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子どもの離乳食や夜泣きが心配な生後5カ月。安心して過ごす方法

子どもの離乳食や夜泣きが心配な生後5カ月。安心して過ごす方法

ママが育児に少し慣れてくる5カ月は、離乳食を始めたり、夜泣きが始まったりと、また新たなことが始まる時期でもあります。生後5カ月の赤ちゃんと安心して過ごすために、ママはどうしたらよいのでしょうか。生後5カ月がどんな時期なのかを知って、赤ちゃんと楽しみながら過ごしましょう。

生後5カ月の赤ちゃんの平均的な成長具合

5カ月時の赤ちゃん。平均の身長と体重

5カ月の赤ちゃんの身長と体重の目安は、男の子の身長が61.9~70.4cm、体重が6.10~9.20kgになります。身長に約9cm、体重が約3kgの幅があります。それだけ、個人差があるということですね。

女の子は身長が60.1~68.7cm、体重が5.74~8.67kgになります。女の子は男の子より少し小さめなのがわかります。この数値はあくまでも目安になりますので、この数値の幅に入っていなくても、成長曲線にそって増えていたら心配しなくても大丈夫です。

身長や体重の増え方も個性としてとらえてくださいね。身長だけが伸びなかったり、体重だけが伸びなかったりとバランスがわるい場合は、医師に相談してみましょう。

だんだん生活リズムが整って来る時期

生後間もない赤ちゃんは昼も夜も関係なく眠っていますよね。それが少しずつまとめて起きていたり、まとめて眠っている時間が増えてきます。

生後5カ月になる頃には、昼は起きていて夜はまとめて眠るように少しずつリズムが整ってきます。おっぱいやミルクもまとめて飲めるようになってきますので、授乳時間も4時間間隔で大丈夫になります。夜も何度も授乳しなくてもすみますので、赤ちゃんもまとめて眠れるようになってくるのですね。

こうして、生活のリズムが少しずつ整ってきます。この頃には、離乳食も始まりますが、生活のリズムをつけるためにも同じ時間帯にあげるようにしましょう。生活のリズムが整ってきたら、ママも少し楽になってきますね。

喃語を話しだして表情もより豊かになる

生後間もない赤ちゃんは自分が声を出して音を確かめている状態でしたが、5カ月頃になると少ししっかりとした音で、声をきちんと発する喃語を話すようになってきます。表情も豊かになり色々な表情を見せてくれるので、この時期の赤ちゃんを見ていると飽きないですよね。

赤ちゃんは、周りの人が話をしているのをきいて、それを真似するように喃語を話しますので、ママもパパもたくさん話しかけてあげることが大切になってきます。赤ちゃんの喃語に対して、ママが喃語で話を返すと、さらに話をするようになります。

こうしたやり取りは、言語能力を高めることになりますし、コミュニケーション能力も高めることができます。可愛い表情を見ながら、たくさん話しかけてあげましょう。

生後5カ月の赤ちゃんとの生活上の注意点

赤ちゃんの寝返り対策は十分にしよう

生後5カ月頃になると、仰向けからうつ伏せに寝返りができる子が出てきます。赤ちゃんの成長を感じる動作の一つですね。寝返りができるのは嬉しいことですが、ママは注意が必要になります。

寝返りをしてうつ伏せになることで窒息してしまう可能性があります。ママは赤ちゃんの周りに柔らかいクッションや布団などを置いておかないようにしましょう。

ミルクや母乳を飲んで間もないときは、吐き戻してしまうこともありますので、うつ伏せになると吐き戻しが喉に詰まる危険性もあります。決して、目を離さないでくださいね。

赤ちゃんをソファに寝かせることも危険ですよ。寝返りしてそのままソファから落ちてしまうこともありますから。寝かせる場所を考えましょう。

人見知りは成長の証。あまり気にしない

5カ月頃の赤ちゃんになるとママ以外の人が抱っこしたり、ママが見えなくなったりすると泣き始める「人見知り」が始まる子がいます。ママもたまにはパパに預けて買い物に行きたいと思っても、ずっと泣かれてしまうと困りますよね。

「人見知り」はいつも自分の世話をしてくれるママという存在を理解しているということですから、きちんと成長している証拠なのです。ママとしては大変でも、あまり気にしない方がよいですね。

人見知りで赤ちゃんが泣いている場合は、ママが抱っこしてあげましょう。赤ちゃんを安心させてあげることが大事です。ママが抱っこせずに不安が強まるとさらに人見知りも強くなります。

少しずつ色々な人と接するようになったら、自然におさまってくるでしょう。

赤ちゃんは好奇心の塊。誤飲に注意!

