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子連れで行ける近畿の紅葉スポット。大人も子どもも楽しもう!

子連れで行ける近畿の紅葉スポット。大人も子どもも楽しもう!

赤や黄色に木々が色づく秋。美しい紅葉を見に出かけたくなる季節ですね。しかし、子ども連れとなると「子どもが退屈しないかな?」など、色々心配になることもあるでしょう。でも大丈夫!今回は、子連れで行ける近畿の紅葉スポットを紹介します。きっと親子で一緒に楽しむことができますよ。ぜひ参考にしてみてくださいね。

広々とした公園ならベビーカーの移動も楽々

都会のオアシス「花博記念公園鶴見緑地」

小さな子どもを連れて紅葉を楽しむなら、広々とした公園はいかがでしょうか?道も舗装されていて、ベビーカーでの移動も楽々ですよ。いくつか紹介しましょう。

まずは、大阪市にある緑あふれる公園、都会のオアシス「花博記念公園鶴見緑地」です。「国際花と緑の博覧会」の跡地にできた公園で、122haを超える広大な敷地は多くの木や植物で囲まれています。

「山のエリア」の紅葉はもちろんのこと、中央噴水の通りにあるケヤキ並木や大芝生から見える色づいた木々など、公園内のあちらこちらで紅葉を楽しむことができますよ。また「風車の丘」には、四季折々の花が常時植えられていてこちらも素敵です。植物館や乗馬苑などもあり、見どころがたくさんある公園となっています。

アスレチックも「神戸市立須磨離宮公園」

次に紹介するのは、須磨海岸からほど近くアスレチックも楽しめる「神戸市立須磨離宮公園」です。旧離宮の歴史を持ち、和と洋が調和した公園となっています。敷地内には「宝島」を題材にして作られた28のアスレチックもあり、子どもも喜びますよ。

紅葉スポットとしておすすめは、財閥の旧邸宅跡地に造られた植物園です。こちらでは、毎年「もみじ鑑賞会」が開催されていて、赤く色づくもみじが見られます。暗くなってからのライトアップもあり、日中とはまた違った幻想的な眺めを楽しむこともできますよ。

紅葉はみどり滝から花の庭園、和庭園、もみじ道へと続くので、ゆっくり散歩しながら眺めてみましょう。市街地にありながら、紅葉を思う存分楽しめる公園となっています。

歴史ロマンも感じられる「奈良公園」

最後は、東大寺や 春日大社、正倉院などを含み歴史ロマンを感じる「奈良公園」です。敷地はなんと500ha以上。場所によっては杉や松のような針葉樹が多く紅葉が見られないところもあるので、場所を絞って見に行くとよいですよ。

奈良公園のおすすめ紅葉スポットは、奈良公園や奈良市内を眺めながら紅葉が楽しめる「若草山展望台」、もみじの紅葉が楽しめる「春日大社周辺」、さまざまな広葉樹が織りなす美しさを味わえる「浮見堂周辺」があります。

また「東大寺大仏殿周辺」も、紅葉スポットとして有名な大仏池だけでなく、高台の「ニ月堂」「三月堂」も錦織のような紅葉が楽しめておすすめですよ。奈良公園ならではの、鹿と紅葉が織りなす優美な風景を楽しんでみましょう。

泊まりなら家族でゆっくり過ごせる!

家族で秋キャンプ「グリーンパーク山東」

紅葉を見に、少し遠出をしてみるのもよいですよね。泊まりなら、家族でゆっくり紅葉を楽しみながら過ごせますよ。まずは、家族で秋キャンプが楽しめる「グリーンパーク山東」を紹介します。

滋賀県米原市にあり、フリーキャンプやオートキャンプを楽しむことができる施設です。大自然の中で行う秋キャンプは、紅葉を体全体で感じることができておすすめですよ。また、キャンプ場だけではなく、自然に囲まれたコテージや専用の宿泊施設などもあります。お風呂やトイレなど設備もしっかりしているので、小さな子どもがいても安心ですね。

施設内には、子どもが遊べる遊具やアスレチックなどもあるので、自然の中で体をたくさん動かして遊ぶことができます。

紅葉も温泉も満喫「京都るり渓温泉」

次は、紅葉も温泉も満喫できる「京都るり渓温泉」を楽しんでみましょう。るり渓温泉の周辺には名勝地に指定されている京都府立自然公園があり、全長約4kmの渓谷「るり渓」が見どころです。滝や湖が連なる「るり渓12勝」の散策路を歩きながら、紅葉を眺めることができます。

