが自分からやめたい!と思うことができればよいですね。
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