赤ちゃんは色々なことに興味を示して、周りの世界を知ろうとします。5カ月頃の赤ちゃんはなめることで確認をするので、周りにあるものは何でも口に持っていくのです。

赤ちゃんは危険なものかどうかの判断はできないので、ママの方が赤ちゃんの手が届く場所に危険なものを置かない必要があります。なめるだけでなく、口に入れてそのまま飲み込んでしまうこともあります。

赤ちゃんはトイレットペーパーの芯を通るものならば飲み込むことができるといわれています。誤飲すると危険なものは、ボタン電池と灯油、キャンドル、オイルなどです。

ビニールものどに詰まらせると窒息しますので、危険です。もし、飲んでしまったら無理に吐かせるよりは病院に連れて行った方が安全です。

お洋服は何が必要?アイテムと着せ方

春秋の5カ月児の服選び

5カ月頃の赤ちゃんは寝返りをするようになったり、足をバタバタ動かしたりすることが増えるので、肌着は股下でスナップ止めできるコンビ肌着がよいですね。赤ちゃんを寝かせたまま肌着を着替えさせられるので楽です。

春秋という心地よい季節には、肌着の上に薄手のカバーオールを着せるとちょうどよいでしょう。カバーオールは股下をスナップ止めができて赤ちゃんがどんなに動いても、洋服がはだけずにすむのでママも安心です。

赤ちゃんは大人よりも体温が高く、汗もかきやすいので、着替えは多めに用意しておくと便利ですね。食べこぼしやおしっこが漏れたりなんてこともありますから。5~6枚あれば、お泊りに行って洗濯ができなくても対応できるでしょう。

夏の生後5カ月児の服選び   

暑い日が続く夏は、コンビ肌着だけという格好でも大丈夫です。しかし、室内ではエアコンで気温を低くしていることもありますので、体が冷えすぎないようにロンパースを着せて調整することも必要ですね。

この時期の赤ちゃんは、体温調節機能がしっかりと成長していませんので、暑さの加減はママが調整してあげましょう。暑くて汗をよくかくことも多いでしょうから、何度も着替えさせることが難しい場合は、汗取りパッドを使うのも一つですね。

汗取りパッドは赤ちゃんと洋服の間に入れて、手軽に汗を吸い取ってくれるので便利です。夏に外に出かける際には、日よけに帽子と、冷房対策用のカーディガンやおくるみなどを用意しておきましょう。

冬の生後5カ月児の服選び

冬は赤ちゃんに風邪をひかせないように気を遣うママも多いでしょう。寒くてはいけないからとたくさん着せすぎて、赤ちゃんが汗をかいてもいけませんし、着ぶくれして動きにくくなると赤ちゃんが不機嫌になるかもしれません。

コンビ肌着に長袖長ズボンのカバーオールがちょうどよいでしょう。寒いからといって室内で靴下は履かない方がよいですよ。赤ちゃんの足は加湿器の役割をしますので、室内で靴下をはくと蒸れてしまうことがありますから。

室外に出かけるときは、アウターやおくるみ、靴下、レッグウォーマー、帽子も着せて温かい服装をしましょう。赤ちゃんの様子をみながら、赤ちゃんが風邪をひかないように調整をしてあげてくださいね。

生後5カ月の赤ちゃんにおすすめの遊び

ママと楽しむコミュニケーション遊び   

5カ月頃の赤ちゃんはコミュニケーション能力が発達する時期になりますので、ママは赤ちゃんとたくさんコミュニケーション遊びをしてあげましょう。どんどん成長する時期なので、かかわるだけ成長してくれるでしょう。

