就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン

就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]

赤ちゃんはいつから軟飯を食べるの?目安の時期や手づかみメニュー

赤ちゃんはいつから軟飯を食べるの?目安の時期や手づかみメニュー

離乳食が進んできたころに「そろそろ軟飯へとチェンジしてもよいのかな?」と、赤ちゃんが軟飯を食べられる時期が分からないママは多いのではないでしょうか。ここでは、どのように軟飯へと変えていけばよいのかや、赤ちゃんがひとりで食べられるおすすめメニューなどをご紹介します。

おかゆから軟飯にステップアップする時期

生後10カ月から1歳ごろの離乳食の後期

赤ちゃんの離乳食が始まると、10倍がゆ、5倍がゆと、少しずつおかゆの固さに変化をつけて進めていましたよね。「おかゆは順調に食べ進めていたけれど、軟飯はいつごろから与えるとよいのだろう?」と、軟飯が食べられる時期に悩むママは多いでしょう。

生後10カ月ごろから1歳ごろの、離乳食後期の時期に軟飯にチャレンジするとよいですよ。「急に軟飯に変えても大丈夫かな」と不安に感じる方も多いかもしれませんが、赤ちゃんが離乳食を食べている様子を観察し時期を考えてみてくださいね。

軟飯を与えたときに、赤ちゃんが食べづらそうにすることもあります。そのようなときはまだ時期が早い可能性があるので、おかゆに戻すとよいですよ。

食べものを歯ぐきでつぶせていたらチャレンジ

赤ちゃんの離乳食の進み具合は個人差があるので、10カ月になったから軟飯を与えたほうがよいという決まりはありません。赤ちゃんの食べている様子を見て、どのくらい食べる力が成長しているかを見極める必要がありますよ。

軟飯にするタイミングは赤ちゃんによって違いますが、食べものを歯ぐきでしっかりつぶせていることが大切です。歯ぐきでしっかりつぶせるように成長すると軟飯でも噛んで細かくつぶせるため、喉に詰まることなくスムーズに飲み込めるでしょう。

おかゆや野菜など、離乳食をどのくらい噛めているかを毎日見ておくとよいですよ。軟飯にする前に野菜などをいつもより少しだけ硬めにするなど、工夫してつぶせるかを見るのもおすすめです。

5倍がゆから少しずつ硬めにしていく

「赤ちゃんも成長してきたし、今日から軟飯にしよう」とママが意気込んでも、おかゆから急に軟飯に変更すると、赤ちゃんがびっくりして食べるのを嫌がることがあるでしょう。赤ちゃんが少しずつ慣れていけるように、5倍がゆから少しずつ硬めに変更することがポイントですよ。

少しずつ硬くしていくことで、赤ちゃんがどのくらいの硬さならしっかりつぶせるのかが見極めやすいですよね。しっかり噛まずに飲むこんでばかりいると顎が発達しないだけでなく、便秘の原因にもなってしまいます。

少しずつ硬さを変えて、赤ちゃんの体に負担をかけないようにしましょう。硬さを変えて赤ちゃんんが食べなくなった場合は、元の硬さに戻し様子を見ることも大切ですよ。

子育てママ必見!育児相談もできる「ベビータッチ&ママストレッチ」

PR

子育て中のママは、独身時代や出産前とは生活が激変しますよね。社会とのつながりが減り、子育ての悩みを一人で抱え込んでいる人も多いのではないでしょうか?そんな時に悩みを聞いてもらえたり、リフレッシュできる場があるとうれしいですよね。今回は「保険LICO(ライコ)」が定期的に開催している「ベビータッチ&ママストレッチ」セミナーをご紹介します。

軟飯の水加減と作り方のポイントをご紹介

お米の2倍から3倍量の水で炊くと軟飯に

「軟飯にそろそろ変えていこう」と思っても「どのように作るとよいの?」と軟飯の作り方が分からないママも多いですよね。軟飯を作るときは、水をお米の2倍から3倍の量入れるとよいでしょう。

水を少し多くすることで、普段パパやママが食べているお米に比べて柔らかく炊きあがります。赤ちゃんの食事1回分ずつ炊くのは難しいので、数回分まとめて炊いておき冷凍保存しておくと作る手間が省けますよ。

軟飯はおかゆとは違って少し歯ごたえがあるので、パパやママが食べてもおいしくいただけるでしょう。赤ちゃんが食べたくなるように、パパやママがおいしそうに食べている姿を見せるのもおすすめですよ。大人はアレンジを加えて雑炊やリゾットなどにするのもよいですね。

炊飯器でたくさん作って冷凍保存もOK

先ほどご紹介したように、軟飯はおかゆ同様に冷凍保存することができます。毎回少しずつ炊くのは水やお米の量がはかりづらく、時間もかかってしまいますよね。炊飯器でたくさん炊いておき、小分けにして冷凍庫に保存しましょう。

先輩ママの話では、離乳食を始めたときから手間がかからないように冷凍保存をしていたそうです。時間があるときに調理しておくと赤ちゃんを待たせずに済むのでよいと話してくれました。軟飯にしてからも、炊飯器でたくさん炊いて冷凍保存して与えているそうですよ。

赤ちゃんの食事は大人と別メニューになることが多いので、ママは調理が大変ですよね。ちょっとした工夫で食事の準備が楽になると、ママの負担が減ってよいですよ。

大人のご飯から取り分けるならレンジを活用

「冷凍保存をするのが好きではない」「炊きたてのものを与えたい」など、赤ちゃんにはなるべく作りたてのものを与えたいママもいますよね。しかし、一から炊いていると時間がかかるため、毎回調理するのが大変です。

そのようなときは、パパやママが食べている普通のご飯から電子レンジを使って軟飯を作ることもできますよ。たとえば、ご飯が100gの場合、水も100g使用します。

ご飯と水を耐熱容器に入れて、軽く混ぜ合わせましょう。混ぜ合わせたらラップをして電子レンジで3分ほど加熱します。ご飯100gは赤ちゃんが食べる1回分よりは少し多めですが、加熱するご飯が少ないと水分がなくなる可能性が高いです。電子レンジで作るときは、少し多めの量にしましょう。

軟飯を使って「手づかみ食べ」にトライ

赤ちゃんの発達に大切な「手づかみ食べ」

赤ちゃんは成長してくると、離乳食を手で持って直接口に運ぶようになる子も多いですよね。「手でご飯を持つなんて行儀が悪い」と感じるパパやママもいるかもしれませんが、自分の手で持って食べるという行動は赤ちゃんの発達に大切なことですよ。

赤ちゃんは自分の手で食材を持つことで、サイズや硬さ、素材感などを確認しています。「これはこんな感触なんだ。どんな味なんだろう?」「いつもとご飯の硬さが違うぞ」など、自分の手でつかむことで様々な情報を得ているのです。

自分の手で持ち食べることで、食材の情報を知るだけでなく食べる楽しさも学んでいます。自分で積極的に食べられるように成長し、さらに色々な食材に興味を持ってチャレンジしてくれると嬉しいですね。
26 件

関連記事

ライター紹介

teniteo WEB編集部

この記事のキーワード

ピックアップ記事