1人で出産することになるかも。準備するものや体験談を紹介!
1人のほうが陣痛に集中できた
「陣痛中なぜかお腹が下ってしまい、トイレを行ったり来たり。周りに人がいなくてよかった」
「パパと一緒に義理の両親が来て、気を使って陣痛に集中できなかった」
「甘える相手がいないことで、自分がしっかりしなければという意識が持て頑張れた」
「分娩時に誰の目も気にせず思いっきりいきめた」
出産には色々なできごとが起こるものです。そのときいちいち周りが気になってしまっては、お産の進みにも影響がでますよね。実際に「パパが気になって陣痛が弱まってしまった」なんてこともあるようです。スムーズにお産が進むためにも、陣痛に集中できる環境を作ることは大切なのですね。
助産師さんはプロ。1人でもなんとかなる!
「パパにさすってもらったときと助産師さんとでは雲泥の差。助産師さんの手は神の手」
「助産師さんがいるだけですごく安心。パパよりずっと助産師さんにそばにいてもらいたかった」
「始めの陣痛から最後まで一生懸命励ましてくれた」
など、産後のママの体験談には、助産師さんの素晴らしさが多く語られています。今まで経験したこともない痛みのなかで、お産を助けてくれた助産師さんは「天使のように見える」なんて人も。技術もさることながら、助産師さんがママたちに与える安心感は、ともて大きいものですね。
まとめ
付き添いがいなくても、お産はママ1人で頑張っているわけではありません。お腹の赤ちゃんも一緒にがんばっていることを思い出してくださいね。あとは「母は強し」で乗り切りましょう!