手遊び歌を歌いながら赤ちゃんの手や足を動かしてあげてみませんか?「げんこつ山のたぬきさん」「とんとんとんひげじいさん」「バスに乗って」など何でもよいのです。

ママが歌を歌いながら、仰向けになった赤ちゃんの手足を歌に合わせながら動かしてあげるのです。こうしているときも赤ちゃんの表情も見ていてくださいね。

大好きなママとのスキンシップは赤ちゃんにとって嬉しいことです。きっと笑顔が見られるでしょう。

生後5カ月の赤ちゃんにぴったりな知育玩具   

5カ月の赤ちゃんは感受性が豊かですから、色々な刺激が知育につながります。絵本も立派な知育玩具になりますよ。

布絵本は赤ちゃんの触覚を刺激してくれます。触覚は一番早くから発達する五感になりますので、色々な素材のものを触らせて刺激してあげましょう。

ガラガラを赤ちゃんの手に持たせてあげ、ママが赤ちゃんの手を動かして音をならしてあげると自分で音を鳴らすようになるでしょう。オーボールというボール全体が網目状になっているボールは、赤ちゃんの追視の練習もできますし、つかんだり振ったりすることも学ぶようになりますね。

赤ちゃんが興味を示すことが大事ですから、色々と試してみて赤ちゃんが興味の示したものから遊んでみましょう。

生後5カ月の赤ちゃんにNGなおもちゃ

5カ月の赤ちゃんは何でも口に入れてしまう特徴がありますので、ミニカーや極小ブロックなどは口に入れて飲み込んでしまったら危険ですから、まだまだ遊ぶのは早いです。3cm以下のものは避けましょう。

硬いおもちゃも危ないですね。まだまだ手の動かし方や力のコントロールもうまくいきませんし、寝ながら硬いおもちゃを持って落としてしまって顔に当たっても大変です。柔らかくて当たっても痛くなく、ケガにつながらないおもちゃがよいですね。

絵本を読み聞かせしてあげるのはとてもよいことですが、薄い紙の絵本は要注意です。赤ちゃんが絵本の紙で手を切ってしまうこともあるのです。赤ちゃんが手に持っても大丈夫なように、厚い紙の本や布の絵本で遊びましょう。

免疫が切れる頃。生後5カ月児の病気  

生後5カ月児がかかりやすい病気一覧   

赤ちゃんは生まれてすぐはママからの抗体がまだ体にありますので、病気にかかりにくいのですが、5カ月頃には免疫が切れ始めますので病気にもかかりやすくなります。

5カ月頃にかかりやすい病気は、風邪はもちろんのこと、RSウィルス感染症、突発性発疹、百日咳、ロタウイルス胃腸炎、ノロウイルス胃腸炎などがあります。

RSウィルス感染症と百日咳は、発症年齢が低いほど重症化する必要がありますので、注意が必要です。突発性発疹と同じ発熱と湿疹が出る病気に、麻疹、風疹、水痘、溶連菌感染症、手足口病、川崎病もあります。

ロタウイルス胃腸炎とノロウイルス胃腸炎は下痢と嘔吐が症状で、しんどい病気ですし、大人にも感染しますから、ママやパパも注意が必要です。

春夏に赤ちゃんがかかりやすい病気

春夏の季節には、RSウイルス感染症にかかりやすいといわれています。感染力が強く、2歳までの子どもが一度はかかるようです。

かかり始めは普通の風邪と同じ様子ですが、突然に細気管支炎や肺炎を引き起こすことがあります。6カ月までの赤ちゃんは、悪化すると呼吸困難などの症状をともない、命にかかわることがあります。

夏には手足口病にかかりやすくなります。ウイルス性の病気で、あまり高くない発熱と、口の中や手のひら、足の裏に発疹や小さい水ぶくれが現れますが、ひざやおしりということもあります。

感染しやすい病気で、大人にも感染します。大人が感染した方が重症化しやすいといわれていますので、ママもうつらないように気を付けてください。

秋冬に赤ちゃんがかかりやすい病気

秋冬は空気が乾燥し、気温も下がりますので、病気にかかりやすい時期でもあります。この時期には、ロタウイルス胃腸炎とノロウイルス胃腸炎にかかりやすくなります。

ロタウイルス胃腸炎は、下痢や嘔吐が症状で、赤ちゃんが脱水状態になりやすく点滴や入院をすることが多いのが特徴です。ノロウイルス胃腸炎は嘔吐してから下痢になる症状ですが、ロタウイルス胃腸炎よりは少し軽くてすむかもしれません。

それでも、感染力が強いのは同じで、嘔吐物や下痢した汚物は素手で扱わずに、消毒する必要が出てきます。家族みんなでかかると大変な病気ですね。

溶連菌感染症は、発熱と発疹、のどの痛みがあります。3歳以下の子はのどの痛みと赤みのみの症状になることが多いようです。

落ち着いて対応したい赤ちゃんの病気  

ぐずって泣き止まないときは中耳炎も疑って

まだ自分の意志をきちんと伝えられない赤ちゃんは、具合がわるいことをぐずることや泣くことでつたえることが多いですね。ぐずりがちなときは、熱を測ったり、発疹が出ていないか見たりしますが、耳の病気も疑ってみましょう。

