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乳児が着替えで泣くのは理由があった!スムーズなお着替えのコツとは

乳児が着替えで泣くのは理由があった!スムーズなお着替えのコツとは

日々を乳児と過ごしている中で、1日に数回はある着替えが「泣かれずに楽しくスムーズにできたらいいのに…」と悩んでいるママは多いのではないでしょうか。着替えを嫌がる理由や、楽しい雰囲気で着替えられるコツをこれからお伝えしていきたいと思います。

乳児が着替え中に泣く原因ってなに?

着替えの気分ではない

乳児が着替えを嫌がる原因にはいろいろあります。たとえば、熱中して遊んでいるときやテレビを見ているときです。そんなときに「さあ着替えましょう」といわれても、なかなか切り替えができません。また、その日の体調が優れず機嫌が悪いときや眠たいときなども着替えを嫌がります。着ている服が気に入らないということも考えられます。

そういった感情を伝えたくても、まだ言葉を話せない乳児は、泣いたりぐずったりするしかありません。かといって気分で嫌がられてはいつも乳児を着替えさせているママも困ってしまいますよね。できることなら着替えはスムーズにささっと済ませてしまいたいですよね。こんなときは、乳児の気分を切り替えてあげることが大切です。

服の着心地や温度が嫌だ

服の素材や着心地が嫌な場合もあります。肌着などのタグがチクチクして嫌がることがありますので、タグを切るなど何か工夫しましょう。また、首元がつまった服や袖口にゴムが入っている服などを苦しく感じたり窮屈に感じたりして嫌がることがあるかもしれません。そのときは、ゆったりとするように少しゆるめてあげるとよいですよ。

部屋の温度も乳児が着替えを嫌がる原因の一つです。寒いと大人でも着替えがおっくうになりますよね。着替える際は、部屋の温度調節をしてあげるとよいですよ。また、寒いときは服を温めておいてあげるのも一つの方法です。着替えの環境を整えてあげるだけでもスムーズに着替えてくれるようになることもあります。

着替えるときの体勢が不満

着替えることが嫌なのではなく、着替え方が嫌なときもあります。見ていたテレビや兄弟・ペットの様子が見えなくなったのが嫌だったなんてこともあります。ほかにも、乳児が立てるようになればパパやママ、お兄ちゃんやお姉ちゃんのまねをして立ちながら着替えたいと思うことがあるのかもしれません。

また、大きな成長の一つである「自分でできるようになりたい」という感情が芽生え始めます。こんなとき、言葉で伝えられない乳児にとってはぐずるしかないのです。成長してくれていると頭では分かっていても、着替えのときにぐずられると、その場では余裕がなくなり、どうしてもイライラしてしまいますよね。ママも人間です。そんなときは一呼吸おいて落ち着いてくださいね。

乳児を少しでも笑顔に!着替えの注意点

ママは焦らず楽しい雰囲気で

できれば1日数回ある乳児の着替えは楽しくスムーズにしたいですよね。毎日ある着替えの中で「はやく着替えさせないと!」と焦るときは、乳児の服が濡れていたり、何かで汚れているため周りを汚してしまうことを回避したいときが多いのではないでしょうか。かといってママが焦りを見せると乳児にもそれが伝わってしまうので悪循環となりがちです。

まずは、できるだけママのテンションをあげて、乳児を楽しい気分にしてあげましょう。乳児の気分がよくなったところで「今からお着替えしようね」など声かけをしてあげると、メリハリがついてよいでしょう。また、前もって服を二着用意しておいて選ばせてあげるのもよいですね。こうすることで「好きな服が着られる」という感情を満たしてあげられます。こうすることで乳児の好みの変化も見られて、着替えがママにとっても楽しみになりますね。

楽しい雰囲気の中で気分よく着替えをした経験は次回につながっていきます。楽しい雰囲気作りができるようになると、乳児もママも気分よく着替えを済ませることができるようになるので、ぜひ実践してみてくださいね。

