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子どもに関わるボランティアに参加。ボランティアのメリットと探し方

子どもに関わるボランティアに参加。ボランティアのメリットと探し方

育児中は社会との接点が少なくなり、不安に感じているママもいるでしょう。そこで、社会との接点を持てて、育児もできる、子どもに関わるボランティアについて紹介します。参加するにはちょっと勇気がいるかもしれませんが、誰かのために頑張ると、いつかは自分のプラスになりますよ。

ボランティアに参加する理由を考えよう

住んでいる地域の子どもたちと関わりたい

育児中だと子どもの用事でもない限りは、外に出ることも減ってしまいますよね。ワーキングママならば、育休中でもキャリアアップにプラスになることをしたい!と考えているかもしれませんし、退職してしまったママは仕事再開するまで社会に関わる何かをしたいと思っているかもしれませんね。

そんなママたちにはボランティアでキャリアアップ、社会復帰するのをおすすめします。育休中や子育て中だからできる、地域の子どもたちと関わるボランティアをしてみましょう。

ボランティアをする人の中には「住んでいる地域が好きだから」「これから子どもがお世話になるから」という理由で参加している人も少なくないようです。地域の子どもたちと関わりを持つことは、将来自分の子どもにもプラスになるでしょうし、地域の子どもたちにもプラスになりますよ。

放課後に児童館や学校で勉強や遊びを教えるのもよいですが、地域の子どもたちの登下校の見守りや声掛けなど、短時間で地域の子どもたちのためになるボランティアもありますよ。長く続けている地域の方も多くいますので、子どもたちは心強いでしょうね。

自分の知識・技術を子どもたちに伝えたい

今までがむしゃらに働いて、子どもができて育休中というママも少なくないでしょう。育休中や育児中で家にいる時間が多いということは、自分や会社を見つめ直すよいチャンスでもありますね。

自分が今まで頑張ってきた仕事、勉強してきた技術など自分の強みを再認識できる時間でもあります。そのような時間に、ママがこれまで培ってきた強みである、スキルや知識、技術を子どもたちに教えたいと思うことは、素晴らしいことですね。

きっとママが培ってきたスキルや知識、技術を必要としている子どもはたくさんいるでしょう。

子どもに知識や技術を教えるボランティアは、夏休みの宿題を教えるボランティア、読み聞かせボランティア、水泳のサポートなど、いろいろあります。自らイベントを企画しているボランティアママの団体もありますよ。

子どもに何かを教えたり、伝えたりすると、ママ自身も成長できます。自分の子どもの見方が変わったり、ママ自身のよい所や改めなければいけない点が見えてきたり、育児、教育、コミュニケーション面などで知らなかったことに触れられる瞬間もあるでしょう。

ボランティアに参加するメリット

ものの見方、視野が広がる

ボランティアは人と関わって行うものですね。そのため、さまざまなものの見方を身につけられるようになります。

ボランティアをしているママたちが感じているメリットは、たくさんの人との出会いと自分の成長です。世代や性別を超えてたくさんの人と出会うため、今まで自分にはなかったネットワークが築けたり、環境や経験、考え方が違う人たちとコミュニケーションをとることで視野が広がったりします。

そして、その中で人間として、ママとしての成長も実感できるようになるでしょう。また、ボランティアとしてのさまざまな経験や視野を再就職のときに積極的にアピールできるのがうれしいという点をメリットに挙げているママもいましたよ。

隙間時間を有効活用できる

ボランティアをしてみたいけれど、現実的にはママの手が空く時間は毎日ほんの少しですね。そんなママの隙間時間に、ママの経験も活かせるボランティアを紹介します。

まず、幼稚園や図書館、学校などで募集がある、本の読み聞かせボランティアです。友人ママの幼稚園では、帰りの会の前に10分ほど読み聞かせボランティアのママが絵本を読んでくれる時間があるそうです。子どもたちはとても楽しみにしていて、ボランティア参加希望のママも多いということです。

ほかにも食育活動を行ったり、育児相談を行ったりするボランティアを募集している自治体もあるようです。各地でさまざまなボランティア活動が行われていますのでチェックしてくださいね。

気軽に社会参加できる

毎日育児に専念しているママは、知らず知らずのうちに視野が狭くなってしまうこともあるようです。そんなママが気軽に社会復帰、社会参加できるのがボランティアです。

ボランティアは仕事ではないので強制されることはありません。自分のできる範囲、できる時間で無理せずに参加することができることが、忙しいママにとってうれしいポイントですね。

でも、なかなか勇気がなくてボランティアに参加できないというママもいるでしょう。そんなときは、自分がボランティアされる側として何かのイベントなどに参加してみるとよいですね。

どんなことをしているのか実際に見ることもでき、話しも聞けますね。興味が持てたら、自分のペースで無理せずに参加していけばよいでしょう。

ボランティアは何処でどうやって探すの?

子どもに関わるボランティアの探し方

子どもに関わるボランティアをしたいけれど、どう探せばよいか分からないというママに、ボランティアの探し方を紹介します。

自治体が定期的に発行している市報などに、ボランティアの募集が掲載されていることがあります。夏休みの宿題ボランティアや発達支援センターのサポートなど、興味のあるものがあったら、応募してみましょう。

スポーツに関するボランティアがしたいと思っているママは、自治体の体育館やプール、運動場などでイベントがあるときに、ボランティアの募集がかかることがあります。子どものスポーツ体験のお手伝いや競技のサポートなど、紹介してもらえる場合がありますので、施設のホームページなどをみてみましょう。

ボランティアセンターで探す

自治体のボランティアセンターで自分の得意分野や技術などに合ったボランティアを探すことができます。子どもに関するボランティアはもちろん、高齢者や妊産婦へのボランティアもありますよ。

ボランティアが登録制の自治体もありますので、ボランティアをしたいならば登録されることをおすすめします。ボランティアセンターに登録した場合のメリットは、さまざまな研修を受けられることです。

子どもの生活に関する研修だったり、高齢者介護に関する研修だったり、ボランティア同士の意見交換だったり、自分を高められる場も用意してもらえることもあります。苦手だと思っていた分野の研修を受けてみたら、すごく興味が持てたという方もいるようですので、参加できるといいですね。

インターネットで探す

インターネットでは自分がしたいと思っているボランティアをピンポイントで探すことができますね。主催者が明確なボランティア募集を選ぶようにしましょう。興味が持てる内容であった場合は、メールや電話で問合せするといいですね。

また、在宅のままボランティアができるサイトもあり、外出は難しいけど何か役に立ちたいというママには、子どもが寝たあとにパソコンやスマホを使って、ボランティアに参加できるものもありますよ。

時間に余裕がない今は、なかなか遠く離れた現地に行ってボランティアすることがむずかしいですよね。でも、インターネット経由でボランティアをすれば、遠く離れた人の役に立つことができますね。また、子どもも参加できるものがあるかもしれません。

まとめ

毎日忙しいママにとって、空き時間はとても貴重です。そんな貴重な時間をボランティアに充てようと考えることはすばらしいことですね。

育児中で家にいる時間が長くなると社会から取り残された気分になることもあるでしょう。ボランティアをすることは地域や自分の子どものためにもなりますし、もちろん自分の成長にもプラスになりますよ。

ボランティアで誰かのために何かをと、一所懸命になっているうちに、知らず知らずのうちに自分の視野が広がったり、キャリアアップにつながっていれば嬉しいですね。

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