6カ月~1歳半の子に「中耳炎」が発症しやすいといわれています。中耳炎とは、鼓膜の奥にある中耳に、細菌が入り込んで炎症を起こす病気になります。

鼻水やうみが鼓膜の内側に入って炎症を起こすため、耳の痛みが起こります。耳の痛みからぐずって泣き止まない状態が続くのですね。

中耳炎は放っておくと耳垂れが垂れてきますので、そうなる前に小児科にいって診てもらいましょう。小児科の診察で、耳も必ず診るのは中耳炎かどうかを確認しているのですね。

息が止まってる!?周期性呼吸と無呼吸発作

赤ちゃんが気持ちよさそうに寝息をたてていたと思ったら、突然寝息が聞こえず息が止まっていたら心配になりますよね。新生児は1回に吸える空気量が少ないため、呼吸数を増やして酸素を取り入れています。

呼吸のリズムも安定していませんので、浅い呼吸、深い呼吸、浅い呼吸、呼吸を止めるという周期性呼吸を続けることで少しずつリズムを作っていくのです。ですから、周期性呼吸は病気ではないということです。

一方で、無呼吸発作は寝ている赤ちゃんの呼吸が20秒以上止まるか、呼吸が止まりチアノーゼや脈が遅くなる状態をともないます。呼吸が止まっている間に赤ちゃんの脳や体にダメージを与えるのです。呼吸中枢の未発達か、上気道が狭くなることから起こると考えられています。

深夜も対応!24時時間相談できるダイヤル

赤ちゃんは日中よりも、夕方から夜にかけて発熱しやすかったり、具合がわるくなることが多いようです。赤ちゃんの具合が夜にわるくなったときは、すぐにでも病院に行きたいところですが、緊急にかかるべきなのか、様子を見て次の日の朝に病院に連れて行くべきなのか、判断が難しいですよね。

そんなときは、まず子どもの病気の相談に乗ってくれるところに電話をしてみるのはどうでしょうか。専門家が対応してくれますし、どの都道府県でも実施していますので安心です。

ママが安心することで、赤ちゃんの様子も落ち着くということがあるかもしれません。赤ちゃんは話ができない分、ママが判断しなくてはいけないことが多くて大変ですが、しっかりと赤ちゃんを見守ってあげましょう。

ママがあたふたするちょっとしたトラブル 

鼻がつまって苦しそう!どうしたらいい? 

赤ちゃんの鼻は小さくて鼻づまりしやすいようです。風邪や副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎、気温差が原因で鼻水が出やすくなります。

サラサラした鼻水が、回復してくると黄色でねばねばしたものへと変化し、鼻の奥で詰まりやすくなるのです。そうなる前に、できるだけ赤ちゃんの鼻水はこまめに吸い取ってあげましょう。

鼻水吸い取り機や綿棒でとってあげるとよいですね。ただ、赤ちゃんの鼻の粘膜はデリケートですので、傷つけないように気をつけましょう。

そのほかにも、加湿器を使って鼻水を柔らかくして外に出やすくしたり、お風呂に入れて血行をよくして鼻水の流れをよくしてあげましょう。上半身を高くして眠るのも鼻がつまりにくくなりますよ。

ママを悩ませる夜泣き対策  

赤ちゃんが夜まとまって眠ってくれるようになり、ママも少し眠れるようになったと喜んだのもつかの間、5カ月頃から夜泣きが始まったという話をよくききます。この頃から赤ちゃんの夜泣きが始まり、睡眠不足になるママも多くなるかもしれません。

夜泣きは日中の生活が影響しますので、日中できるだけ生活リズムが整うように生活をしてみましょう。朝は同じ時間に起こし、ミルクやおっぱいもできるだけ同じ時間にあげ、お風呂も同じ時間にいれ、毎日同じ時間に同じことをしてリズムを整えるのです。

朝は太陽の光を浴びて起こし、日中はできるだけママと一緒に遊んで、起きていましょう。2時間以上の昼寝をすると夜眠れなくなりますので、昼寝は長くしない方がよいですね。

小児科医ママが書いた不安解消本!