そして疲れたら、温泉でゆっくり体を癒しましょう。るり渓温泉には、国内有数のラジウム含有量を誇る天然温泉の大浴場や、水着で楽しめるパーティーゾーンには泡風呂や打たせ湯、温水プールのほかに、紅葉が見られる露天風呂などもあり家族みんなで楽しめます。

宿泊施設は、気分に合わせて選べる2種類。また、新しくできた手ぶらでキャンプを楽しめるグランピングキャンプ施設「GRAX」もあります。

歴史ある兵庫県随一の名湯「城崎温泉」

最後は、歴史ある兵庫県随一の名湯「城崎温泉」で紅葉を楽しんでみましょう。紅葉スポットとしては、城崎温泉から歩いて10分ほどの「東山公園」がおすすめです。公園内の展望台からは、温泉街や円山川とあわせて山々の紅葉を眺めることができます。紅葉したもみじが真っ赤に色づき、落ち着いた秋を楽しめる公園ですよ。

また、城崎温泉に行くならぜひ「外湯めぐり」をしてみましょう。紅葉を楽しんだ後は浴衣に着替えて、情緒あふれる温泉街を巡ってみましょう。下駄を鳴らして温泉街を歩くことは、子どもにとって忘れられない経験になりますよ。

城崎温泉には、子どもランチがあるなど子連れ歓迎の宿が多くあります。素敵な紅葉の旅になるとよいですね。

子どもも喜ぶ乗り物で紅葉を楽しもう!

トロッコ列車から絶景が「嵯峨野観光鉄道」

紅葉は、子どもが喜ぶ乗り物に乗って楽しんでみるのもおすすめです。まず、トロッコ列車から絶景を見ることができる「嵯峨野観光鉄道」を紹介します。

嵐山駅に隣接する、トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀山駅までの約7.3kmを、25分かけてゆっくり景色を楽しみながら行くことができるものです。人気の「ザ・リッチ号」は、窓ガラスのない開放的なオープン車両があり、山の空気と一緒に紅葉で染まった山々を間近で見ることができます。

絶景ポイントでは、速度を落としたり停車してくれたりすることもあり、ゆっくり紅葉を楽しめます。夜にはライトアップもありますよ。レトロな車両は列車好きな子どもだけでなく、大人もワクワクさせてくれることでしょう。

遊覧船で「瀬田川・琵琶湖リバークルーズ」

次は、外輪汽船に乗って紅葉を楽しむ「瀬田川・琵琶湖リバークルーズ」です。瀬田川の石山寺港・瀬田川新港のいずれかの港から、側面に大きな車輪のついた昔懐かしい外輪汽船「一番丸」に乗船します。

瀬田川沿いは、自然が豊かで木々の紅葉を船上から眺めることができ、琵琶湖の雄大な景色に驚くことでしょう。2階デッキは見晴らしがよく、心地よい風に吹かれながら紅葉を楽しむことができます。落ち着いた雰囲気の船内では、専門ガイドによる瀬田川周辺の歴史や文化、近隣の寺社仏閣などをわかりやすく説明してくれます。

石山寺港で降り、もみじの紅葉が美しい石山寺を散策するのもおすすめです。船に乗りながら紅葉を楽しめ、とてもよい思い出になることでしょう。

展望台からの夜景も美しい「六甲ケーブル」

最後に紹介するのは、展望台からの夜景も美しい「六甲ケーブル」です。開業は昭和7年と歴史のあるケーブルで、六甲ケーブル下駅から六甲山上駅までの約1.7km、高低差493.3mを約10分間かけてゆっくりつなぎます。車両もクラシックとレトロタイプがあり、素敵ですよ。

眼下に広がる色づいたもみじやイチョウ、楓を眺めながら登って行くと、六甲山上駅へと到着です。ここにきたら「六甲山天覧台」にぜひ足を運んでみましょう。山々の紅葉とともに、関西国際空港やあべのハルカス、六甲アイランドやポートアイランドまで一望できますよ。

またこの展望台は、夜景もおすすめです。六甲山・摩耶山三大夜景スポットの一つとされ、日本夜景遺産にも選定されています。

まとめ

木々が色づき、枯れ葉の舞う秋は、とても美しい季節です。公園や山、神社や仏閣など紅葉スポットはたくさんあります。子どもと一緒に、安心して楽しめる場所が見つかるとよいですね。秋が過ぎるのはあっという間です。紅葉のベストシーズンを逃さないためにも、今回紹介したスポットを参考に、今からお出かけ先を早めに探してみてくださいね。

紅葉を見ることは、季節を楽しむことの一つです。落ち葉の絨毯で遊ぶのも子どもが喜ぶ遊びでしょう。子どもにも「秋」の素晴らしさを紅葉を通して感じてもらえるとよいですね。

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