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3人目を上手に計画!理想の年齢差や経済的問題も考えよう!

3人目を上手に計画!理想の年齢差や経済的問題も考えよう!

3人の子どもがいると賑やかで楽しいものですが、年齢差によっては子育てが大変だったり、経済的に負担が大きくなったりすることがあります。この記事では、計画的に理想の家族を考えられるように、子どもの年齢差がある場合とない場合、それぞれのメリットやデメリットを紹介していきます。

理想的な3人目の出産時期は?

兄弟が入園や入学のタイミングに出産

3人目の出産はママだけでなく、上の子の都合も考えたいものです。上の子たちの入園や入学の時期と出産が重なると、入園式や入学式はどうするの?という問題が出てきます。とくに臨月で、いつ生まれるかわからない!という状況が1番困ると思います。

しかし、出産を理由にパパの休みが取れたり、実家からも応援に来てもらえたりすることができるのであれば、入園や入学のタイミングに出産しても安心です。

赤ちゃんが生まれると、どうしても室内で過ごす時間が増えてしまいます。上の子の公園遊びにつき合うことが難しくなるので、幼稚園や小学校でのびのび過ごしてもらえるとお互いのためによいですね。そう考えると、入園や入学時の出産もよいタイミングかもしれません。

年を開けずに1歳差で出産

1歳ごろは歩き出して目が離せない時期です。

つわりでしんどい時期は上の子を追いかけるのも大変です。ご機嫌で歩いていても、すぐに「抱っこ!」と要求されることもあるでしょう。妊娠中の大きいお腹の上に、1歳くらいの上の子を乗せて抱っこしているママを見かけることがありますが、妊娠中は重たいものを持たないほうがよいので心配ですね。

年を開けずに1歳差で出産する場合、体力的にも、精神的にも、つらいときがあるかもしれません。しかし、出産してしまうと子どもの成長ははやいため、大変な子育てが短期間で終わるというメリットもあります。妊娠中や出産後に子育てを助けてもらえる環境があれば、1歳差で2人目や3人目を出産するのもよい選択といえそうですね。

思い切って年齢を開ける

思い切って年齢を開けると、授乳やミルク、おむつ替え、抱っこなどママの負担は一時期に集中しないので育てやすいかもしれません。

上の子の生活リズムが整っていれば、「歯磨きしなさい!」「寝る時間よ!」など、ママが何度もいわなくてもよいので子育てもスムーズでしょう。ママは赤ちゃんのお世話に専念できそうですね。

しかし、上の子の年齢がどんなに離れていても、赤ちゃん返りする可能性があるので気をつけておいたほうがよいでしょう。上の子が赤ちゃんのお世話を手伝ってくれて、小さいパパやママのように頼もしく感じるかもしれませんが、まだまだ子どもでママに甘えたい気持ちも残っています。赤ちゃんのお世話をしながら、上の子も見守ってくださいね。

年齢が近い3人目のメリットとデメリット

育児の期間が一気に終わる

先ほどもお話ししましたが、年齢が近いと大変な子育て時期が一気に終わるというメリットがあります。

3人の子どもが小さいうちはお世話が大変で、パパやママは自分の時間が持てないかもしれません。外出するときも、3人目の赤ちゃんは背中におんぶ、2人目はベビーカー、1人目はベビーカーの横に歩かせる、というような形になるでしょう。 

バランスがとれているように見えますが、上の子がぐずって歩かなくなったり、2人目の子がベビーカーから降りたいといい出したりすると、目的地に着くのが困難になってしまいます。

食事、お風呂、寝かしつけなどのお世話もバタバタして満足にはできないかもしれません。しかし、忙しい時期があっという間に終わるので、成長すればゆとりが持てるでしょう。

同時に保育園に通うと3人目の保育料は無料

3人の年齢差が少なく、保育園に3人が通う場合は保育料が2人目は半額、3人目は無料になる支援制度があります。

この制度は、1人目が小学生になると、2人目の保育料を全額支払わなければいけなくなり、3人目は半額負担と繰り上がってしまうので、子ども3人の年の差が少ないほど長く補助がもらえ、お得な制度となっているのです。

しかし、子どもたちの年齢が近ければ、大学などの学費がかかる時期も重なってしまうことになりますね。将来的にも、子どもたちが小さいうちから、コツコツと貯金をしておきたいものです。

子ども3人を保育園に預けてママが働いても、3人目の保育料が無料になる制度を活用すれば、収入が保育料に消えていく心配がないので嬉しいですね。

全員に手がかかるから大変

1人目が2歳、2人目が1歳、3人目が0歳なら、3人がおむつをしていることもあるでしょう。いい聞かせても、まだ物事の良し悪しが判断できない年齢で、子どもたち全員に手がかかってしまいます。

おもちゃの譲り合いや相手の気持ちを考えることもできないため、つねにケンカが絶えない状況です。上の子が2歳では、自分でごはんを食べることはできても、まだボロボロこぼしたり、コップの飲み物も上手に飲めなかったりすることもあるでしょう。

朝起きて、着替えや朝ごはんのお世話、3人目の赤ちゃんの授乳をするだけでも、クタクタに疲れてしまいそうですね。1人目が成長して下の子たちのお世話を手伝ってくれるようになるまでは、ママも大変で体力勝負になりそうです。

年齢を開けるメリットとデメリット

上の子たちが最高の育児要員に

年の差が開いていることのメリットは、何といっても上の子が育児を手伝ってくれることではないでしょうか?子ども3人のママが「2人目、3人目の子育ては、1人目の子育てより楽だった!」と話すことも珍しくありません。

パパの仕事が忙しくママ1人で子育てをしていると、1人目のときは赤ちゃんがぐずると、ママが抱っこしたりミルクを飲ませたりするしか方法がないので、家事や用事がすすまないという悩みがあったと思います。

しかし、上の子が面倒を見てくれる年齢なら、料理中に赤ちゃんがぐずっても、上の子がおもちゃであやしてくれるので、ママの用事もはかどります。上の子はママの役に立つことが嬉しくて、ミルクやおむつのお世話もしてくれるでしょう。
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