初めての育児をするママは、赤ちゃんのこととなると些細なことでも不安になったり、心配になったりするものです。そんなときに、小児科医でママでもある著者がかいた「育児の不安-解決BOOK間違った助言や迷信に悩まされないために-」という本はいかがでしょうか。

不安に感じたことを解決してくれることはもちろんのこと、不安になったときに、この本を読んでみると「大丈夫、大丈夫」と少し安心できるでしょう。ママが余裕をもって赤ちゃんに接すると、赤ちゃんに伝わってお互いに穏やかに過ごせるでしょう。

ママが温かいまなざしで見守り、赤ちゃんが大変なときはすぐに対応していれば、赤ちゃんはすくすく大きくなってくれそうです。不安を抱え込まないでくださいね。

そろそろ離乳食スタート。準備を始めよう

離乳食時期はいつ?上手な始め方   

離乳食は5~6カ月頃からスタートするのがよいといわれていますが、月齢だけでなく赤ちゃんの様子も見て、離乳食を開始してみましょう。赤ちゃんを見ていて、ママが食べている姿をみてよだれをたらしたり、食べ物に興味を示したりしていますか?

離乳食のスタートは、口に食べ物をいれて飲み込むことから始まります。噛む必要のない10倍粥をスプーン1杯から始めてみましょう。赤ちゃんが抵抗なく飲み込んでくれたら、そのままスタートできます。

赤ちゃんが嫌がるようなそぶりを見せたら、無理やり食べさせず、しばらく休んでから再開しましょう。2日目に2杯、3日目に3杯と少しずつ食べてもらうと抵抗なく食べてくれるようになりますよ。

離乳食作りの基本アイテムと便利なアイテム

離乳食は作るのも大変です。便利なアイテムを使って手間を省けるように工夫して作ってみましょう。基本アイテムは、安全なもので、衛生的に利用でき、長く使えるかという点に注意して選びましょう。

何が必要なのか分からないママには、離乳食の調理セットを一式買うと楽ですね。すり鉢、すりこぎ、おろし器、裏ごし器、計量グッズの基本アイテムが入っています。

時間があるときに一度に作って小分けに冷凍できるブロックトレーや、器に盛りつけた後に食材が切れるフードカッター、大人のご飯を炊くのと一緒におかゆができるおかゆこがま(耐熱性の器であればOK)があると便利です。裏ごしやすりつぶしが手間で嫌というママにはブレンダーも簡単にすりつぶせるので楽ですね。

子どもの食器選びのコツ

赤ちゃんの食器には、軽くて丈夫なプラスチック製やメラミン製のものが人気があります。電子レンジや食洗器にも対応していると扱いやすいですね。

ある程度深さがあって、十分な間口があるとスプーンでもすくいやすいので、使いやすいでしょう。コップやスープ皿は両方に取っ手がついている物がおすすめです。赤ちゃんが片手で持つのは難しいですから。

5カ月の赤ちゃんに好みはまだないと思いますが、色々なキャラクターの子どもの食器がありますから、赤ちゃんが好きそうなキャラクターを選んであげるのもよいですね。離乳食をママがあげるにしても、赤ちゃんの目の前に離乳食を並べて、目でも楽しみながら離乳食をあげると、より多く食べてくれるかもしれませんね。

1冊は手元に置きたい離乳食作りに役立つ本

見やすい「はじめてママ&パパの離乳食」 

初めて離乳食を作るとなると何をどうしてよいのか、よく分からないですよね。そんなときは、手元に離乳食作りの本を1冊置いておくとすごく便利です。その本を参考にして作ってみたらよいのですから。

おすすめの1冊としては「はじめてママ&パパの離乳食」です。月齢に合わせた離乳食の作り方が載っているのはもちろんのこと、食材の一つの大きさも実物大の写真で載っています。食材の大きさは初めてのママは分かりにくいですから、嬉しいですね。

月齢に合わせた食べられるもの一覧表や、一回あたりの食事の量一覧表も掲載してありますので、初心者には助かる情報が満載です。レシピ数が300個もあるのも嬉しいですね。初めての1冊として参考にしてみてはいかがでしょうか。

作り置きにぴったり「フリージング離乳食」   

ママは何かと忙しく、時間があるときにまとめて離乳食を作るママも多いでしょう。まとめて作るときに欠かせないのが、食材をフリージングして作るフリージング離乳食になります。

