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赤ちゃんを家のプールに入れよう!必要な準備と注意したいこと

赤ちゃんを家のプールに入れよう!必要な準備と注意したいこと

赤ちゃんの家プールデビュー!暑い日はプールで水遊びができたらよいですよね。プールに入れる月齢はどのくらい?何を準備して、どのようなことを注意すればよいのでしょう?ママも赤ちゃんも安心してプールで遊べるような情報をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

プールを用意する前に確認すること

月齢はいつごろからいいの?

赤ちゃんがプールで遊ぶための基準は、首がすわっていることと、自分で座れることです。その条件がそろう、生後6~8カ月を過ぎると、プールを楽しめるようになってきます。赤ちゃんの成長スピードは様々ですから、1歳になってからプールデビューをすることも多いようです。

早いと3カ月でプールデビューした赤ちゃんもいるようです。上にお兄ちゃんお姉ちゃんがいると、月齢が低いうちから入る機会がありそうですね。

赤ちゃんの成長は個人差がありますよね。また、水を怖がる、プールに入りたがらない、などの個性もあります。赤ちゃんの発達や、様子を見ながら、ママがプールに入る時期を決めてみましょう。赤ちゃんのペースでプールデビューしてくださいね。

外の気温を確認しよう

保育園や幼稚園では、外の気温が何℃のときにプール遊びをしているのでしょうか?明確な決まりはないようですが、各園で基準値を設定しています。

その中でも、気温と水温を足して50℃と設定しているところが多いようです。しかし、ここで注意が必要です。水温よりも気温が低い場合にはプール遊びはしないようにしましょう。プールからあがったときに寒いと体力が奪われ、免疫力が下がり、風邪をひきやすくなってしまいます。

まだまだ体が小さく、体温調節が苦手な赤ちゃんは、気温が25℃以上のときに入るとよいでしょう。また、日陰や日向など、プールの設置場所によっては気温差があるので、プールを設置する場所の気温もチェックしてくださいね。

赤ちゃんの機嫌と入れる時間帯

大人でもプールに入ると体力を消耗して、疲れますよね。赤ちゃんは泳いでいなくても、大人と同じように体力を消耗します。

赤ちゃんをプールに入れる前に、以下の点をチェックしましょう。赤ちゃんの機嫌がよいこと、授乳や食事から30分以上たっていること、睡眠不足でないことを確認してから、プールに入れましょう。

時間帯は、暖かい日中が適しています。早朝や夕方だと、水温が上がりにくい可能性があります。しかし日中の10~15時は、日差しや紫外線が強い時間帯。日向にプールを設置する場合には、日焼け止めを塗ったり、日陰の休憩場所を確保したりと、対策をした方がよいですね。

赤ちゃんの体調や機嫌、そして天候を見ながら、無理をせずにプール遊びをしましょう。

安心してプールに入れる準備をしよう

プールの水温と水位は?

水温は25~28℃くらいが適温です。大人がぬるいと感じでも、2、3分入っていると体が冷たくなってきます。水道水を入れた直後だと、水温は冷たいですよね。朝に水を入れて、数時間太陽にあてて温めたプールに入るか、お湯をまぜるなどをして水温の調整をしましょう。

水位は5~10cmくらいまでにしましょう。深くすると、事故の原因になる可能性があります。また、たくさん水を入れると重たくなってしまいますよね。ママ1人だと片づけが大変になってしまいます。水位が低くても赤ちゃんは十分に楽しめますので、安心してくださいね。

赤ちゃんはプールから出たり入ったりを自由にできないので、大人が適温で安全なプールを用意してあげられるとよいですよね。

赤ちゃんのおすすめの服装

1人だけでプールに入る場合は、裸でも問題はないかもしれませんね。お友達と一緒だったり、裸が気になる場合は、水遊び用のおむつを用意すると便利ですよ。

普通のおむつはプールの水をどんどん吸収して、おむつがパンパンになってしまいます。おむつが重たくなって、赤ちゃんは嫌がることが多いです。そして処理をするときに、とてもかさばってしまいますので、普通のおむつでのプール遊びはあまりおすすめできません。

また、上にTシャツやタンクトップを着せてもよいですよ。日差しや体温の低下が気になる場合は、長そでのラッシュガードを着用させるとよいかもしれません。大きめでも袖を折って使えるので、用意する場合は、来年を見越して大きめを用意してみてはいかがでしょうか?