着替えは無理矢理やらない

着替えを無理矢理させるのはNG行為です。乳児が嫌がる着替えを無理矢理させていると、ママにとっても乳児にとっても気分がよくないというだけではなく、「着替えは嫌なこと」「嫌なことだからしない」という負のループを作ってしまうことになります。

乳児には「まだ遊びたい」「まだ何かを見たい」「眠たい」など着替えを嫌がる理由がいろいろあります。乳児の思いを無視して無理矢理着替えを済ませていると、だんだん着替えは何かを無理矢理中断させられる行為だと覚えこみ、「着替えは嫌なこと」へ変わってしまいます。そうなると、何が嫌なのか理由もなく毎回の着替えを拒むようになり、ママは毎回着替えのたびに大変な思いをすることになってしまいます。できればそんな状況は作りたくないですね。

友人のママも一度そんな状況におちいってしまったことがあり、嫌がられている間の日々はとても疲れ切った様子でした。

もし今、着替えをいやがっているとしても、改善できないことではありません。着替えは楽しいと思ってもらえるようにすれば、徐々に落ち着いて着替えができるようになるので安心してくださいね。

忙しいママ必見!スムーズな着替えの仕方

着替えは遊び感覚で楽しく

効果音が好きな子も多いですよね。乳児に着替えを楽しんでもらうために服を脱ぐときや着るときに「ばあ」「スポーン」「しゅっ」「ウイーンガッシャン」など効果音をだしてあげましょう。これだけでも着替えを楽しむ工夫の一つです。

乳児が逃げたりぐずったりしても、焦らずに楽しそうに追いかけて捕まえてあげたり、優しく抱っこしてなだめたりするとよいです。自分で着替えをしたくてぐずっている際も、袖やズボンをトンネルに見立て「おてて電車待ってます」といいながら手や足を通す場所を教えてあげると楽しみながら着替えてもらえますね。

一緒に着替えをするだけで喜んでくれる時期は今しかありません。ぜひ親子で楽しんでくださいね。

歌やおもちゃで乳児の気をそらせてみる

乳児に楽しんでもらえるように歌いながらのお着替えもよいですね。「おかあさんといっしょ」の着替え歌やママのオリジナルの歌でも楽しめそうですよね。

ほかにも、幼児が見ているアニメの変身シーンのメロディを流しながら着替えて、最後にポーズを決めてもらうのも楽しめます。また、変身シーンのメロディは短いので最後にポーズを決めたいという気持ちになって、急いで着替えるようになります。変身着替えをするようになれば、その様子がとても可愛くてにやけちゃいますよ。

また、お気に入りのお人形と一緒にお着替えをしたり、「お人形さんにも着替え方を教えてあげてくれる?」と気をそらせたりするのもよいですね。

歌やおもちゃを使うとお着替えを楽しむ幅がぐんと広がりますよ。

何かをするごとに褒めてみる

乳児が泣かずに着替えられたり、自分から袖を通せたり、ちょっとでもできたら少し大袈裟かなと思うくらい褒めてあげましょう。たくさん褒めてもらえると「もっとやってみよう」「次もやろう」という気持ちが芽生えてきます。ママに褒めてもらうことで「できた」という自信に繋がるでしょう。

また着替えが終わったら「服がきれいになって気持ちがいいね」など、着替えをするとさっぱりすることも伝えられるといいですね。着替えはもちろんですが、どんな小さなことでもぜひ褒めてあげてください。大人でも褒められると嬉しいですし、次もがんばろうという意欲がわきますよね。乳児にとっても、ママに褒めてもらえるのは最高のご褒美なのです。

まとめ

乳児が着替えを嫌がるのにはいろいろな理由がありましたね。乳児が着替えを嫌がることに困っている毎日でも、それは乳児が成長している証拠だということが分かれば、嬉しいしがんばれますよね。

乳児にぐずられ続けて悩んでいるママ、ぜひいろいろな着替えさせ方を試してみてください。ママ自身も慣れるまでは大変ですが、慣れれば着替えがスムーズになります。いずれは、必ず自分で着替えてくれる時期がきます。逆にママがさみしくなってしまうこともあるかもしれませんね。今しかできない楽しい着替え方を、ぜひ親子で楽しんでください。

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