作り置きをして効率よく離乳食を作りたいというママには、「フリージング離乳食」の本はいかがでしょう。この本は「作り置き」と「フリージング」に特化していて、一週間分の離乳食をまとめて作れるレシピが載っており、忙しいママにおすすめです。

食材別のフリージングの仕方はもちろんのこと、解凍の仕方も詳しく載っています。フリージングした食材どうしを組み合わせたレシピもあって、助かりますよ。離乳食の基本が載っている本と2冊一緒に持っていると心強いですね。

ママの負担を減らす「電子レンジで離乳食」

離乳食は手がかかるわりに、赤ちゃんが食べる量は少量で、大人のご飯を作るよりも手間がかかるときもあります。できるだけ、ママの負担を軽くするように火を使わなくてすむ電子レンジを利用して作る離乳食はいかがでしょうか。

「電子レンジで離乳食」は電子レンジで作る離乳食のレシピの本になります。料理が苦手なママにも気軽に取りかかれるようなレシピがかいてあるのもうれしいですね。

煮たり焼いたりすると食材の栄養分も逃げてしまうことがあるといわれていますが、電子レンジでの調理なら栄養分を逃さず作ることができます。離乳食は手をかけたらすごくかけることもできますが、ママ自身がしんどくならないことも大切なことですから、無理しない範囲で作りましょう。

離乳食を作るときに参考にしたいブログ   

見た目も可愛いのんすけさんのブログ   

本を見るのは苦手というママには、離乳食のブログを参考にするのはいかがでしょう。完成した離乳食の見た目も可愛いブログ「のんすけ・おちびのおいしいくらし」を参考にしてみませんか。

離乳食の盛り付けも考えられていて、見た目も可愛くて美味しそうにみえますので、赤ちゃんもつい手を伸ばして食べてくれそうです。材料と作り方も丁寧に載っていますので、参考にしながら見た目にも可愛い離乳食を作ることができるでしょう。

月齢ごとに主食やおかずなどに分かれて載っていますし、献立例も載っていますので、ママが考えることは少なくてすみそうです。離乳食開始時は1品ですが、月齢が進むと必要になる離乳食の組み合わせを考えるのが楽になりそうです。

季節感を感じるみみ子さんのブログ   

わが子の離乳食作りをきっかけに、食育アドバイザーを取得したママのブログ「みみ子とぽにょの美味しい楽しい親子ごはん」も季節感を感じる内容で参考になります。珍しい食材を使ったレシピから、旬の野菜を使ったレシピなどが載っています。

失敗しないコツも含めて作り方が書かれていますので、参考にしながら作れば間違いないです。食育を大切にしている離乳食だけあって、素材やだしにもこだわっていますので、子どもの食育に興味のある人は参考にしてみてはいかがでしょうか。

離乳食のほかに親のごはんの作り方も載っていて、とりわけ離乳食もありますので、家族の食事を作るときも参考にできるブログです。家族みんなの健康を考えているママにも嬉しいレシピになりますね。

本並みの情報量MAHARO BABY

料理の作り方を文字だけで見ても、なかなか理解できないという料理が苦手なママには、「MAHARO BABY」のブログはいかがでしょうか。材料や必要な調理器具、作り方はすべて写真入りで工程を説明しています。

管理人が実際に作ってみて感じたことや、赤ちゃんに食べさせてみた反応まで書いてありますので、参考にできる情報が多くあります。本並みの情報量のブログを見ながら作ったら、失敗も少ないかもしれませんね。

赤ちゃんに初めてあげるものや、初めてのレシピは食べてもらえるか心配ですが、ママが心を込めて作ったらきっと食べてくれますよ。手を抜くのではなく、手間を省いて作るのはよいことですから、上手に時間を使って離乳食にチャレンジしてみましょう。

まとめ

生後5カ月は、成長も早く、コミュニケーションが取れはじめてママも赤ちゃんといるのが楽しい時期です。その一方で夜泣きが始まったり、離乳食が始まったりと大変なことが多い時期でもあります。

赤ちゃんの成長には個性があり、それぞれ成長のスピードが違うと知って、赤ちゃんの成長を見守りつつ成長を促すかかわりをしていけるとよいですね。

赤ちゃんの病気、洋服選び、おもちゃ選び、離乳食作りなど、気になることがたくさんあるでしょうが、5カ月の赤ちゃんの特徴を知って、気になることを解決し安心して過ごしましょう。

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