水遊びおもちゃでもっと楽しもう

水だけでも楽しめる赤ちゃんですが、おもちゃがあると更に楽しめますよね。お店で水遊び用のおもちゃを買ってもよいのですが、家にあるものでも十分に楽しいおもちゃになります。

保育園や幼稚園の水遊びで、人気の手作りおもちゃの一つは、シャワー。ペットボトルの底やキャップに複数の小さな穴をあけたものです。ママが赤ちゃんの頭にかけてあげたり、赤ちゃんが自分で持ち上げて、水が落ちていくところを楽しんだりすることもできます。

特にアレンジをしなくても、コンビニやスーパーでもらうプラスチックのスプーンだけでもおもちゃになります。プラスチックなど、軽くて割れにくい素材のものであれば、なんでもおもちゃに変身できます。探してみるとたくさんあるかもしれませんね。

プール中の注意点と遊んだあとは?

時間をはかって遊ばせよう

初めてプールに入るときは、10分で切り上げましょう。徐々に慣れていったとしても、プールに入っている連続時間は10分程度にした方がよいでしょう。

「10分遊んで休憩」を1セットとし、水遊びしている時間を30分以内にしましょう。水遊びは体力を奪われます。長時間の水遊びは、まだ体の小さな赤ちゃんには大きな負担になってしまいます。

赤ちゃんが楽しそうにしていると、ついつい時間を忘れてしまいますよね。アラームをかけたり、外に時計を持っていったりして、赤ちゃんが長時間プールに入らないように、ママが気を付けてあげましょう。

プールから出ることを嫌がって泣いた場合に備えて、室内にお気に入りのおもちゃやおやつを用意しておくとすんなり出てくれるのではないでしょうか。

浅くても溺れる危険有り!

赤ちゃんや小さい子どもは、水位10cmほどでも溺れる可能性があります。0~2歳の赤ちゃんの事故の約3割がビニールプールで起きています。普段遊んでいて特に問題がなくても、顔が水に付いてしまうと、パニックになり、顔を上げられなくなるそうです。まだお座りしかできない赤ちゃんでしたら、水深5cmほどでもよいでしょう。

たった1分でも、目を離しただけで事故は起きてしまいます。赤ちゃんがプール遊びをしているときは、家事やスマホを見るのはストップして、水遊びしている赤ちゃんを見て、一緒に楽しみましょう。

また、お兄ちゃんお姉ちゃんが赤ちゃんと一緒でも、子どもは夢中になり、周りが見えなくなることが多いので、ママがしっかり見ている必要があります。

プール後の赤ちゃんケア

(1)しっかり拭いてあげましょう。 水気があると、乾くときに体温を奪っていってしまいます。

(2)水分を飲ませます。 水遊びをしている間も汗をかいています。暑い日は遊んでいる間も、こまめに水分補給した方がよいですよね。

(3)体を温めます。 体が冷えてしまっている場合は、温かいシャワーをかけたり、お風呂に入れて体を温めてあげましょう。その後に髪の毛を乾かすことも忘れないように。

(4)体を休ませる。 お昼寝をたっぷりとさせてあげます。お昼寝をしない場合、家の中でゆったりとした時間を過ごすようにしましょう。

水遊びして楽しく過ごせても、後で風邪をひいてしまってはかわいそうですよね。しっかりケアしてあげましょう。

まとめ

プール遊びは夏にしかできない遊びの一つです。暑い日の水遊びは大人にとっても、赤ちゃんにとっても楽しいですよね。大きなビニールプールを用意しなくても、体が小さいうちはベビーバスやタライでも十分に遊べますよ。

暑い日が続くと、プール遊びを日課にしている人も少なくないようです。ママもプールに足を入れて涼みながら見守ってみるのはいかがでしょうか?

赤ちゃんとママにとって、安全で、楽しいプール遊びができるとよいですよね。

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teniteo WEB編集部

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